研究奨励金
助成課題リストの見方
助成課題名
- 研究テーマ、研究集会名等を記載
- 表記は申請資料に倣っているが、一部仮名遣い等は統一した
- 欄中の地名および日付は、会議等の開催地および開催期間である
- 欄中の氏名および機関名は、助成対象者の受入れ先・指導者である
助成対象者
- 助成対象者と所属機関等を記載
- 氏名の表記は、申請資料に倣った
- 所属機関名は、適宜省略形を用いた
- ○○○大学○○学部 ○○○大・○○
- ○○○センター ○○○セ
- ○○○研究所 ○○○研
- 欄中の【 】内の地名は、対象者の国籍(日本は除く)であり、表記は申請書類に倣った
助成金額
- ノバルティス研究奨励、研究集会助成、海外留学生受入れ助成の各事業について、当財団の理事会および評議員会にて支給が決定した金額
- 単位は千円
共通事項
- 敬称は、省略している
- 掲載は、受付順である
(No.受付順/敬称略、所属職位は申請時/単位:千円)
No. | 年度 | 助成課題名 | 助成対象者 | 助成金額 |
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23-001 | 2023年度 | 細胞質へと効率よく移行する人工タンパク質の合理的設計法の開発 | 坪山 幸太郎 (東京大学 生産技術研究所 坪山研究室・講師) | 1,000 |
23-002 | 2023年度 | 神経毒サキシトキシンの全合成および新機能分子の創製 | 長友 優典 (東京大学 大学院薬学系研究科 天然物合成化学教室・講師) | 1,000 |
23-003 | 2023年度 | エピジェネティクス関連タンパク質分解医薬の開発 | 森廣 邦彦 (東京大学 大学院工学系研究科・助教) | 1,000 |
23-004 | 2023年度 | グルタミン酸受容体の「超・高解像」可視化および動態解析法の開発 | 清中 茂樹 (名古屋大学 大学院工学研究科生命分子工学専攻・教授) | 1,000 |
23-005 | 2023年度 | 13、14 族官能基の導入に基づく分子変換反応の開発 | 王 超 (金沢大学 医薬保健研究域 薬学系 元素創薬合成化学研究室・准教授) | 1,000 |
23-006 | 2023年度 | 運動器の形成・維持・老化における間葉系間質細胞の機能 | 日下部 りえ (関西大学 化学生命工学部生命生物工学科・准教授) | 1,000 |
23-007 | 2023年度 | グルタチオン化による分子機能調節の神経生理学的意義 | 若月 修二 (国立精神・神経医療研究センター 神経研究所疾病研究第五部・研究室長) | 1,000 |
23-008 | 2023年度 | プログラムされた染色体削減機構の解明 | 春田 奈美 (東北大学大学院 生命科学研究科・助教) | 1,000 |
23-009 | 2023年度 | ヒト白血病幹細胞特異的窒素代謝メカニズムの解明 | 菊繁 吉謙 (九州大学病院 遺伝子細胞療法部・講師) | 1,000 |
23-010 | 2023年度 | 薬剤耐性黄色ブドウ球菌の感染病態を重症化させる炎症応答の解明 | 原 英樹 (国立大学法人旭川医科大学 感染症学講座微生物学分野・教授) | 1,000 |
23-011 | 2023年度 | 哺乳類ミトコンドリアのタンパク質合成系を標的とした抗生物質の作用機序 | 富田 野乃 (東京大学 大学院新領域創成科学研究科・准教授) | 1,000 |
23-012 | 2023年度 | がん抑制遺伝子SMAD4欠損型膵臓がん治療を指向したパラログ同時阻害法の確立 | 髙瀬 翔平 (国立がん研究センター がん治療学研究分野・研究員) | 1,000 |
23-013 | 2023年度 | 発現クローニング法を基にした破骨細胞融合因子の同定 | 茂谷 小百合 (京都大学 高等研究院 物質-細胞統合システム拠点 鈴木研究室・助教) | 1,000 |
23-014 | 2023年度 | 白血病進展における転写休止解除制御因子群の同定 | 星居 孝之 (千葉大学 大学院医学研究院 分子腫瘍学・講師) | 1,000 |
23-015 | 2023年度 | 造血器腫瘍および先天性Schinzel-Giedion症候群におけるSETBP1変異の機能解析 | 井上 大地 (公益財団法人神戸医療産業都市推進機構 先端医療研究センター・部長) | 1,000 |
23-016 | 2023年度 | 神経細胞のプロテオスタシスの構造基盤の解明 | 有田 恭平 (横浜市立大学 生命医科学研究科 構造生物学研究室・教授) | 1,000 |
23-017 | 2023年度 | グリーン光触媒を用いた芳香族ホスホン酸エステルの合成 | 戸田 泰徳 (信州大学 工学部・准教授) | 1,000 |
23-018 | 2023年度 | 新骨格セスキテルペノイド天然物群の網羅的合成法を経た、糖尿病性腎症のための 「 低分子創薬シード分子 」 創生 | 西川 慶祐 (大阪公立大学 大学院理学研究科 化学専攻 合成有機化学研究室・講師) | 1,000 |
23-019 | 2023年度 | 心臓管腔形成の理解に向けた新たな力操作法の開発 | 福井 一 (徳島大学 先端酵素学研究所 生体力学シグナル分野・准教授) | 1,000 |
23-020 | 2023年度 | がん微小環境が免疫セマフォリンを発現する機序と免疫細胞に与える影響の解明 | 内藤 祐二朗 (大阪大学 大学院医学系研究科呼吸器免疫内科学・助教) | 1,000 |
23-021 | 2023年度 | 始原生殖細胞のゲノム安定化のメカニズム | 篠原 彰 (大阪大学 蛋白質研究所・教授) | 1,000 |
23-022 | 2023年度 | イミンアニオン型Smiles転位によるケチミン合成を基軸とする含窒素多環芳香族化合物の骨格多様化合成 | 森 啓二 (東京農工大学 工学部応用化学科 森研究室・准教授) | 1,000 |
23-023 | 2023年度 | マウスモデルを用いた知覚の反響回路仮説の検証 | 大石 康博 (国立研究開発法人理化学研究所 脳神経科学研究センター 触知覚生理研究チーム・研究員) | 1,000 |
23-024 | 2023年度 | 神経変性疾患の分子病態経路に普遍的に関わるマイクロRNAの解析 | 矢野 真人 (新潟大学 医学部神経解剖学・准教授) | 1,000 |
23-025 | 2023年度 | 新奇な複素環構造を含む天然由来がん細胞浸潤阻害物質の合成と構造単純化アナログの合成 | 榎本 賢 (東北大学 大学院農学研究科 農芸化学専攻 生物有機化学分野・准教授) | 1,000 |
23-026 | 2023年度 | 腸内細菌由来成分を活用した新規膵がん治療法の創出 | 山村 凌大 (北海道大学 遺伝子病制御研究所・助教) | 1,000 |
23-027 | 2023年度 | HSD11β1を標的とした転移性トリプルネガティブ乳がんの治療法の開発 | 中山 淨二 (金沢大学 がん進展制御研究所・特任助教) | 1,000 |
23-028 | 2023年度 | 有機分子触媒を活用するポリオールの位置及び立体選択的官能基化反応の開発 | 添田 貴宏 (金沢大学 理工研究域 物質化学系・准教授) | 1,000 |
23-029 | 2023年度 | メッセンジャーRNA の 5’キャップ構造多様性が与えるタンパク質翻訳活性への影響解明 | 稲垣 雅仁 (名古屋大学 生物有機化学研究室・特任助教) | 1,000 |
23-030 | 2023年度 | 新規 BMP 拮抗分子に着目した複数臓器にまたがる線維化機構の解明 | 小林 洋輝 (日本大学 内科学系腎臓高血圧内分泌内科学分野・助教) | 1,000 |
23-031 | 2023年度 | 種間を超越した高温・低温耐性に関わるRNA splicesome因子よる相反制御 | 久原 篤 (甲南大学大学院自然科学研究科 生体調節学研究室・教授) | 1,000 |
23-032 | 2023年度 | 核輸送タイマーの理解と制御 | 羽澤 勝治 (金沢大学 新学術創成研究機構・セルバイオノミクスユニット・准教授) | 1,000 |
23-033 | 2023年度 | BST1によるアデノシン合成を介したNASH発症制御機構の解明 | 夜久 圭介 (富山大学 学術研究部医学系分子医科薬理学講座・助教) | 1,000 |
23-034 | 2023年度 | 胚中心の戦略的活性化による抗SFTSウイルス高機能中和抗体誘導法の確立 | 新中須 亮 (愛媛大学 学術支援センター・准教授) | 1,000 |
23-035 | 2023年度 | 骨軟部肉腫の病態克服に向けたエピゲノム編集技術の確立 | 田中 美和 (公益財団法人がん研究会 がん研究所 がんエピゲノムプロジェクト・主任研究員) | 1,000 |
23-036 | 2023年度 | Targeted long read sequencing を用いた生殖補助医療のインプリンティング疾患エピ変異発症リスクの 機序の解明 | 鏡 雅代 (国立成育医療研究センター 分子内分泌研究部臨床内分泌研究室・室長) | 1,000 |
23-037 | 2023年度 | 小胞体・ミトコンドリア接触領域の変調を反映する新規分子マーカーの同定 | 渡邊 征爾 (名古屋大学 環境医学研究所 病態神経科学分野・講師) | 1,000 |
23-038 | 2023年度 | 低分子人工抗体を用いた細胞分裂装置の構造機能解析 | 松村 浩由 (立命館大学 生命科学部・教授) | 1,000 |
23-039 | 2023年度 | 病変局所のT-B細胞間相互作用から紐解くシェーグレン症候群の病態解析 | 浅島 弘充 (筑波大学 医学医療系膠原病リウマチアレルギー内科学・講師) | 1,000 |
23-040 | 2023年度 | 性ホルモン依存性痛み抑制因子による疼痛性差形成機構の解明 | 鈴木 堅太郎 (山梨大学 大学院総合研究部 生命環境学域・教授) | 1,000 |
23-041 | 2023年度 | 機械ストレスを受けた正常細胞によるがん微小環境形成メカニズム | 千原 崇裕 (広島大学 理学部・教授) | 1,000 |
22-001 | 2022年度 | 心不全の悪化に関連する Y 染色体遺伝子の特定とそのメカニズムの解明 | 佐野 宗一 (大阪公立大学 大学院医学研究科循環器内科学・特任講師) | 1,000 |
22-002 | 2022年度 | 造血幹細胞指向型脂質ナノ粒子を活用した生体内遺伝子治療法の開発 | 合山 進 (東京大学 新領域創成科学研究科 先進分子腫瘍学分野・教授) | 1,000 |
22-003 | 2022年度 | 植物葉面の毛状突起トライコームが活性化する免疫応答の分子機構解明 | 野元 美佳 (名古屋大学 遺伝子実験施設・助教) | 1,000 |
22-004 | 2022年度 | シグナル感知型エピゲノム修飾因子によるミトコンドリア生合成を標的とした抗肥満効果の解明 | 酒井 寿郎 (東京大学先端科学技術研究センター 代謝医学分野・教授) | 1,000 |
22-005 | 2022年度 | 自然免疫シグナルSTING経路の活性化機構の解明 | 向井 康治朗 (東北大学 大学院生命科学研究科 細胞小器官疾患学分野・助教) | 1,000 |
22-006 | 2022年度 | シングルセル解析と空間的トランスクリプトーム解析から捉える肝臓2型自然リンパ球の新たな糖代謝調節機構の解明 | 田中 知明 (千葉大学 分子病態解析学講座・教授) | 1,000 |
22-007 | 2022年度 | 肺胞形成機構における血管内皮細胞の役割の解明と肺胞再生治療への応用 | 高野 晴子 (日本医科大学 先端医学研究所 病態解析学部門・助教) | 1,000 |
22-008 | 2022年度 | ペプチドのピンポイント修飾を可能にする三成分連結反応の開発 | 金本 和也 (東北大学大学院 薬学研究科・助教) | 1,000 |
22-009 | 2022年度 | 非コードRNAを創出するがん特異的な転写終結機構の解明 | 野島 孝之 (九州大学 生体防御医学研究所・准教授) | 1,000 |
22-010 | 2022年度 | 食事介入による慢性閉塞性肺疾患モデルマウスに対する治療法の確立 | 宮本 潤基 (東京農工大学 大学院グローバルイノベーション研究院・テニュアトラック准教授) | 1,000 |
22-011 | 2022年度 | マイクロサテライト高度不安定性子宮体がんの免疫回避のメカニズム解明 | 河津 正人 (千葉県がんセンター 研究所 細胞治療開発研究部・部長) | 1,000 |
22-012 | 2022年度 | Caイオンを基軸とした、がん細胞の栄養取り込み機構の分子基盤 | 広瀬 久昭 (京都大学 化学研究所・特定准教授) | 1,000 |
22-013 | 2022年度 | 濾胞性リンパ腫特異的免疫環境の探索 | 安部 佳亮 (筑波大学 血液内科研究室・大学院生・日本学術振興会特別研究員) | 1,000 |
22-014 | 2022年度 | ミトコンドリア病を標的とした新規ホスホフルクトキナーゼ(PFK1)阻害剤開発 | 小林 大貴 (東京薬科大学 生命科学部 腫瘍医科学研究室・助教) | 1,000 |
22-015 | 2022年度 | 生殖細胞系列の分化を支えるセルトリ細胞の極性化メカニズムの解明 | 菊池 浩二 (熊本大学 染色体制御分野・講師) | 1,000 |
22-016 | 2022年度 | 力学的負荷を感知する心臓特異的スーパーエンハンサーCR9によるナトリウム利尿ペプチド遺伝子発現制御機構の解明 | 塚本 蔵 (大阪大学大学院生命機能研究科 医化学講座・准教授) | 1,000 |
22-017 | 2022年度 | NLR免疫受容体の進化と活性化機構の解明 | 河野 洋治 (岡山大学 資源植物科学研究所・教授) | 1,000 |
22-018 | 2022年度 | 膵β細胞におけるマイトファジー不全による糖尿病発症機構 | 青柳 共太 (杏林大学 医学部 細胞生化学・准教授) | 1,000 |
22-019 | 2022年度 | 正常・異常造血幹細胞におけるカルシウムシグナルによる幹細胞性制御機構の相違点の解明と治療応用 | 田中 洋介 (熊本大学 国際先端医学研究機構 幹細胞制御研究室・特任講師) | 1,000 |
22-020 | 2022年度 | 根から花成を制御する分子機構の研究 | 岡本 暁 (新潟大学 農学部・助教) | 1,000 |
22-021 | 2022年度 | マウス胎仔期雄性生殖細胞におけるエピゲノム再構築原理の解明 | 山中 総一郎 (東京大学 理学系研究科 生物科学専攻・准教授) | 1,000 |
22-022 | 2022年度 | CMP-シアル酸合成酵素が神経形成を制御する新奇相互作用分子であることの研究 | 呉 迪 (名古屋大学 動物細胞機能研究室・助教) | 1,000 |
22-023 | 2022年度 | 膵島と肝臓、脂肪、マクロファージとの相互作用による膵β細胞量調節機構 | 白川 純 (群馬大学 生体調節研究所 代謝疾患医科学分野・教授) | 1,000 |
22-024 | 2022年度 | 交尾経験に着目した脊髄GRP受容体ニューロンによる性機能制御メカニズムの解明 | 越智 拓海 (神奈川大学 理学部生物科学科・特別助教) | 1,000 |
22-025 | 2022年度 | ウイルス由来遺伝子がもたらした哺乳類胎盤初期分化メカニズムの解明 | 志浦 寛相 (山梨大学 大学院総合研究部・助教) | 1,000 |
22-026 | 2022年度 | 免疫遺伝学的メカニズムの解明に基づく高血圧性疾患の新たな予防・治療法の開発 | 大原 浩貴 (島根大学 医学部病理学講座病態病理学・講師) | 1,000 |
22-027 | 2022年度 | プロテアソーム維持機構の解明と創薬への応用 | 濱崎 純 (東京大学大学院薬学系研究科 蛋白質代謝学教室・助教) | 1,000 |
22-028 | 2022年度 | ミトコンドリア恒常性に必要な新規リン脂質輸送因子の破綻による疾患発症機構の解明 | 堀端 康博 (獨協医科大学 医学部生化学講座・准教授) | 1,000 |
22-029 | 2022年度 | 臨界期脳の樹状突起リモデリングを制御する分子シグナルの解明 | 見學 美根子 (京都大学 高等研究院 物質-細胞統合システム拠点・教授) | 1,000 |
22-030 | 2022年度 | 内在性RNAの可視化・制御法で解き明かす病原性RNA顆粒の相分離動態 | 高井 啓 (東京大学大学院 医学系研究科細胞生物学分野・助教) | 1,000 |
22-031 | 2022年度 | LKB1/KEAP1遺伝子変異に伴うKRAS G12C阻害剤治療抵抗性の誘導とその分子機序解明 | 北嶋 俊輔 (公益財団法人がん研究会 がん研究所 細胞生物部・研究員) | 1,000 |
22-032 | 2022年度 | 進化工学的アプローチによる人工mRNAのタンパク質アミノ(N)末端領域の最適化 | 宇田川 剛 (名古屋市立大学 大学院薬学研究科遺伝情報学分野・准教授) | 1,000 |
22-033 | 2022年度 | cAMPの高時間分解能計測による光活性化cAMP産生酵素の探索と創製 | 平野 美奈子 (岡山大学 学術研究院 ヘルスシステム統合科学学域・准教授) | 1,000 |
22-034 | 2022年度 | 角質層セラミドの恒常性に不可欠な新たな脂質代謝機構の解明 | 大垣 隆一 (大阪大学 大学院医学系研究科 生体システム薬理学・准教授) | 1,000 |
22-035 | 2022年度 | 膵癌の前癌病変を高感度に検出できる多機能性分子プローブ開発 | 淵上 剛志 (金沢大学 医薬保健研究域薬学系 臨床分析科学研究室・准教授) | 1,000 |
22-036 | 2022年度 | 統合的マルチオミクス解析によるアルツハイマー病の層別化 | 間野 達雄 (国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 疾病研究第四部・室長) | 1,000 |
22-037 | 2022年度 | ネジル化修飾を介したPMLボディの凝集と腎組織再生促進の研究 | 越智 陽城 (山形大学 医学部 メディカルサイエンス推進研究所 生化学解析センター・准教授) | 1,000 |
22-038 | 2022年度 | 乾癬病態形成におけるケモカインELC/CCL19の新規受容体の病理的役割の解明 | 松尾 一彦 (近畿大学 薬学部 化学療法学研究室・講師) | 1,000 |
22-039 | 2022年度 | シクロプロパンが縮環した複素多環式化合物の立体選択的合成法の開発と応用 | 辻原 哲也 (岩手医科大学 薬学部 薬科学講座 創薬有機化学分野・准教授) | 1,000 |
21-001 | 2021年度 | TFEBによる損傷リソソーム修復機構の解明 | 中村 修平 (大阪大学 大学院生命機能研究科・准教授) | 1,000 |
21-002 | 2021年度 | CD73発現細胞による骨髄微小環境の細胞ダイナミクスの解明 | 木村 健一 (筑波大学 生存ダイナミクス研究センター・助教) | 1,000 |
21-003 | 2021年度 | 新規lncRNAの心臓保護作用に着目した心不全(HFpEF)への挑戦 | 佐藤 迪夫 (熊本大学 生命資源研究・支援センター・特任助教) | 1,000 |
21-004 | 2021年度 | 転写開始点のスイッチングによる植物の早期老化開始抑止機構の解明 | 肥後 あすか (名古屋大学 遺伝子実験施設・特任助教) | 1,000 |
21-005 | 2021年度 | 新規の光温度遺伝学技術で探求する生体自律化メカニクス | 茂木 文夫 (北海道大学 遺伝子病制御研究所 発生生理学分野・教授) | 1,000 |
21-006 | 2021年度 | カチオン能動輸送体の構造機能解析と機能獲得変異体による基質特異性の解明 | 阿部 一啓 (名古屋大学 創薬科学研究科・准教授) | 1,000 |
21-007 | 2021年度 | ミトコンドリアに着目した老化造血幹細胞多様性の解析 | 松村 貴由 (自治医科大学 分子病態治療研究センター 炎症・免疫研究部 兼任 循環器内科・講師) | 1,000 |
21-008 | 2021年度 | 非アルコール性脂肪肝炎におけるリン脂質代謝異常の意義とその空間的理解 | 中川 勇人 (三重大学 大学院医学系研究科消化器内科学・教授) | 1,000 |
21-009 | 2021年度 | iPS細胞由来3D血管を用いた血管老化メカニズムの解明 | 豊原 敬文 (東北大学 分子病態医工学分野・特任助教) | 1,000 |
21-010 | 2021年度 | 腫瘍内高浸潤型CD8T細胞分化機構の解明 | 高村 史記 (近畿大学医学部 免疫学教室・講師) | 1,000 |
21-011 | 2021年度 | 急性リンパ性白血病誘導モデルを用いた初期リプログラミング機構の解明 | 伊川 友活 (東京理科大学 生命医科学研究所・教授) | 1,000 |
21-012 | 2021年度 | 高感度化亜鉛蛍光イメージングプローブを活用する細胞内亜鉛ホメオスタシスに干渉する化合物の探索 | 奥田 健介 (神戸薬科大学 薬化学研究室・教授) | 1,000 |
21-013 | 2021年度 | クライオ電子顕微鏡を用いた色素性乾皮症発症メカニズムの解明 | 松本 翔太 (東京大学 定量生命科学研究所 胡桃坂研究室・助教) | 1,000 |
21-014 | 2021年度 | “核-軸索クロストーク制御システム”の破綻による脳機能老化 | 桑子 賢一郎 (島根大学 医学部 神経・筋肉生理学・准教授) | 1,000 |
21-015 | 2021年度 | 網羅的ゲノム解析に基づく造血細胞移植後2次固形がんのゲノム医療の実現 | 井上 聡 (愛知県がんセンター研究所 腫瘍免疫応答研究分野・ユニット長) | 1,000 |
21-016 | 2021年度 | 生物学的等価体としてのスルホキシイミン類縁体の不斉合成法の開発 | 加納 太一 (東京農工大学 大学院工学研究府・教授) | 1,000 |
21-017 | 2021年度 | 1型糖尿病発症機序の包括的な理解とその予防法の開発 | 三根 敬一朗 (佐賀大学 肝臓・糖尿病・内分泌内科・特任助教) | 1,000 |
21-018 | 2021年度 | アミノ類の網羅的合成とSARS-CoV2 Pro阻害剤の開発 | 今野 博行 (山形大学 大学院理工学研究科・教授) | 1,000 |
21-019 | 2021年度 | 新たな心血管病治療標的としての多機能プロテアーゼNRDC酵素活性の意義 | 大野 美紀子 (滋賀医科大学 薬理学講座・准教授) | 1,000 |
21-020 | 2021年度 | 抗老化マトリクスFibulin-7に着眼した皮膚幹細胞老化メカニズムの解明 | 佐田 亜衣子 (熊本大学 国際先端医学研究機構・特任准教授) | 1,000 |
21-021 | 2021年度 | 若年発症心臓刺激伝導障害の遺伝子基盤解明とそれに基づく個別化医療の実践 | 林 研至 (金沢大学 医薬保健研究域保健学系・准教授) | 1,000 |
21-022 | 2021年度 | アルツハイマー病治療を目指したタウ分子の細胞外放出機構の解明 | 荒若 繁樹 (大阪医科薬科大学 医学部内科学IV教室脳神経内科・教授) | 1,000 |
21-023 | 2021年度 | ミクログリアの機能障害と神経変性疾患の発症機序の研究 | 城谷 圭朗 (長崎大学 ゲノム創薬学研究室・准教授) | 1,000 |
21-024 | 2021年度 | 神経ー免疫連関による痒み抑制機構の解明 | 原 博満 (鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 免疫学分野・教授) | 1,000 |
21-025 | 2021年度 | 転写物の配列に依存しない非コードRNA 転写と共役した普遍的染色体機能調節機構の解明 | 廣田 耕志 (東京都立大学 理学部化学科・教授) | 1,000 |
21-026 | 2021年度 | 脳腫瘍を悪性化させる腫瘍細胞―神経細胞間コミュニケーション | 上阪 直史 (東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 認知神経生物学研究室・教授) | 1,000 |
21-027 | 2021年度 | 組織成熟化誘導法樹立による多能性幹細胞から成体組織形成の実現 | 中西 未央 (千葉大学 大学院医学研究院・講師) | 1,000 |
21-028 | 2021年度 | 多発性硬化症患者に存在する血液脳関門破綻の遺伝的素因の解明 | 西原 秀昭 (山口大学 神経・筋難病治療学講座・助教) | 1,000 |
21-029 | 2021年度 | 膵癌の新たなoriginの同定 ~膵ランゲルハンス島を由来とする膵癌発生新仮説の提唱~ | 藤谷 与士夫 (群馬大学 生体調節研究所 分子糖代謝制御分野・教授) | 1,000 |
21-030 | 2021年度 | 核医学治療と新規ホウ素中性子捕捉療法を融合した革新的診断治療法の開発 | 小川 数馬 (金沢大学 新学術創成研究機構・教授) | 1,000 |
21-031 | 2021年度 | ペプチドエマルションのアジュバント効果の検証 | 若林 里衣 (九州大学 工学研究院応用化学部門 後藤・神谷研究室・助教) | 1,000 |
21-032 | 2021年度 | O-結合グリコシル化制御に基づくサルコペニアの新規治療法の開発 | 絹川 真太郎 (九州大学 大学院医学研究院 循環器内科学分野・准教授) | 1,000 |
21-033 | 2021年度 | 脳梗塞から神経細胞を守る分子メカニズムの解析 | 高橋 弘雄 (香川大学 分子神経生物学・助教) | 1,000 |
21-034 | 2021年度 | 神経筋接合部の形態形成における細胞膜融合蛋白質群の役割 | 大河原 美静 (名古屋大学大学院 医学系研究科 神経遺伝情報学・准教授) | 1,000 |
21-035 | 2021年度 | AM-RAMP2系とAM-RAMP3系の選択的制御による癌転移抑制法の開発 | 田中 愛 (信州大学 医学部 循環病態学教室・博士研究員) | 1,000 |
21-036 | 2021年度 | マクロファージの「動き」と「活性化」の相互連関メカニズム | 遠田 悦子 (日本医科大学 解析人体病理学・助教) | 1,000 |
21-037 | 2021年度 | RNA修飾代謝による生体シグナル応答の機序解明にむけて | 小川 亜希子 (東北大学 加齢医学研究所 モドミクス医学分野・助教) | 1,000 |
21-038 | 2021年度 | インドール類の触媒的不斉ハロ環化反応による生物活性骨格構築 | 浅野 圭佑 (京都大学 大学院 工学研究科 材料化学専攻 有機反応化学分野・助教) | 1,000 |
21-039 | 2021年度 | 植物細胞核内アクチン繊維の構造および機能の解明 | 稲田 のりこ (大阪府立大学 大学院生命環境科学研究科・教授) | 1,000 |
21-040 | 2021年度 | 胎生動物胚の体外培養を目指した発生休止誘導技術の開発 | 高岡 勝吉 (徳島大学 先端酵素学研究所発生生物学分野・准教授) | 1,000 |
20-001 | 2020年度 | 生体内における記憶ヘルパーT細胞の役割 | 常世田 好司 (鳥取大学 医学部 免疫学分野・教授) | 1,000 |
20-002 | 2020年度 | スプライシング変異白血病に対する新規ASO治療法の開発 | 吉見 昭秀 (国立研究開発法人国立がん研究センター 研究所 がんRNA研究ユニット・独立ユニット長) | 1,000 |
20-003 | 2020年度 | 脳形成における胎生期・発達期の獲得免疫細胞の意義 | 伊藤 美菜子 (九州大学 生体防御医学研究所 アレルギー防御学分野・准教授) | 1,000 |
20-004 | 2020年度 | 胎生期マウス大脳新皮質形成におけるサブプレート層の機能解明 | 丸山 千秋 (公益財団法人東京都医学総合研究所 脳神経回路形成プロジェクト・プロジェクトリーダー) | 1,000 |
20-005 | 2020年度 | 感染防御における樹状細胞系譜早期運命決定の機序解明 | 黒滝 大翼 (横浜市立大学 免疫学教室・講師) | 1,000 |
20-006 | 2020年度 | IgM陽性形質細胞を伴う新腎炎のメカニズムの解明と血中に存在するIgM型自己抗体の網羅的解析 | 髙橋 直生 (福井大学 医学系部門 腎臓病態内科学分野・診療准教授) | 1,000 |
20-007 | 2020年度 | アミロイドβ凝集抑制作用を有するフラバンポリフェノール類の合成と機能開拓 | 大森 建 (東京工業大学 理学院化学系・准教授) | 1,000 |
20-008 | 2020年度 | 植物の気孔腔形成メカニズムの分子遺伝学的解析 | 吉田 祐樹 (熊本大学 大学院先端科学研究部・特任助教) | 1,000 |
20-009 | 2020年度 | 高効率的合成に基づく稀少多環性マクロリド天然物の創薬展開 | 石原 淳 (長崎大学 薬学部 薬品製造化学研究室・教授) | 1,000 |
20-010 | 2020年度 | 光学活性医薬品合成を指向したアシルピラゾールの触媒的不斉α-ハロゲン化反応の開発 | 石原 一彰 (名古屋大学 工学研究科 有機・高分子化学専攻触媒有機合成学研究室・教授) | 1,000 |
20-011 | 2020年度 | 病原微生物の浸潤進化に学ぶ休眠遺伝子活性化法の開発 | 荒井 緑 (慶應義塾大学 理工学部生命情報学科 ケミカルバイオロジー研究室・教授) | 1,000 |
20-012 | 2020年度 | 赤色光作動性の遺伝子発現光操作技術の開発と改良研究 | 河野 風雲 (東京大学 大学院総合文化研究科 佐藤守俊研究室・助教) | 1,000 |
20-013 | 2020年度 | 不妊不育に関わる原因遺伝子の解明 | 石黒 啓一郎 (熊本大学 発生医学研究所・准教授) | 1,000 |
20-014 | 2020年度 | ゲノム・エピゲノム・トランスクリプトーム(GET)によるDNA複製の多層的な制御及び細胞老化におけるその生物学的な機能 | シャリフ ジャファル (理化学研究所 生命医科学研究センター(IMS)免疫器官形成研究チーム・専任研究員) | 1,000 |
20-015 | 2020年度 | アルツハイマー病発症機構解明に向けた神経細胞内MARK4基質の網羅的な同定 | 安藤 香奈絵 (東京都立大学 大学院理学研究科 神経分子機能研究室・准教授) | 1,000 |
20-016 | 2020年度 | 新規生体内β細胞Ca2+イメージング法による生体内インスリン動態解析 | 金丸 和典 (日本大学 医学部細胞分子薬理学部門・准教授(研究所)) | 1,000 |
20-017 | 2020年度 | 社会的隔離による行動障害と脳内グリア機能の連関の解明 | 松井 広 (東北大学 大学院生命科学研究科 超回路脳機能分野・教授) | 1,000 |
20-018 | 2020年度 | ICF症候群の間葉系幹細胞モデルにおけるDNAメチル化と転写制御のゲノムワイド解析 | アディソン ウィリアム (九州歯科大学 分子情報生化学・助教) | 1,000 |
20-019 | 2020年度 | ヒト老化細胞に形成される3Dゲノム構造とその形成に関わるタンパク質組成の解明 | 野間 健一 (北海道大学 遺伝子病制御研究所・教授) | 1,000 |
20-020 | 2020年度 | AIモーションキャプチャーによる中枢神経損傷後生理機能回復-シナプスコネクターと再生阻害因子制御を利用した脊髄損傷後超回復モデル- | 武内 恒成 (愛知医科大学 医学部生物学・教授) | 1,000 |
20-021 | 2020年度 | 光学活性化合物の迅速合成と機械学習を基盤とする医薬資源の探索 | 滝澤 忍 (大阪大学 産業科学研究所・准教授) | 1,000 |
20-022 | 2020年度 | 立体分岐型合成を実現するタンパク質配位子ライブラリーの開発 | 藤枝 伸宇 (大阪府立大学 大学院生命環境科学研究科 生物物理化学研究室・准教授) | 1,000 |
20-023 | 2020年度 | 新型コロナウイルスの細胞内動態の解明 | 高松 由基 (国立感染症研究所 ウイルス第一部・主任研究官) | 1,000 |
20-024 | 2020年度 | 細胞ストレス応答と炎症反応の解析から迫る「疲労メカニズム」の分子細胞生物学的な解明 | 岩脇 隆夫 (金沢医科大学 総合医学研究所 細胞医学研究分野・教授) | 1,000 |
20-025 | 2020年度 | Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患とその関連大腸がんの抑制機構の解明 | 天野 恭志 (近畿大学医学部 生化学教室・助教 ) | 1,000 |
20-026 | 2020年度 | PDXモデルにおける乳癌転移に必須な宿主因子の解析と標的治療の探索 | 高井 健 (埼玉県立がんセンター 乳腺腫瘍内科・医長) | 1,000 |
20-027 | 2020年度 | miRNA 生合成制御に関わる RNA 結合蛋白質の網羅的同定のための数理学生化学解析的アプローチの開発 | 岡村 勝友 (奈良先端科学技術大学院大学 RNA分子医科学研究室・教授) | 1,000 |
20-028 | 2020年度 | Dysbiosis に基づく腸管上皮細胞代謝異常を標的とする新規 GVHD 機序の解明と治療応用 | 藤原 英晃 (岡山大学病院 血液・腫瘍内科・助教) | 1,000 |
20-029 | 2020年度 | 中枢への薬物輸送を可能にする超分子ヒドロゲルの開発 | 木村 真也 (明治薬科大学 薬化学研究室・助教) | 1,000 |
20-030 | 2020年度 | 胆汁酸をリードとした高活性な非セコステロイド型ビタミンD誘導体の創製 | 棚谷 綾 (お茶の水女子大学 基幹研究院自然科学系・教授) | 1,000 |
20-031 | 2020年度 | 神経幹細胞が多種多様な神経を作り分ける分子機構の解明 | 鈴木 匠 (茨城大学 発生生物学研究室・助教) | 1,000 |
20-032 | 2020年度 | シングルセル解析とリピドーム解析を用いた、急性腎障害が慢性腎臓病へ移行する機序の解明 | 山本 毅士 (大阪大学医学部附属病院 血液浄化部・医員) | 1,000 |
20-033 | 2020年度 | 肝臓における摂食依存性の遺伝子発現の細胞間相互作用を介した制御機構の解明 | 酒井 真志人 (日本医科大学 大学院医学研究科 分子遺伝医学分野・教授) | 1,000 |
20-034 | 2020年度 | ヒト形質賦与マウス作製に向けたノンコーディングRNA情報活用システムズアプローチ | 今村 拓也 (広島大学 大学院統合生命科学研究科 生命医科学プログラム・教授) | 1,000 |
20-035 | 2020年度 | Ca2+シグナル制御因子を介した新規エネルギー代謝調節機構の解明 | 西谷 友重 (和歌山県立医科大学 薬理学講座・教授) | 1,000 |
20-036 | 2020年度 | 細胞外マトリクスを介した血管機能を制御する新しい分子メカニズムの解析とマウスモデルを用いた治療効果の検証 | 山城 義人 (筑波大学 生存ダイナミクス研究センター・助教) | 1,000 |
20-037 | 2020年度 | マイクロバイオームが亢進する生殖機能とその分子機構の解明 | 須山 律子 (大阪大学 大学院生命機能研究科 生殖生物学研究室・特任助教) | 1,000 |
20-038 | 2020年度 | 胎生時期に着目した偽性副甲状腺機能低下症の新規治療方法の開発 | 黒坂 寛 (大阪大学大学院歯学研究科 顎顔面口腔矯正学教室・講師) | 1,000 |
20-039 | 2020年度 | 神経性臓器連関のメカニズムから読み解く肝代謝恒常性とその破綻の解明 | 井上 啓 (金沢大学 新学術創成研究機構 栄養・代謝研究ユニット・教授) | 1,000 |
19-001 | 2019年度 | がん酸化ストレス応答のシステマティックな理解 | 髙橋 重成(京都大学白眉センター・特定准教授) | 1,000 |
19-002 | 2019年度 | 植物の光受容体フィトクロムによる転写開始点制御の分子機構解明 | 松下 智直(九州大学大学院農学研究院・准教授) | 1,000 |
19-003 | 2019年度 | ウサギ心房細動モデルに対する炭素線照射がコネキシンおよび交感神経発現と抗不整脈効果に及ぼす影響の検討 | 網野 真理(東海大学医学部内科学系循環器内科・准教授) | 1,000 |
19-004 | 2019年度 | アスガルド古細菌に探る細胞形態の制御機構の分子進化 | 千住 洋介(岡山大学異分野基礎科学研究所・助教) | 1,000 |
19-005 | 2019年度 | 薬物代謝を触媒するグルクロン酸転移酵素の量子ビームを用いた構造形成の解析 | 溝端 栄一(国立大学法人大阪大学大学院工学研究科 応用化学専攻・講師) | 1,000 |
19-006 | 2019年度 | 血管内皮細胞における細胞内コレステロール輸送の新規分子基盤 | 前川 大志(愛媛大学プロテオサイエンスセンター細胞増殖・腫瘍制御部門・テニュアトラック助教) | 1,000 |
19-007 | 2019年度 | 加齢に伴う腸管細胞の細胞競合機能低下に起因する発がん機序 | 昆 俊亮(東京理科大学生命医科学研究所・講師) | 1,000 |
19-008 | 2019年度 | 慢性胃炎粘膜における発癌リスク腺管の同定と発癌予防 | 清水 孝洋(京都大学医学部附属病院内視鏡部・助教) | 1,000 |
19-009 | 2019年度 | 統合的インフォマティクス解析を用いた造血幹細胞の炎症記憶のメカニズム | 滝澤 仁(熊本大学国際先端医学研究機構・特別招聘教授) | 1,000 |
19-010 | 2019年度 | 新規抗結核薬の開発を目指した結核菌病原因子の作用機序の解明 | 高江洲 義一(琉球大学熱帯生物圏研究センター 分子感染防御学分野・准教授) | 1,000 |
19-011 | 2019年度 | 自閉症スペクトラムにおける、オキシトシン作用機序の解明 | 奥山 輝大(東京大学定量生命科学研究所・准教授) | 1,000 |
19-012 | 2019年度 | 概日時計による空腹代謝の調節 | 木内 謙一郎(慶應義塾大学医学部バクスター包括的腎代替療法展開医学寄附講座・特任助教) | 1,000 |
19-013 | 2019年度 | 肥満に伴う細胞老化がベージュ脂肪前駆細胞の転写調節及び分化に及ぼす影響 | 池田 賢司(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科分子内分泌代謝学分野・講師) | 1,000 |
19-014 | 2019年度 | ミトコンドリア生合成の基盤となるミトコンドリア―核間ネットワークの解明 | 星野 温(京都府立医科大学循環器内科・助教) | 1,000 |
19-015 | 2019年度 | 医薬品開発を志向する面性不斉アミノメタロセニルカルベン配位子の開発 | 吉田 和弘(千葉大学大学院理学研究院化学研究部門・准教授) | 1,000 |
19-016 | 2019年度 | マイクロRNAが制御するウイルス感染細胞の遺伝子発現ネットワークと細胞死誘導機構の解明 | 高橋 朋子(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻・助教) | 1,000 |
19-017 | 2019年度 | 前頭前野-視床室傍核回路の幼少期社会経験による発達 | 山室 和彦(奈良県立医科大学精神医学講座・助教) | 1,000 |
19-018 | 2019年度 | 記憶B前駆細胞の同定による記憶B細胞産生機構の解明 | 井上 毅(大阪大学免疫学フロンティア研究センター 分化制御研究室・特任准教授(常勤)) | 1,000 |
19-019 | 2019年度 | ロジウム触媒による動的速度論的光学分割を伴う不斉ヒドロアシル化反応 | 大西 英博(北海道大学大学院薬学研究院・准教授) | 1,000 |
19-020 | 2019年度 | メモリー様2型自然リンパ球の分化制御機構の解析 | 海老原 敬(秋田大学 大学院医学系研究科微生物学講座・教授) | 1,000 |
19-021 | 2019年度 | 生体内免疫応答と修復機構の統合的解析による尿路結石溶解療法の開発 | 安井 孝周(名古屋市立大学大学院医学研究科 腎・泌尿器科学分野・教授) | 1,000 |
19-022 | 2019年度 | 心臓隔壁欠損モデルを用いた先天性心疾患機構の解明 | 松花 沙織(神戸大学大学院理学研究科生物学専攻・助教) | 1,000 |
19-023 | 2019年度 | 老化個性の可視化ツールの開発 | 平野 恭敬(京都大学大学院医学研究科・特定准教授) | 1,000 |
19-024 | 2019年度 | 脳内インビボイメージングシステムによるCentral Nervous System Lupus病態解明への挑戦 | 宮部 斉重(日本医科大学先端医学研究所 細胞生物学部門・講師) | 1,000 |
19-025 | 2019年度 | もやもや病の分子病態解明 | 森戸 大介(昭和大学医学部・講師) | 1,000 |
19-026 | 2019年度 | 網膜オルガノイド形成におけるアクチン細胞骨格の動的ゆらぎ特性とその役割の解明 | 奥田 覚(金沢大学ナノ生命科学研究所・准教授(Jr.PI)) | 1,000 |
19-027 | 2019年度 | 化学療法抵抗性を示す静止期癌細胞形成システムの解明 | 二村 圭祐(大阪大学大学院医学系研究科・遺伝子治療学・准教授) | 1,000 |
19-028 | 2019年度 | TGF経路依存性浸潤型スキルス胃癌の機序解析と治療応用 | 早河 翼(東京大学医学部附属病院消化器内科・助教) | 1,000 |
19-029 | 2019年度 | 免疫受容体による糖鎖認識を介した破骨細胞分化修飾能の分子基盤 | 有吉 渉(九州歯科大学感染分子生物学分野・教授) | 1,000 |
19-030 | 2019年度 | ショウジョウバエの加重共発現遺伝子ネットワークの構築 | 関谷 倫子(国立長寿医療研究センターアルツハイマー病研究部・室長) | 1,000 |
19-031 | 2019年度 | 環境刺激による植物のシュート再生促進メカニズムの解明 | 松永 幸大(東京理科大学理工学部応用生物科学科松永研究室・教授) | 1,000 |
19-032 | 2019年度 | IL-27による疼痛制御機構の解析 | 吉田 裕樹(佐賀大学医学部分子生命科学講座・教授) | 1,000 |
19-033 | 2019年度 | 社会性行動に関連する分子・神経機構の解明 | 古市 貞一(東京理科大学理工学部応用生物科学科・教授) | 1,000 |
19-034 | 2019年度 | 硫化水素で活性化される近赤外色素プローブの開発:バイオイメージングと医療への応用 | 石垣 侑祐(北海道大学大学院理学研究院化学部門 有機化学第一研究室・助教) | 1,000 |
19-035 | 2019年度 | 腫瘍間質由来エクソソームによる胃がん治療抵抗性機構の解明 | 石本 崇胤(熊本大学病院消化器癌先端治療開発学・特任准教授) | 1,000 |
19-036 | 2019年度 | 蛋白質工学によって解明するアミロイド凝集の異常安定化 | 真壁 幸樹(山形大学大学院理工学研究科真壁研究室・准教授) | 1,000 |
19-037 | 2019年度 | シロイヌナズナの表皮細胞分化を制御する脂質種の同定 | 阿部 光知(東京大学大学院総合文化研究科・准教授) | 1,000 |
18-001 | 2018年度 | GATA3転写複合体解析を基盤とした生活習慣病における2型ILC2細胞の新たな機能的役割 | 田中 知明(千葉大学大学院医学研究院・教授) | 1,000 |
18-002 | 2018年度 | 植物の生長を司る葉緑体局在変化の新たな制御機構の解明 | 後藤 栄治(九州大学 大学院農学研究院・助教) | 1,000 |
18-003 | 2018年度 | 機械学習と次世代シーケンス技術を用いた、同種造血幹細胞移植後の腸内細菌叢と、腸管GVHD発症リスクとの関連解析 | 新井 康之(京都大学医学部附属病院 血液内科・医員) | 1,000 |
18-004 | 2018年度 | 粘膜組織における組織局在型メモリー T細胞の重要性 | 飯島 則文(医薬基盤・健康・栄養研究所・サブプロジェクトリーダー) | 1,000 |
18-005 | 2018年度 | 胎生期心室筋形成における転写制御機構と細胞系譜の解析 | 渡邉 裕介(国立研究開発法人、国立循環器病研究センター、分子生理部・室長) | 1,000 |
18-006 | 2018年度 | 複雑系脳オルガノイドによるヒト脳発生の解明と中枢 神経疾患への応用 | 六車 恵子(関西医科大学 医学部 iPS・幹細胞応用医学講座・教授) | 1,000 |
18-007 | 2018年度 | 代謝シグナル複合体 mTORC1 の新規制御メカニズムの研究 | 渋谷 周作(山口大学共同獣医学部獣医衛生学分野・テニュアトラック助教) | 1,000 |
18-008 | 2018年度 | 心筋タイプ別誘導法を用いたin vitro機能性心臓組織の構築 | 竹内 純(東京医科歯科大学・准教授) | 1,000 |
18-009 | 2018年度 | テトラヒドロフラン環の構築法を革新するα-ケトエステルの不斉環化付加反応の開発 | 坂倉 彰(岡山大学大学院自然科学研究科応用化学専攻・教授) | 1,000 |
18-010 | 2018年度 | 急性腎障害において炎症の遷延化をもたらす新規微小環境の病態生理的意義の解明 | 菅波 孝祥(名古屋大学環境医学研究所分子代謝医学分野・教授) | 1,000 |
18-011 | 2018年度 | 神経活動依存的発現を示す新しい脂質修飾酵素による神経・認知機能調節機構 | 奥野 浩行(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科生化学・分子生物学・教授) | 1,000 |
18-012 | 2018年度 | 酸化的官能基化を基盤とするフィトクロム型発色団の合成と機能解明 | 宇梶 裕(金沢大学理工研究域物質化学系・教授) | 1,000 |
18-013 | 2018年度 | 新規塩基編集ツールの開発 | 谷内江 望(東京大学先端科学技術研究センター谷内江研究室・准教授) | 1,000 |
18-014 | 2018年度 | 細胞内一酸化炭素によって調節されるサーカディアンリズム機構の解明 | 北岸 宏亮(同志社大学理工学部機能分子・生命化学科・准教授) | 1,000 |
18-015 | 2018年度 | 加齢に伴う皮膚内分泌環境恒常性維持機構の破綻により生じる老人性脱毛症の分子機構解明 | 原口 省吾(昭和大学医学部生化学講座・助教) | 1,000 |
18-016 | 2018年度 | RNA情報発現系の破綻による脳神経疾患の分子病態解明 | 飯島 崇利(東海大学創造科学技術研究機構医学部門・准教授) | 1,000 |
18-017 | 2018年度 | オートファジーによる核膜孔複合体の分解の分子基盤と生理的意義の解明 | 中戸川 仁(東京工業大学 生命理工学院・准教授) | 1,000 |
18-018 | 2018年度 | B型肝炎ウイルスの再活性化・再燃に伴う細胞内自然免疫応答の包括的理解 | 阿部 隆之(神戸大学大学院 医学研究科 感染制御学分野・准教授) | 1,000 |
18-019 | 2018年度 | 植物細胞壁ペクチンの生合成に関わる糖転移酵素の同定 | 石水 毅(立命館大学生命科学部生物工学科バイオエネルギー研究室・准教授) | 1,000 |
18-020 | 2018年度 | 生殖幹細胞の維持と分化を制御するRNA修飾とプロセシングの解明 | 甲斐 歳恵(大阪大学大学院生命機能研究科生殖生物学研究室・教授) | 1,000 |
18-021 | 2018年度 | 血管内腔圧による血管新生の新たな制御機構の解明 | 福原 茂朋(日本医科大学 先端医学研究所 分子細胞構造学分野・教授) | 1,000 |
18-022 | 2018年度 | 肝星細胞分泌WntリガンドACLPに着目した、肥満関連肝がんの新たな治療法の開発 | 冨田 謙吾(防衛医科大学校消化器内科学教室・准教授) | 1,000 |
18-023 | 2018年度 | 超高感度発光イメージングTgマウスの構築 | 近藤 科江(東京工業大学・教授) | 1,000 |
18-024 | 2018年度 | オープンクロマチン領域解析によるB細胞特異的エンハンサーの同定とその制御機構の解明 | 藥師寺 那由他(東京理科大学生命医科学研究所免疫生物学研究部門伊川研究室・助教) | 1,000 |
18-025 | 2018年度 | 内在性レトロウイルスによる細胞外粒子形成の分子機構の解明 | 三好 啓太(国立遺伝学研究所系統生物研究センター 無脊椎動物遺伝研究室・助教) | 1,000 |
18-026 | 2018年度 | 植物の体軸形成の分子基盤の解明:オーキシン排出担体PINの局在を制御するPINクラスターの構造とその機能 | 楢本 悟史(東北大学大学院生命科学研究科植物発生分野・助教) | 1,000 |
18-027 | 2018年度 | 海馬歯状回の局所回路におけるシナプス可塑性のメカニズムと生理的役割 | 橋本谷 祐輝(同志社大学 研究開発推進機構・准教授) | 1,000 |
18-028 | 2018年度 | 骨髄異形成症候群患者における造血幹細胞ニッチの遺伝子発現解析 | 錦井 秀和(筑波大学医学医療系血液内科・准教授) | 1,000 |
18-029 | 2018年度 | 接着制御因子デスモプラキンによる新規うつ治療シグナルの解明 | 瀬木-西田 恵里(東京理科大学 基礎工学部 生物工学科瀬木研究室・准教授) | 1,000 |
18-030 | 2018年度 | 上皮癒合に着目したGRHL3 因子の機能解析 | 木村-吉田 千春(大阪母子医療センター研究所 病因病態部門・主任研究員) | 1,000 |
18-031 | 2018年度 | カルシウム輸送障害による新規骨石灰化不全症の同定と病態メカニズム解明 | 鈴木 喜郎(岩手医科大学医学部生理学講座統合生理学分野・准教授) | 1,000 |
18-032 | 2018年度 | 核内ノンコーディングRNAの分解制御による自然免疫応答のコントロールに関する研究 | 秋光 信佳(東京大学アイソトープ総合センター・教授) | 1,000 |
18-033 | 2018年度 | 長距離・局所をつなぐ投射特異的な大脳回路構築のメカニズム解明 | 田川 義晃(鹿児島大学医学部医学科神経筋生理学分野・教授) | 1,000 |
18-034 | 2018年度 | 固形腫瘍におけるATR阻害薬の治療効果予測バイオマーカーの同定 | 小村 和正(大阪医科大学 泌尿生殖・発達医学講座泌尿器科学教室・助教) | 1,000 |
18-035 | 2018年度 | ペプチドフォルダマー創薬研究 | 出水 庸介(国立医薬品食品衛生研究所有機化学部・部長) | 1,000 |
18-036 | 2018年度 | 乳癌における腫瘍内エピゲノム不均一性の解明 | 丸山 玲緒(公益財団法人がん研究会がん研究所がんエピゲノムプロジェクト・プロジェクトリーダー) | 1,000 |
18-037 | 2018年度 | がん進展と炎症による代謝リプログラミング機構の研究 | 谷口 浩二(慶應義塾大学医学部微生物学・免疫学教室・特任准教授) | 1,000 |
17-001 | 2017年度 | 脂肪細胞の形質制御における代謝エピジェネティクス | 稲垣 毅(群馬大学 生体調節研究所・教授) | 1,000 |
17-002 | 2017年度 | 超解像度ケミカルイメージング顕微鏡の創成 | 高橋 康史(金沢大学・准教授) | 1,000 |
17-003 | 2017年度 | 体の前後軸形成における下半身の位置を決めるバウプランの分子実体の解明 | 鈴木 孝幸(名古屋大学・講師) | 1,000 |
17-004 | 2017年度 | 視床下部と末梢臓器を結ぶ、糖代謝を制御する神経回路の解明 | 近藤 邦生(生理学研究所・助教) | 1,000 |
17-005 | 2017年度 | アロマターゼ阻害薬治療を受けた転移性乳がん患者における血中循環腫瘍ゲノムの解析 | ロー シューキー(公益財団法人がん研究会 がん研究所・グループリーダー) | 1,000 |
17-006 | 2017年度 | 骨粗鬆症克服を目指した新たな骨芽細胞シグナルネットワークの解明 | 松本 佳則(岡山大学・助教) | 1,000 |
17-007 | 2017年度 | 心臓細胞アトラスによる循環恒常性制御機構の解明 | 野村 征太郎(東京大学医学部附属病院・特任助教) | 1,000 |
17-008 | 2017年度 | 新規臓器欠損モデルの開発 | 磯谷 綾子(国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学・准教授) | 1,000 |
17-009 | 2017年度 | 中心小体におけるカートホイール構造構築の分子機構の解明 | 吉場 聡子(国立遺伝学研究所分子遺伝研究系 中心体生物学研究部門・助教) | 1,000 |
17-010 | 2017年度 | βアミロイドによるNa+,K+-ATPaseの不活化機構の構造的解明 | 金井 隆太(東京大学・助教) | 1,000 |
17-011 | 2017年度 | ドロップ・テクノロジーを用いたRNA蛍光センサーの進化的創出 | 松村 茂祥(富山大学 大学院理工学研究部(理学)・助教(テニュアトラック)) | 1,000 |
17-012 | 2017年度 | がんの病態形成に関わるChk1標的因子の機能解明と革新的治療法の確立 | 島田 緑(山口大学 共同獣医学部・教授) | 1,000 |
17-013 | 2017年度 | 緑藻の概日時計をリセットする未知の赤色光受容伝達経路の解明 | 松尾 拓哉(名古屋大学 遺伝子実験施設・講師) | 1,000 |
17-014 | 2017年度 | 膵β細胞における脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割の解明 | 松坂 賢(筑波大学・准教授) | 1,000 |
17-015 | 2017年度 | ヒトiPS細胞由来エリスロポエチン産生細胞を用いた腎性貧血に対する再生医療と新規治療薬の開発 | 長船 健二(京都大学iPS細胞研究所 長船研究室・教授) | 1,000 |
17-016 | 2017年度 | 発生期脳神経細胞の生死を決める機構 | 仲嶋 一範(慶應義塾大学・教授) | 1,000 |
17-017 | 2017年度 | リプログラミング技術を応用した心臓ペースメーカー細胞の誘導法の確立 | 中尾 周(立命館大学・助教) | 1,000 |
17-018 | 2017年度 | NMR計算と全合成を基盤とした稀少ポリケチドホルモサリドAの構造決定 | 占部 大介(公立大学法人 富山県立大学・教授) | 1,000 |
17-019 | 2017年度 | マイクロRNAを用いた時空間制御可能なアポトーシス誘導法の開発 | 渡邉 和則(岡山大学・助教) | 1,000 |
17-020 | 2017年度 | 未開拓創薬有用天然物:ドラグマシジンEの不斉全合成研究 | 根本 哲宏(千葉大学大学院薬学研究院・教授) | 1,000 |
17-021 | 2017年度 | 神経生理学と深層学習の組み合わせによる柔軟な判断の神経基盤の解明 | 熊野 弘紀(山梨大学・特任助教) | 1,000 |
17-022 | 2017年度 | ダウン症関連遺伝子DYRK1Aを標的とした新規アルツハイマー病治療薬の開発 | 浅井 将(長崎大学・助教) | 1,000 |
17-023 | 2017年度 | 癌内皮細胞を標的とした抗癌剤感受性増大法の開発 | 村田 幸久(東京大学・准教授) | 1,000 |
17-024 | 2017年度 | ストア作動性Ca2+流入シグナルソームの分子機序と生理的意義 | 馬場 義裕(九州大学生体防御医学研究所・教授) | 1,000 |
17-025 | 2017年度 | 正常と腫瘍血管内皮を規定するエピゲノムプログラムの解読 | 鈴木 拓(札幌医科大学・教授) | 1,000 |
17-026 | 2017年度 | がん分子標的薬によって誘導される悪性腫瘍化RNAファミリーの解明 | 近藤 茂忠(大阪府立大学・教授) | 1,000 |
17-027 | 2017年度 | 血管の統合性制御に基づく、転移抑制法の開発 | 新藤 隆行(信州大学大学院医学系研究科・教授) | 1,000 |
17-028 | 2017年度 | 自己免疫疾患の発症を抑制する胸腺上皮細胞への分化決定機構の同定 | 秋山 泰身(理研 統合生命医科学研究センター・チームリーダー) | 1,000 |
17-029 | 2017年度 | ストレスセンサーとしての核小体を介した細胞機能の制御 | 木村 圭志(筑波大学・准教授) | 1,000 |
17-030 | 2017年度 | 血管発生・形態形成とヒト血管病におけるシグナル伝達機構:多階層オミックス解析による研究 | 中川 修(国立循環器病研究センター 研究所 分子生理部・部長) | 1,000 |
17-031 | 2017年度 | 細胞外DNAの形成機序とその生理作用に関する研究 | 斉藤 寿仁(熊本大学大学院先端科学研究部・教授) | 1,000 |
17-032 | 2017年度 | 5-HT2A 受容体刺激薬の精神疾患治療薬としての有用性 | 衣斐 大祐(名城大学・助教) | 1,000 |
17-033 | 2017年度 | Developmental Biology in Plants | 鄭 恵国(北海道大学国際連携機構・助教) | 1,000 |
17-034 | 2017年度 | エネルギー状態に基づき授乳行動を制御する新規オキシトシン神経機構の解明 | 室井 喜景(帯広畜産大学・准教授) | 1,000 |
17-035 | 2017年度 | 胸腺上皮細胞分岐分子機構の解析 | 大東 いずみ(徳島大学先端酵素学研究所・准教授) | 1,000 |
17-036 | 2017年度 | 肝脂質代謝におけるHeat shock protein 40 Member C1の意義 | 中司 敦子(岡山大学病院 腎臓・糖尿病・内分泌内科・助教) | 1,000 |
17-037 | 2017年度 | CCR1陽性骨髄由来細胞をターゲットにした新たな大腸癌治療 | 河田 健二(京都大学・講師) | 1,000 |
17-038 | 2017年度 | 性決定システムの進化機構の解明 | 竹花 佑介(長浜バイオ大学・准教授) | 1,000 |
17-039 | 2017年度 | 3次元神経病理学に向けた特異的ケミカルプローブの設計戦略 | 田井中 一貴(新潟大学脳研究所・特任教授) | 1,000 |
17-040 | 2017年度 | 浸透圧調節を担う塩類細胞における分子基盤の構築 | 宮西 弘(宮崎大学・助教) | 1,000 |
17-041 | 2017年度 | 筋衛星細胞の未分化性維持機構の解明と筋ジストロフィー治療法への応用 | 林 晋一郎(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 神経研究所・室長) | 1,000 |
16-101 | 2016年度 | Long non-coding RNAによるストレス応答性スプライシングの制御機能の解明 | 廣瀬哲郎(北海道大学 遺伝子病制御研究所・教授) | 1,000 |
16-102 | 2016年度 | 性染色体組み換え抑制の起源 | 菊池潔(東京大学大学院農学生命科学研究科・准教授) | 1,000 |
16-103 | 2016年度 | シングルセルトランスクリプトーム解析による神経情報処理の新規機構の同定 | 太田茜(甲南大学・特別研究員) | 1,000 |
16-104 | 2016年度 | ライブイメージングとシミュレーションを用いた澱粉粒の形状決定機構の解明 | 松島良(岡山大学 資源植物科学研究所・准教授) | 1,000 |
16-105 | 2016年度 | 前立腺癌におけるRNA結合タンパク質PSFを介したゲノムワイドでの転写、翻訳制御機構 | 高山賢一(東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御 健康長寿ゲノム探索・研究員) | 1,000 |
16-106 | 2016年度 | 海馬における経路特異的な情報処理機構の解明 | 水関健司(大阪市立大学大学院医学研究科・教授) | 1,000 |
16-107 | 2016年度 | 抗腫瘍活性海洋産アルカロイドをモチーフとする天然物創薬 | 好光健彦(岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科(薬学系)創薬有機化学分野・教授) | 1,000 |
16-108 | 2016年度 | 血管ニッチによって制御されるステムセルエイジングと加齢関連疾患発症機序の解明 | 南野徹(新潟大学・教授) | 1,000 |
16-109 | 2016年度 | 小分子RNAを介したゲノム三次構造制御によるトランスポゾン抑制機構の解明 | 岩崎由香(慶應義塾大学医学部分子生物学教室・専任講師) | 1,000 |
16-110 | 2016年度 | アルキンの転位を起点とする水を酸素源とするスピロケタールの触媒的合成法の開発 | 武藤雄一郎(東京理科大学・助教) | 1,000 |
16-111 | 2016年度 | 脳内低酸素応答の病態生理学的意義およびその介入による中枢神経疾患への応用 | 白川久志(京都大学 薬学研究科 生体機能解析学分野・准教授) | 1,000 |
16-112 | 2016年度 | エリスロポエチン受容体を介した慢性骨髄増殖性腫瘍の発症機序の解明 | 多胡めぐみ(慶應義塾大学・准教授) | 1,000 |
16-113 | 2016年度 | 成長因子受容体を介した成熟心筋細胞の増殖誘導とその分子機構の解明 | 平井希俊(関西医科大学 薬理学講座・講師) | 1,000 |
16-114 | 2016年度 | 希少がんである神経内分泌腫瘍のがん抑制遺伝子PHLDA3の遺伝子診断による 新しい予後・治療薬選択の診断法開発~神経内分泌腫瘍患者の個別化医療を目指して~ | 大木理恵子(国立がん研究センター研究所・グループリーダー(主任研究員)) | 1,000 |
16-115 | 2016年度 | 病態特異的ヒストンメチル化制御異常の白血病発症における役割 | 上田健(近畿大学・講師) | 1,000 |
16-116 | 2016年度 | 全身投与可能ながん標的化改変ヘルペスウイルスによる転移性悪性腫瘍の治療法開発 | 内田宏昭(東京大学医科学研究所・講師) | 1,000 |
16-117 | 2016年度 | 液中先端増強超解像ラマン顕微鏡による細胞膜のinvitro観察及びその機能解明 | バルマプラ ブハット(大阪大学・教授) | 1,000 |
16-118 | 2016年度 | 免疫-神経-代謝システム間連携による心臓恒常性維持と心不全発症機序の解明 | 眞鍋一郎(千葉大学・教授) | 1,000 |
16-119 | 2016年度 | 睡眠下のシナプス可塑性とリプレー現象の記憶固定化における役割 | 林康紀(国立研究開発法人理化学研究所 脳科学総合研究センター・シニアチームリーダー) | 1,000 |
16-120 | 2016年度 | 生殖幹細胞の性決定機構の解明 | 田中実(名古屋大学・教授) | 1,000 |
16-121 | 2016年度 | 肺腺がんでのROR1によるカベオラ形成とカベオラエンドサイトーシス制御機構の解明 | 山口知也(名古屋大学大学院医学系研究科・特任講師) | 1,000 |
16-122 | 2016年度 | 環境要因とエピゲノムによるエネルギー代謝制御 | 松村欣宏(東京大学先端科学技術研究センター・助教) | 1,000 |
16-123 | 2016年度 | ミトコンドリア・ダイナミクスと抗ウイルス自然免疫 | 小柴琢己(九州大学・准教授) | 1,000 |
16-124 | 2016年度 | 神経前駆細胞の安定的培養法の確立に向けた、エピゲノム的制御機構の解明 | 笹井紀明(奈良先端科学技術大学院大学・(独立)准教授) | 1,000 |
16-125 | 2016年度 | 大腸がん幹細胞の未分化性維持におけるヒストン修飾調節機構の解明と創薬への応用 | 浜本隆二(国立がん研究センター研究所・分野長) | 1,000 |
16-126 | 2016年度 | 炎症収束機構の破綻によるリンパ腫進展メカニズム | 片山義雄(神戸大学・講師) | 1,000 |
16-127 | 2016年度 | 骨粗鬆症マウスを利用した新規骨芽細胞機能調節分子CRIM1の同定と機能解析 | 古市達哉(岩手大学農学部共同獣医学科・教授) | 1,000 |
16-128 | 2016年度 | ペルオキシソーム欠損症:小脳における病態発症の分子メカニズムの解明 | 藤木幸夫(九州大学 生体防御医学研究所・特任教授) | 1,000 |
16-129 | 2016年度 | 竹由来抗菌セルロースナノファイバー/コラーゲン透明コンポジットの創製 | 小林(岡久)陽子(京都工芸繊維大学・助教) | 1,000 |
16-130 | 2016年度 | 分化後神経細胞への直接的遺伝子治療法確立のための基盤技術開発 | 生沼泉(兵庫県立大学大学院生命理学研究科・教授) | 1,000 |
16-201 (熊本震災枠) |
2016年度 | 血管内腔圧制御による血管新生モードのスイッチング機構 | 西山功一(熊本大学国際先端医学研究機構・特任准教授) | 1,000 |
16-202 (熊本震災枠) |
2016年度 | PKGのTOR複合体調節機構と細胞内局在化機構を標的とした新たな心不全治療戦略 | 中村太志(熊本大学医学部附属病院循環器内科・客員助教) | 1,000 |
16-203 (熊本震災枠) |
2016年度 | ウイルスが宿主自然免疫応答を抑制する新規メカニズムの解明 | 押海裕之(熊本大学大学院生命科学研究部免疫学分野・教授) | 1,000 |
16-204 (熊本震災枠) |
2016年度 | 大腸がんの時空間的進展にかかわる制御性T細胞関連のエクソゾーム内包microRNA | 三森功士(九州大学病院別府病院外科・教授) | 1,000 |
16-205 (熊本震災枠) |
2016年度 | sTn糖鎖抗原による低酸素環境下でのがん細胞の生存戦略の解明 | 大坪和明(熊本大学・教授) | 1,000 |
15-101 | 2015年度 | がん抑制遺伝子と低酸素応答遺伝子ネットワークの機能的・作用機序的クロストーク | 原田 浩(京都大学大学院医学研究科・特定准教授) | 1,000 |
15-102 | 2015年度 | 結核菌の病原性脂質を認識する自然免疫受容体を介した宿主免疫の制御機構 | 原 博満(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科・教授) | 1,000 |
15-103 | 2015年度 | 自然免疫をダイナミックに制御する糖鎖修飾の研究 | 後藤 聡(立教大学理学部・教授) | 1,000 |
15-104 | 2015年度 | 神経回路形成因子LOTUSの発現制御による多発性硬化症の治療法開発 | 竹居 光太郎(横浜市立大学大学院生命医科学研究科・教授) | 1,000 |
15-105 | 2015年度 | 骨髄線維症幹細胞におけるエピジェネティック制御異常の分子基盤 | 指田 吾郎(熊本大学国際先端医学研究機構・特別招聘准教授) | 1,000 |
15-106 | 2015年度 | リボソームRNAプロセシング異常という白血病発症の新しい概念の提示と検証 | 松井 啓隆(熊本大学大学院生命科学研究部 臨床病態解析学分野・教授) | 1,000 |
15-107 | 2015年度 | ヒトにおける樹状細胞による抗原特異的制御性T細胞の誘導の研究 | 山崎 小百合(名古屋市立大学医学研究科・教授) | 1,000 |
15-108 | 2015年度 | 慢性ストレス・慢性疼痛による抑うつ・不安に関わる神経機構の解明 | 南 雅文(北海道大学大学院薬学研究院・教授) | 1,000 |
15-109 | 2015年度 | 遺伝子改変iPS細胞を用いたRBM20変異による心筋症発症機序の解明 | 宮岡 佑一郎(東京都医学総合研究所 生体分子先端研究分野 再生医療プロジェクト・プロジェクトリーダー) | 1,000 |
15-110 | 2015年度 | スギヒラタケ食中毒事件の化学的解明 | 鈴木 智大(宇都宮大学 バイオサイエンス教育研究センター・准教授) | 1,000 |
15-111 | 2015年度 | 1細胞を対象としたゲノムワイドDNA複製解析の開発によるDNAポリメラーゼ挙動の解明 | 大学 保一(東北大学 学際科学フロンティア研究所・助教) | 1,000 |
15-112 | 2015年度 | 成熟心筋細胞の細胞周期と分裂能を調整する新規lincRNA(Linc-Heart)の同定と昨日解析 | 片岡 雅晴(慶應義塾大学医学部・特任講師) | 1,000 |
15-113 | 2015年度 | 正の選択を介したT細胞の機能的教育が生体内免疫応答に果たす役割 | 高田 健介(徳島大学疾患プロテオゲノム研究センター・准教授) | 1,000 |
15-114 | 2015年度 | L型カルシウムチャネルの正常な細胞内局在・機能維持におけるジャンクトフィリンの役割 | 中田 勉(信州大学医学部・講師) | 1,000 |
15-115 | 2015年度 | エピジェネティック修飾による初期化プログラムとキメラ形成分子機構の解明 | 岡村 大治(近畿大学農学部・講師) | 1,000 |
15-116 | 2015年度 | ヒトiPS細胞を用いた2型糖尿病感受性遺伝子による糖尿病発症機序の解明 | 淺原 俊一郎(神戸大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌内科学・医学研究員) | 1,000 |
15-117 | 2015年度 | NIMA関連キナーゼによる植物細胞の伸長成長制御機構の解明 | 本瀬 宏康(岡山大学・自然科学研究科(理学部・生物学科)・准教授) | 1,000 |
15-118 | 2015年度 | 細胞ストレス応答反応の解析から挑む「過食」の分子メカニズム | 岩脇 隆夫(群馬大学大学院医学系研究科・講師) | 1,000 |
15-119 | 2015年度 | 神経軸索再生誘導に必要な小胞体経由シグナルの解析 | 久本 直毅(名古屋大学大学院理学研究科・准教授) | 1,000 |
15-120 | 2015年度 | 細胞膜を貫通するDNAナノ構造体による分子デリバリーシステムの開発 | 遠藤 政幸(京都大学 物質-細胞統合システム拠点・特定拠点准教授) | 1,000 |
15-121 | 2015年度 | 生物活性架橋多環式メロテルペノイドの全合成研究 | 中村 精一(名古屋市立大学大学院薬学研究科・教授) | 1,000 |
15-122 | 2015年度 | 大脳皮質局所神経回路のシャンデリア細胞の機能的役割 | 窪田 芳之(自然科学研究機構生理学研究所・准教授) | 1,000 |
15-123 | 2015年度 | ヒト末梢血と腫瘍組織中濾胞性制御性T細胞の特徴 | ウィング ジェイムズ(大阪大学免疫学フロンティア研究センター実験免疫学・特任助教) | 1,000 |
15-124 | 2015年度 | 癌の浸潤・転移で認められる細胞形態・運動のモード変換を1分子構造変化から解明する | 坂根 亜由子(徳島大学大学院医歯薬学研究部医科学部門生理系生化学分野・助教) | 1,000 |
15-125 | 2015年度 | ミトコンドリアに作用する新規アポトーシス阻害剤の開発 | 松本 健司(徳島文理大学薬学部・講師) | 1,000 |
15-126 | 2015年度 | 慢性疼痛と不安神経症が共存する大脳神経可塑性の機序解明 | 古賀 浩平(弘前大学大学院医学研究科・助教) | 1,000 |
15-127 | 2015年度 | 新規胃癌腹膜播種責任分子synaptotagmin13の発現および機能解析 | 神田 光郎(名古屋大学医学部附属病院 消化器外科二・助教) | 1,000 |
15-128 | 2015年度 | 網羅的エピゲノム解析を用いた機能的がん関連線維芽細胞の探索 | 下田 将之(慶應義塾大学医学部・専任講師) | 1,000 |
15-129 | 2015年度 | スプライシング異常による未成熟mRNAの蓄積を防ぐチェックポイント機構の解析 | 甲斐田 大輔(富山大学 先端ライフサイエンス拠点・准教授) | 1,000 |
15-130 | 2015年度 | 細胞外基質の固さの認知によって惹起される神経堤細胞集団の流動化の研究 | 栗山 正(秋田大学大学院医学系研究科・准教授) | 1,000 |
15-131 | 2015年度 | 高等植物における新規サイレンシング機構の解明 | 三柴 啓一郎(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科・准教授) | 1,000 |
15-132 | 2015年度 | 多細胞システムの起源に単細胞ホロゾアのゲノム編集で迫る | 菅 裕(県立広島大学生命環境学部・准教授) | 1,000 |
15-133 | 2015年度 | 樹状突起の形成と再生における微小管の配列制御のしくみを解明する | ムーア エイドリアン(理化学研究所脳科学総合研究センター・チームリーダー) | 1,000 |
15-134 | 2015年度 | 成熟脂肪-血管内皮細胞ネットワークによる脂肪組織恒常性維持メカニズムの解明 | 池田 宏二(神戸薬科大学 臨床薬学研究室・准教授) | 1,000 |
15-135 | 2015年度 | 単独miRNAが転写因子をレスキューする | 幸谷 愛(東海大学総合医学研究所・准教授) | 1,000 |
14-101 | 2014年度 | 高病原性クリプトコックス感染症に対する樹状細胞ワクチン効果の解析 | 金城 雄樹(感染研・真菌部・室長) | 1,000 |
14-102 | 2014年度 | 生体膜脂質トポロジーのナノスメール解析 | 藤田 秋一(鹿児島大・共同獣医・教授) | 1,000 |
14-103 | 2014年度 | 拡張型レチナールタンパク質による光生命機能操作 | 須藤 雄気(岡山大大学院・医歯薬総研・教授) | 1,000 |
14-104 | 2014年度 | 悪性脳腫瘍におけるがん代謝を利用した標的治療抵抗性機序の解明 | 増井 憲太(都医学研・病院等連携研セ・主席研究員) | 1,000 |
14-105 | 2014年度 | 網膜介在神経細胞の細胞運命決定機構の解明 | 佐貫理佳子(阪大・蛋白研・助教) | 1,000 |
14-106 | 2014年度 | 3倍体プラナリアの減数分裂機構-染色体削減の雌雄差 | 松本 緑(慶応大・理工・准教授) | 1,000 |
14-107 | 2014年度 | 術後臓器癒着におけるケモカインシステムの病態生理学的役割解明および治療標的の同定 | 石田 裕子(和歌山県医大・医・講師) | 1,000 |
14-108 | 2014年度 | 睡眠覚醒を制御する神経回路網の同定と機能解析 | 櫻井 武(金沢大・医薬保健・教授) | 1,000 |
14-109 | 2014年度 | 脊髄内リズム運動生成回路の発生および機能解析 | 東島 眞一(岡崎統合バイオサイエンスセ・准教授) | 1,000 |
14-110 | 2014年度 | SIRT7による新たな褐色脂肪細胞機能制御機構の解明 | 山縣 和也(熊本大大学院・生命科学研究部・教授) | 1,000 |
14-111 | 2014年度 | 糖脂質を介した視床下部の炎症における新規のメラノコルチン受容体シグナル制御機構 | 稲森啓一郎(東北薬大・分子生体膜研・准教授) | 1,000 |
14-112 | 2014年度 | DNA損傷時にエピジェネティックに発現誘導されるDDI2/3の発現機構の解明 | 沖 昌也(福井大大学院・工学研究科・准教授) | 1,000 |
14-113 | 2014年度 | 神経障害性疼痛に対する新薬の加工ブシからの開発 | 牧野 利明(名古屋市大大学院・薬学研究科・教授) | 1,000 |
14-114 | 2014年度 | 骨形態を制御するゲノムシステムの解明 | 田村 宏治(東北大・生命科学研究科・教授) | 1,000 |
14-115 | 2014年度 | 水と塩の摂取行動の制御を司る神経回路の研究 | 檜山 武史(基礎生物学研・助教) | 1,000 |
14-116 | 2014年度 | 高度縮環型アルカロイド・ユズリミン類の網羅的合成法の開発と機能開拓 | 早川 一郎(岡山大大学院・自然科学研究科・准教授) | 1,000 |
14-117 | 2014年度 | 安全かつ効率的な心筋直接リプログラミング法の開発と心臓再生 | 家田 真樹(慶応大・医・特任講師) | 1,000 |
14-118 | 2014年度 | 哺乳類概日時計における温度補償性維持機構の解明 | 平岡 義範(神戸学院大・薬・助教) | 1,000 |
14-119 | 2014年度 | がん関連分子パターンによる抗腫瘍自然免疫応答惹起機構の解明と制御 | 生島 弘彬(東大・生産技術研・特任助教) | 1,000 |
14-120 | 2014年度 | 免疫細胞の分化と動きを制御する新規シグナル分子の機能解析 | 田中 芳彦(福岡歯大・教授) | 1,000 |
14-121 | 2014年度 | リンパ球恒常性と悪性腫瘍における亜鉛シグナルの役割とその分子機序の解明 | 深田 俊幸(昭和大・歯・助教) | 1,000 |
14-122 | 2014年度 | 植物の小胞体ストレスを細胞レベルで可視化する実験系の確立 | 岩田 雄二(大阪府大大学院・生命環境科学研究科・助教) | 1,000 |
14-123 | 2014年度 | マクロファージ飲作用を標的とした動脈硬化治療戦略の構築 | 宮崎 拓郎(昭和大・医・助教) | 1,000 |
14-124 | 2014年度 | クロマチンリモデリング制御によるDNA損傷ストレス応答機構と発がんメカニズムの解明 | 増田 清士(徳島大大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部・講師) | 1,000 |
14-125 | 2014年度 | EGF受容体の「二量体化アーム」を捕捉する新規蛍光プローブの創製 | 水口 貴章(東京医歯大・生体材料工学研・助教) | 1,000 |
14-126 | 2014年度 | アポA-I模倣ペプチドを用いた末梢動脈疾患に対する新規治療戦略 | 今泉 聡(福岡大・医・講師) | 1,000 |
14-127 | 2014年度 | RNAウイルスによるレトロエレメント制御機構の解析 | 本田 知之(京大・ウイルス研・助教) | 1,000 |
14-128 | 2014年度 | 1分子計測法によるイオンチャネルゲーティングの研究 | 井出 徹(岡山大大学院・自然科学研究科・教授) | 1,000 |
14-129 | 2014年度 | 腸管特殊上皮M細胞におけるバリア欠損メカニズムの解析 | 長谷 耕二(慶応大・薬・教授) | 1,000 |
14-130 | 2014年度 | H3K9メチル化エピゲノムによる性決定遺伝子Sryの発現制御機構の解明 | 黒木 俊介(徳島大・疾患酵素学研究セ・助教) | 1,000 |
14-131 | 2014年度 | 形質細胞様樹状細胞による慢性炎症疾患制御の解明 | 高木 秀明(宮崎大・医・助教) | 1,000 |
14-132 | 2014年度 | 不斉1,3-アルキル移動反応の開発を基軸とする医薬品候補化合物の合成 | 椴山 儀恵(分子化学研・准教授) | 1,000 |
14-133 | 2014年度 | NAD代謝を標的とした新規抗がん剤創薬のための基盤研究 | 中川 崇(富山大・先端ライフサイエンス拠点・特命助教) | 1,000 |
14-134 | 2014年度 | 筋再生能を保持した骨格筋幹細胞の試験管内増殖法の開発 | 瀬原 淳子(京大・再生医科学研・教授) | 1,000 |
14-135 | 2014年度 | 概日時計のロバストネスを制御する細胞内機構の解析 | 明石 真(山口大・時間研・教授) | 1,000 |
14-136 | 2014年度 | 2ヨウ化サマリウムを用いる新規環化反応の開発と天然物合成への応用 | 梅澤 大樹(北大大学院・地球環境科学研究院・准教授) | 1,000 |
14-137 | 2014年度 | GPCRのエンドサイトーシス機構の網羅的解析 | 十島 純子(早稲田大・理工・講師) | 1,000 |
14-138 | 2014年度 | 初代培養細胞を用いた細胞キラリティの検出とその形成機構の解析 | 笹村 剛司(阪大大学院・理・助教) | 1,000 |
14-139 | 2014年度 | 単一細胞ネットワーク解析による情報処理機構の解明 | 小坂田文隆(名大大学院・創薬科学研究科・講師) | 1,000 |
14-140 | 2014年度 | 大脳皮質での脳情報統合機構解明への新たな基盤構築 | 佐藤 真(阪大大学院・連合小児発達学研究科・教授) | 1,000 |
14-141 | 2014年度 | 骨格筋-肝-脂肪ネットワークを標的とした抗生活習慣病治療薬創製の分子基盤構築 | 田中 廣壽(東大・医科学研・附属病院・教授) | 1,000 |
14-142 | 2014年度 | 新規アリールエーテル化反応を利用した生理活性天然物ウスチロキシンDの合成 | 佐藤 格(茨城大・理・教授) | 1,000 |
13-101 | 2013年度 | 化学遺伝学アプローチによるDNA修復マルチパスウェー解析 | 廣田 耕志(首都大学東京・理工・教授) | 1,000 |
13-102 | 2013年度 | 複雑な生命系に利用できるナノ相関顕微鏡の開発 | 島袋 勝弥(宇部工高専・物質工学科・講師) | 1,000 |
13-103 | 2013年度 | 誘導型転写因子NF-κBのp65サブユニット蛋白と相互作用する宿主因子の同定と、蛋白分子間相互作用(PPI)を標的とする悪性腫瘍に対する新たな治療戦略 | 岡本 尚(名古屋市大大学院・医学研究科・教授) | 1,000 |
13-104 | 2013年度 | 褐色脂肪組織機能不全に伴う骨量減少分子機構の解明:骨粗鬆症新規治療戦略としての褐色脂肪細胞移植の有効性の検討 | 川井 正信(大阪府母子保健総合医療センター研・主任研究員) | 1,000 |
13-105 | 2013年度 | Sema3E-PlexinD1シグナルによる新生ニューロンの移動停止位置の制御機構 | 澤田 雅人(名古屋市大大学院・医学研究科・特任助教) | 1,000 |
13-106 | 2013年度 | サリチル酸で誘導される植物のウイルス抵抗性の分子機構 | 中原 健二(北大大学院・農学研究院・講師) | 1,000 |
13-107 | 2013年度 | ミトコンドリアのストレス応答を担うリン酸化シグナルの解明 | 武田 弘資(長崎大・薬・教授) | 1,000 |
13-108 | 2013年度 | 慢性的な低酸素環境が引き起こすがん悪性化の分子機構の解明 | 中山 恒(東京医歯大・難治疾患研・准教授) | 1,000 |
13-109 | 2013年度 | 形質膜タンパク質品質管理に関わるユビキチンプロテアーゼの同定 | 沖米田 司(関西学院大・理工・准教授) | 1,000 |
13-110 | 2013年度 | 触媒的不斉合成を基軸とした新しい医薬リードの創製:WecAを阻害する抗超多剤耐性結核剤,およびがん-間質相互作用に働く抗がん剤 | 渡辺 匠(微生物化学研究会・微生物化学研・主席研究員) | 1,000 |
13-111 | 2013年度 | ピリドン類の位置選択的直接官能基化法の開発に基づく医薬品候補化合物の創出 | 平野 康次(阪大大学院・工学研究科・助教) | 1,000 |
13-112 | 2013年度 | 対称分裂を保障する非対称な細胞膜伸長メカニズムの研究 | 清光 智美(名大大学院・理学研究科・助教) | 1,000 |
13-113 | 2013年度 | 学習能力を賦与する脳内分子機構:メモリープライミング | 本間 光一(帝京大・薬・教授) | 1,000 |
13-114 | 2013年度 | 近赤外光でコントロールする経皮ワクチンシステムの開発 | 新留 琢郎(熊本大・自然科学研究科・教授) | 1,000 |
13-115 | 2013年度 | がん微小環境を制御する細胞老化の分子基盤の解明 | 大澤志津江(京大大学院・生命科学研究科・講師) | 1,000 |
13-116 | 2013年度 | 皮膚マイクロビオームの生理学的・病理学的意義の解明 | 夏賀 健(北大・病院・助教) | 1,000 |
13-117 | 2013年度 | シアル酸分解酵素がB群レンサ球菌の病原性に果たす役割の解析 | 山口 雅也(阪大大学院・歯学研究科・助教) | 1,000 |
13-118 | 2013年度 | 脳腫瘍幹細胞のR-spondin-LGR5軸を標的とした腫瘍根絶技術の開発 | 那須 亮(京都府医大大学院・医学研究科・助教) | 1,000 |
13-119 | 2013年度 | かたちから探る聴覚情報統合のしくみ | 伊藤 哲史(福井大・医・助教) | 1,000 |
13-120 | 2013年度 | 新規輸送キャリアー(CARTS)によるゴルジ体から細胞膜へのタンパク質輸送機構 | 若菜 裕一(東京薬大・生命科学・助教) | 1,000 |
13-121 | 2013年度 | 多発性骨髄腫の微小環境における膜型マトリクスメタロプロテアーゼに関する研究 | ベアーテ ハイジッヒ(東大・医科学研・准教授) | 1,000 |
13-122 | 2013年度 | 新規アディポサイトカインの心臓病における役割の解明 | 大内 乗有(名大大学院・医学系研究科・寄附講座教授) | 1,000 |
13-123 | 2013年度 | 効率的な体内生存能を有する遺伝子改変T細胞を用いたがん免疫療法の開発 | 玉田 耕治(山口大大学院・医学系研究科・教授) | 1,000 |
13-124 | 2013年度 | 海洋産マクロリド、ビセリングビアサイドのアポトーシス誘導機構 | 末永 聖武(慶応大・理工・准教授) | 1,000 |
13-125 | 2013年度 | 成体幹細胞を制御するWnt3因子の機能解析 | 桑原 知子(産業総合研・幹細胞工学研セ・主任研究員) | 1,000 |
13-126 | 2013年度 | 新規受精調節因子の機能解析 | 三輪 尚史(東邦大・医・准教授) | 1,000 |
13-127 | 2013年度 | ヘパリン‐コラーゲンコンジュゲートを用いた移植用管腔構造体の開発 | 井嶋 博之(九大大学院・工学研究院・教授) | 1,000 |
13-128 | 2013年度 | 姉妹染色体動態を制御するノンコーディングRNA-タンパク間相互作用の解析 | 井手上 賢(熊本大大学院・自然科学研究科・助教) | 1,000 |
13-129 | 2013年度 | プリン作動性P2Y6受容体の作動機構の解析と心不全治療への応用 | 西田 基宏(岡崎統合バイオサイエンスセ・教授) | 1,000 |
13-130 | 2013年度 | 間葉系幹細胞の創薬ターゲットとしての可能性 | 宝田 剛志(金沢大・医薬保健・助教) | 1,000 |
13-131 | 2013年度 | 新たな細胞死様式である細胞脱落の分子機構の解明 | 川根 公樹(京大大学院・医学研究科・特定助教) | 1,000 |
13-132 | 2013年度 | 分泌型リソソームの小胞輸送を制御する新規シグナルネットワークの解明 | 福井 宣規(九大・生体防御医学研・教授) | 1,000 |
13-133 | 2013年度 | ES細胞多能性制御ネットワークの遺伝学的解析 | 堀江 恭二(奈良県医大・医・教授) | 1,000 |
13-134 | 2013年度 | 卵細胞における中心体非依存的な紡錘体構築メカニズムの解明 | 杉本亜砂子(東北大大学院・生命科学研究科・教授) | 1,000 |
13-135 | 2013年度 | 幹細胞の恒常性を制御する糖鎖探索とその機能解析 | 豊田 雅士(東京都健康長寿医療セ・副部長) | 1,000 |
13-136 | 2013年度 | 時期特異的なカルシニューリン機能制御がもたらす統合失調症様表現型の同定 | 宮川 剛(藤田保健衛生大・総合医科学研・教授) | 1,000 |
13-137 | 2013年度 | 二酸化炭素を原料とする新規環境調和型両親媒性グラフト共重合体による分子集合体の構築 | 本多 智(東京理大・工・助教) | 1,000 |
13-138 | 2013年度 | 肝細胞癌再発を制御するエクソソーム内マイクロRNAの同定と革新的な分子標的治療の開発 | 杉町 圭史(九大・別府病院・診療准教授) | 1,000 |
13-139 | 2013年度 | 分裂期染色体におけるサブドメイン特異的タンパク質翻訳後修飾のプロテオミクス解析 | 太田 信哉(高知大・教育・特任助教) | 1,000 |
13-140 | 2013年度 | 細菌リポタンパク質の翻訳後修飾過程の解明 | 黒川 健児(長崎国際大・薬・准教授) | 1,000 |
13-141 | 2013年度 | 医薬品合成を指向した触媒的不斉トリフルオロメチル化の開発研究 | 濱島 義隆(静岡県大・薬・教授) | 1,000 |
13-142 | 2013年度 | Kitチロシンキナーゼの細胞内ダイナミクスと腫瘍化シグナリング ~マスト細胞腫瘍および消化管間質腫瘍の自律増殖機構の解明~ | 小幡 裕希(東京理大・生命科学研・助教) | 1,000 |
12-101 | 2012年度 | リソソーム酵素の放出による炎症の発症機構 | 華山 力成(阪大・免疫学フロンティア研セ・特任准教授) | 1,000 |
12-102 | 2012年度 | Rac1阻害剤は“抗がん転移剤”になりうるのか? | 横山 悟(富山大・和漢医薬学総合研・助教) | 1,000 |
12-103 | 2012年度 | ヒト多能性幹細胞におけるTERT遺伝子の発現獲得機構の解析 | 西野光一郎(宮崎大・農・准教授) | 1,000 |
12-104 | 2012年度 | 内分泌シグナルを介した温度応答の分子機構 | 久原 篤(甲南大・理工・講師) | 1,000 |
12-105 | 2012年度 | 複数のRab GTPaseによるインスリン顆粒の細胞内物流システム | 松永 耕一(群馬大・生体調節研・助教) | 1,000 |
12-106 | 2012年度 | 非天然ステロイドを基盤とする有機分子ツールの創製と生体機能制御 | 山下 修治(東北大大学院・理・助教) | 1,000 |
12-107 | 2012年度 | 骨格筋における形質膜修復機構の分子基盤 | 原 雄二(東京女子医大・統合医・准教授) | 1,000 |
12-108 | 2012年度 | ショウジョウバエ生殖細胞形成におけるゲノムワイドな転写抑制とその意義 | 中村 輝(理化学研・発生・再生科学総合研セ・主管研究員) | 1,000 |
12-109 | 2012年度 | 小胞体品質管理による植物細胞膜受容体様キナーゼの機能発現機構 | 西川 周一(新潟大・理・教授) | 1,000 |
12-110 | 2012年度 | 形質細胞様樹状細胞を標的とした自己免疫疾患制御手段の開発 | 星野 克明(香川大・医・教授) | 1,000 |
12-111 | 2012年度 | 腫瘍血管内皮細胞を標的としたがんの転移制御 | 樋田 京子(北大大学院・歯・特任准教授) | 1,000 |
12-112 | 2012年度 | ヒト体細胞から網膜視細胞へのin vitroにおける最終分化―外節のある杆体と錐体の作製- | 世古 裕子(国立障害者リハビリテーションセ研・研究室長) | 1,000 |
12-113 | 2012年度 | 植物オルガネラのRNA編集の分子機構解明に向けたシチジンデアミナーゼ活性の同定 | 杉田 護(名大・遺伝子実験施・教授) | 1,000 |
12-114 | 2012年度 | ERK5による新しいカテコールアミン類の生合成促進機構の解明 | 小原祐太郎(山形大・医・准教授) | 1,000 |
12-115 | 2012年度 | 高次な精神発達制御を司るゲノムインプリンティング遺伝子の生物学的意義と機能の解明 | 堀家 慎一(金沢大・学際科学実験セ・准教授) | 1,000 |
12-116 | 2012年度 | LIS1による細胞内ロジスティクスと滑脳症発症の関係 | 山田 雅巳(大阪市大大学院・医・准教授) | 1,000 |
12-117 | 2012年度 | 骨肉腫悪性化に関わるRNA結合タンパクImp3の機能解明及び分子標的療法の開発 | 清水 孝恒(星薬大・薬・准教授) | 1,000 |
12-118 | 2012年度 | 希少元素代替・削減型有機合成用金属ナノパーティクル触媒の開発 | 有澤 光弘(北大大学院・薬・准教授) | 1,000 |
12-119 | 2012年度 | 核膜孔複合体因子による癌幹細胞誘導/癌悪性化過程に関わるエピジェネティクス制御機構の解明 | リチャード ウォング(金沢大・理工研究域・教授) | 1,000 |
12-120 | 2012年度 | プロテアソームによる蛋白質分解の人工制御 | 伊野部智由(富山大・先端ライフサイエンス拠点・特命助教) | 1,000 |
12-121 | 2012年度 | DNAメチル化による粘膜治癒機構の解明 | 手塚 裕之(東京医歯大・難治疾患研・助教) | 1,000 |
12-122 | 2012年度 | ヒト難聴から同定された新規分子TRIOBPによるアクチン束化様式と聴覚制御 | 北尻真一郎(京大・医・附属病院・助教) | 1,000 |
12-123 | 2012年度 | 中心体成熟不全によるがん細胞の染色体不安定性惹起メカニズムの解明 | 尾崎 佑子(広島大・原爆放射線医科学研・博士研究員) | 1,000 |
12-124 | 2012年度 | 死細胞貪食破綻による炎症誘導のメカニズムの解明 | 中野 裕康(順天堂大・医・准教授) | 1,000 |
12-125 | 2012年度 | 脳室下帯分裂細胞の産生と維持の分子機構 | 田畑 秀典(愛知心身障害者コロニー発達障害研・室長) | 1,000 |
12-126 | 2012年度 | ロコモーションに必要な糖タンパク質輸送系の解明 | 浅川 和秀(国立遺伝学研・助教) | 1,000 |
12-127 | 2012年度 | 合理的設計によるリシン脱メチル化酵素阻害薬の創製研究 | 鈴木 孝禎(京都府医大大学院・医・教授) | 1,000 |
12-128 | 2012年度 | 糖尿病による老化類似作用の分子機構の解明 | 田口 明子(宮崎大・医・准教授) | 1,000 |
12-129 | 2012年度 | 癌の診断・治療の標的となる分子同定を目指した網羅的プロテオーム解析 | 吉田 清嗣(東京慈恵会医大・教授) | 1,000 |
12-130 | 2012年度 | Derlinファミリーを介した新規小胞体品質管理機構の解明 | 西頭 英起(宮崎大・医・教授) | 1,000 |
12-131 | 2012年度 | フロキサン構造を有するNOドナー医薬品の開発 | 松原 亮介(神戸大大学院・理・准教授) | 1,000 |
12-132 | 2012年度 | 次世代シークエンサーを応用した致死性不整脈症候群の新たな遺伝子検索アッセイの構築と個別化治療の確立 | 渡部 裕(新潟大・医歯学総合病院・助教) | 1,000 |
12-133 | 2012年度 | ニコチン受容体をターゲットとする新たな神経保護・抗炎症プロトトキシンの研究 | 三澤日出巳(慶応大・薬・教授) | 1,000 |
12-134 | 2012年度 | 橙色二分子蛍光補完法の開発 | 児玉 豊(宇都宮大・バイオサイエンス教育研セ・助教) | 1,000 |
12-135 | 2012年度 | Wntタンパク質の翻訳後修飾と極性化上皮細胞における分泌制御 | 菊池 章(阪大大学院・医・教授) | 1,000 |
12-136 | 2012年度 | 化学ワクチンを指向した結核菌の毒性細胞壁成分の合成研究 | 細川誠二郎(早稲田大大学院・先進理工・准教授) | 1,000 |
12-137 | 2012年度 | アザスピロ構造を有するアントラサイクリン系抗がん抗生物質の合成 | 北村 充(九州工大大学院・工・准教授) | 1,000 |
12-138 | 2012年度 | 血管内皮細胞分化決定因子の同定 | 神吉 康晴(東大・先端科学技術研セ・特任研究員) | 1,000 |
12-139 | 2012年度 | クラスII型PI3キナーゼC2αによる血管形成・健全性維持の機能解明 | 吉岡 和晃(金沢大・医薬保健・医・助教) | 1,000 |
12-140 | 2012年度 | Ephファミリー受容体による骨ミネラリゼーションの制御機構 | 松尾 光一(慶応大・医・教授) | 1,000 |
11-101 | 2011年度 | ヒト中枢神経可塑性に対する加齢の影響とアルツハイマー病 | 宇川 義一(福島医大・教授) | 1,000 |
11-102 | 2011年度 | 新規骨格を有するトリカブト属由来の非アルカロイド性ジテルペンの全合成研究 | 鈴木 孝洋(東京理大・薬・助教) | 1,000 |
11-103 | 2011年度 | 多量体型ピロリジノインドリンアルカロイド類の生合成模擬的全合成研究 | 石川 勇人(熊本大大学院・自然科学研究科・准教授) | 1,000 |
11-104 | 2011年度 | AM-RAMPシステムによる 血管制御機構の解明と応用展開 | 新藤 隆行(信州大大学院・医学系研究科・教授) | 1,000 |
11-105 | 2011年度 | 生体内脂肪の病態を可視化する新しい分子イメージング法の開発 | 加納 英明(東大大学院・理学系研究科・准教授) | 1,000 |
11-106 | 2011年度 | 皮膚上皮角質層形成の分子的機構の解明 | 大沢 匡毅(岐阜大大学院・医学系研究科・教授) | 1,000 |
11-107 | 2011年度 | 百日咳における発作性咳嗽の発症メカニズムの解析 | 堀口 安彦(阪大・微生物病研・教授) | 1,000 |
11-108 | 2011年度 | 細胞内の極性輸送を司る蛋白のノックアウトマウスの分子細胞生物学的解析 | 原田 彰宏(阪大・医学系研究科・教授) | 1,000 |
11-109 | 2011年度 | 細胞表層と分裂核を結びつける分子シグナルの解明 | 中野賢太郎(筑波大大学院・生命環境研究科・講師) | 1,000 |
11-110 | 2011年度 | 免疫恒常性における転写因子Iκβ-ζの役割 | 丸山 貴司(東北大大学院・生命科学研究科・助教) | 1,000 |
11-111 | 2011年度 | 有芯小胞はゴルジ体にてどのように生まれるか? | 定方 哲史(群馬大・先端科学育成ユニット・助教) | 1,000 |
11-112 | 2011年度 | ストレス応答蛋白による恒常性維持及び発癌制御機構の解明 | 櫻井 俊治(近畿大・医・講師) | 1,000 |
11-113 | 2011年度 | 増殖因子とマトリックス細胞間蛋白に着目した脳血管攣縮の病態解明 | 鈴木 秀謙(三重大・医・附属病院・講師) | 1,000 |
11-114 | 2011年度 | AID法を用いた中心小体の段階的構築原理の解明 | 北川 大樹(国立遺伝学研・特任准教授) | 1,000 |
11-115 | 2011年度 | ドパミンニューロンによる線条体神経支配における特異的細胞接着因子の役割 | 赤池 昭紀(京大大学院・薬学研究科・教授) | 1,000 |
11-116 | 2011年度 | 生体分子イメージングを用いた慢性炎症を背景とする生活習慣病の病態解明 | 西村 智(東大・医学系研究科・特任准教授) | 1,000 |
11-117 | 2011年度 | 染色体の均等分配を保証しているセントロメア領域の高次クロマチンの立体構造解析 | 胡桃坂仁志(早稲田大・理工学術院・教授) | 1,000 |
11-118 | 2011年度 | 根粒原基形成を司る生体内分子機構 | 寿崎 拓哉(自然科学研究機構・基礎生物学研・助教) | 1,000 |
11-119 | 2011年度 | 骨格筋由来の新規血管新生因子の同定とその機能解析 | 泉家 康宏(熊本大大学院・生命科学研究部・助教) | 1,000 |
11-120 | 2011年度 | HMGA2発現による造血細胞の自己複製・増殖における分子機構の解明 | 池田 和彦(福島医大・助教) | 1,000 |
11-121 | 2011年度 | 転写因子Stox1の生物学的・病理学的意義の検討 | 金崎 啓造(金沢医大・講師) | 1,000 |
11-122 | 2011年度 | 新たな心筋保護因子としてのCa2+センサーNCS-1の役割とその調節 | 西谷 友重(国立循環器病研セ・室長) | 1,000 |
11-123 | 2011年度 | 14番染色体インプリンティング遺伝子の生理学的機能の解明 | 鏡 雅代(国立成育医療研セ・上級研究員) | 1,000 |
11-124 | 2011年度 | DNA複製開始時におけるdNTPs供給機構 | 丹伊田浩行(浜松医大・准教授) | 1,000 |
11-125 | 2011年度 | 網膜色素変性症原因遺伝子産物、線虫Unc119哺乳類ホモログの腫瘍抑制機能の解析 | 中川健太郎(東京医歯大・病態代謝解析学・助教) | 1,000 |
11-126 | 2011年度 | 胃がんマウスモデルを利用した未分化型胃がんの発症機構の解明と新規治療方法の開発 | 島田 周(東京医歯大・分子腫瘍医学・特任助教) | 1,000 |
11-127 | 2011年度 | 難治性血管疾患に対する新規疾患モデル開発を目指した臓器特異的血管細胞の同定とヒトiPS細胞からの分化誘導 | 長船 健二(京大・iPS細胞研・准教授) | 1,000 |
11-128 | 2011年度 | 出芽酵母のオートファジーにおける脂肪滴の役割 | 鈴木 邦律(東京工大・フロンティア研究機構・特任助教) | 1,000 |
11-129 | 2011年度 | 多様な炭素骨格を有する脂肪酸類の合成 | 岩崎 孝紀(阪大大学院・工学研究科・助教) | 1,000 |
11-130 | 2011年度 | 部位特異的蛍光標識を用いたGタンパク質共役受容体の動的構造変化の解析 | 塚本 寿夫(自然科学研究機構・分子科学研・特任助教) | 1,000 |
11-131 | 2011年度 | 記憶T細胞の産生と維持の制御機構の解明 | 石井 直人(東北大大学院・医学系研究科・教授) | 1,000 |
11-132 | 2011年度 | 細胞周期に同調した中心体複製機構の解明 | 佐藤 孝哉(大阪府大大学院・理学系研究科・教授) | 1,000 |
11-133 | 2011年度 | microRNAによる血管形成制御機構の研究 | 三嶋雄一郎(神戸大大学院・理学研究科・学術研究員) | 1,000 |
11-134 | 2011年度 | 細胞内分子モーターによるT細胞抗原応答制御メカニズムの解明 | 多根 彰子(理化学研・免疫アレルギー総合研セ・研究員) | 1,000 |
11-135 | 2011年度 | 転写因子BATFによる抗体産生応答の制御 | 伊勢 渉(阪大・免疫学フロンティア研セ・特任准教授) | 1,000 |
11-136 | 2011年度 | 若年性パーキンソン病原因遺伝子によるミトコンドリア機能制御の分子メカニズムの解明 | 今居 譲(順天堂大・医学研究科・専任准教授) | 1,000 |
11-137 | 2011年度 | がん幹細胞制御を目的にしたヒトES/iPSにおけるlinc RNA探索とp53に よるエピゲノム制御機構の解析 | 田中 知明(千葉大大学院・医学研究院・講師) | 1,000 |
11-138 | 2011年度 | トランスポーターを介した腎不全治療薬開発 | 阿部 高明(東北大大学院・医工学研究科・教授) | 1,000 |
11-139 | 2011年度 | 神経軸索の伸長をガイドするセマフォリン受容体活性化の分子機構 | 禾 晃和(横浜市大学術院・国際総合科学群・准教授) | 1,000 |
11-140 | 2011年度 | 抗体大量産生用超高効率遺伝子発現ベクターの開発 | 阪口 政清(岡山大大学院・医歯薬総合研究科・准教授) | 1,000 |
11-141 | 2011年度 | 癌原遺伝子産物c-Mycによる 新たな発癌機構の解明 | 川崎 善博(東大・分子細胞生物学研・講師) | 1,000 |
10-101 | 2010年度 | HTLV-1関連脊髄症発症におけるHBZ遺伝子の作用機構の解明 | 齊藤 峰輝(琉球大大学院・医学研究科・准教授) | 1,000 |
10-102 | 2010年度 | 光情報伝達における翻訳後修飾SUMO化の生理機能と作用機序の解明 | 大西 暁士(大阪バイオサイエンス研 ・研究員) | 1,000 |
10-103 | 2010年度 | 創薬を目的とした有用天然物の生合成遺伝子発現によるシンセティックバイオロジーの確立 | 渡辺 賢二(静岡県大・薬・准教授) | 1,000 |
10-104 | 2010年度 | レジスチンを標的とした2型糖尿病遺伝子・環境因子相互作用の分子機構解明へのエピジェネティクスの応用 | 大澤 春彦(愛媛大大学院・医学系研究科・教授) | 1,000 |
10-105 | 2010年度 | 正常上皮細胞と癌細胞の相互作用-新規な癌治療法の開発を目指して- | 藤田 恭之(北大・遺伝子病制御研・教授) | 1,000 |
10-106 | 2010年度 | 統合失調症の神経発達障害仮説の実験的検証 | 永田 浩一(愛知県心身障害者コロニー発達障害研・部長) | 1,000 |
10-107 | 2010年度 | ゲノムとマウスを用いた精神疾患感受性の同定 | 岩田 仲生(藤田保衛大・医・教授) | 1,000 |
10-108 | 2010年度 | 低酸素応答性転写因子による肝臓内代謝制御機構とその破綻に起因した代謝性疾患の発症機構の解明 | 合田 亘人(早稲田大・理工学術院・教授) | 1,000 |
10-109 | 2010年度 | 末梢T細胞の恒常性を制御する自己認識のメカニズム | 高田 健介(徳島大・疾患ゲノム研究セ・講師) | 1,000 |
10-110 | 2010年度 | 体外培養下でのヒト休眠原始卵胞の人為的活性化による成熟卵の作出 | 河村 和弘(秋田大・医・附属病院・講師) | 1,000 |
10-111 | 2010年度 | 脳サイズ・神経細胞数を決定する分子メカニズムの解明 | 小曽戸陽一(川崎医大・准教授) | 1,000 |
10-112 | 2010年度 | 海洋天然物の実用的合成を基盤とする革新的抗がん剤リード化合物の創製 | 佐々木 誠(東北大大学院・生命科学研究科・教授) | 1,000 |
10-113 | 2010年度 | ガス分子により駆動される生体内シグナル伝達の分子機構解明 | 青野 重利(自然科学研究機構・岡崎統合バイオサイエンスセ・教授) | 1,000 |
10-114 | 2010年度 | 染色体末端テロメアによる細胞分裂期制御メカニズム | 加納 純子(阪大・蛋白研・特任独立准教授) | 1,000 |
10-115 | 2010年度 | 次世代の血管新生治療の開発 | 南野 徹(千葉大大学院・医学研究院・講師) | 1,000 |
10-116 | 2010年度 | 感覚神経回路の時空間的な形成制御メカニズムの解明 | 河崎 洋志(東大大学院・医学系研究科・特任准教授) | 1,000 |
10-117 | 2010年度 | HIFの水酸化酵素PHD2をターゲットとした新たな虚血再還流障害治療法の可能性 | 南嶋 洋司(慶応大・医・特別研究助教) | 1,000 |
10-118 | 2010年度 | 細胞内情報伝達によるリン酸化を介した核-細胞質間輸送装置の機能制御の解明 | 小迫 英尊(徳島大・疾患酵素学研究セ・准教授) | 1,000 |
10-119 | 2010年度 | テトラヒドロピラン骨格を有する生物活性化合物の触媒的不斉合成及び構造活性相関研究 | 秦 猛志(東工大大学院・生命理工学研究科・助教) | 1,000 |
10-120 | 2010年度 | エネルギー代謝による幹細胞・性分化制御機構の解析 | 田中 実(自然科学研究機構・基礎生物学研・准教授) | 1,000 |
10-121 | 2010年度 | がん再発に関わるCD11b+骨髄単球細胞の腫瘍血管再形成における役割 | 來生 知(横浜市大大学院・医学研究科・講師) | 1,000 |
10-122 | 2010年度 | 内耳内リンパ液の特異環境の破綻に立脚する難聴の病態生理の解明 | 日比野 浩(新潟大大学院・医歯学総合研究科・教授) | 1,000 |
10-123 | 2010年度 | アレンインの触媒的環化付加反応を機軸とするWelwitindolinone A isonitrile及びその類縁体の合成 | 齋藤 望(北大大学院・薬学研究院・准教授) | 1,000 |
10-124 | 2010年度 | Keap1-Nrf2生体防御系による酸化ストレス感知の構造基盤 | 黒河 博文(東北大大学院・医学系研究科・講師) | 1,000 |
10-125 | 2010年度 | 新しいマクロファージ機能制御分子M-modの肥満性糖尿病における病理学的役割の解析 | 北村 浩(名古屋市大大学院・医学研究科・准教授) | 1,000 |
10-126 | 2010年度 | 内向き整流性カリウムチャンネルの研究 | 西田 元彦(理化学研・生命分子システム基盤研究領域・研究員) | 1,000 |
10-127 | 2010年度 | ROCOファミリーキナーゼLRRK1によるEGFRメンブレントラフィック制御 | 花房 洋(名大大学院・理学研究科・助教) | 1,000 |
10-128 | 2010年度 | 植物時計の進化の解明に向けた緑藻の生物時計の解析 | 松尾 拓哉(名大・遺伝子実験施・助教) | 1,000 |
10-129 | 2010年度 | 動脈硬化における自然免疫炎症の関与とその制御 | 河野 肇(帝京大・医・講師) | 1,000 |
10-130 | 2010年度 | 植物共生糸状菌の共生確立における活性酸素生成酵素複合体の役割の解明 | 竹本 大吾(名大大学院・生命農学研究科・助教) | 1,000 |
10-131 | 2010年度 | Retinoblastomaがん抑制遺伝子不活性化による蛋白質ファルネシル化亢進の薬理学的・臨床的意義 | 高橋 智聡(金沢大・がん研・教授) | 1,000 |
10-132 | 2010年度 | Trib1による白血病発症機構の解析 | 中村 卓郎(癌研究会・癌研・部長) | 1,000 |
10-133 | 2010年度 | C型レクチンによる免疫系制御機構の解明 | 西城 忍(東大・医科学研・助教) | 1,000 |
10-134 | 2010年度 | p53を標的とした新規心不全治療法の開発 | 小室 一成(阪大大学院・医学系研究科・教授) | 1,000 |
10-135 | 2010年度 | 腎糸球体における血管内皮-上皮細胞間シグナルを介した慢性腎臓病の病態解明 | 江本 憲昭(神戸薬大・教授) | 1,000 |
10-136 | 2010年度 | 播種性カンジダ症に対する免疫療法の開発 | 金城 雄樹(国立感染症研・生物活性物質部・室長) | 1,000 |
10-137 | 2010年度 | タンパク質脱リン酸化酵素阻害剤Calyculin Aに基づくサブタイプ選択的阻害剤の開発 | 脇本 敏幸(東大大学院・薬学系研究科・講師) | 1,000 |
10-138 | 2010年度 | 脳梁形成における軸索ガイダンス分子draxinの役割 | 新明 洋平(熊本大大学院・生命科学研究部・助教) | 1,000 |
09-101 | 2009年度 | FoxO1によるChREBPのO-グリコシレーション調節を介した糖、脂質代謝制御機構の解明 | 北村ゆかり(群馬大・生体調節研・グローバルCOE研究員) | 1,000 |
09-102 | 2009年度 | 心筋転写ネットワーク破綻による心筋症・心不全発症の機序解明~ヒト拡張型心筋症を惹起するHOP遺伝子変異からのアプローチ~ | 森田 啓行(東大大学院・医学系研究科・特任准教授) | 1,000 |
09-103 | 2009年度 | 心血管代謝疾患における脂質シャペロン・炎症・小胞体ストレス応答の解明 | 古橋 眞人(札幌医科大・助教) | 1,000 |
09-104 | 2009年度 | Nod様受容体NLRP3を介した宿主炎症誘導の分子機構 | 鈴木 敏彦(琉球大大学院・医学研究科・教授) | 1,000 |
09-105 | 2009年度 | 求愛行動を制御する嗅覚系バックグラウンド・キャンセリング機構の研究 | 江島 亜樹(京大・生命科学系キャリアパス形成ユニット・特定助教) | 1,000 |
09-106 | 2009年度 | 細胞移動を制御する超小管伸長端結合蛋白質CLASP2の分子基盤 | 林 郁子(横浜市大大学院・生命ナノシステム科学研究科・准教授) | 1,000 |
09-107 | 2009年度 | ステロイド系抗生物質の生合成工学 | 阿部 郁朗(東大大学院・薬学系研究科・教授) | 1,000 |
09-108 | 2009年度 | アクティブゾーンタンパク質CAST/ELKSファミリーの生理機能 | 大塚 稔久(山梨大大学院・医工総合研究部・教授) | 1,000 |
09-109 | 2009年度 | 消化管腫瘍発生におけるSox17の作用 | 大島 正伸(金沢大・がん研・教授) | 1,000 |
09-110 | 2009年度 | インスリンン開口放出の4Dイメージング解析 | 今泉 美佳(杏林大・医・准教授) | 1,000 |
09-111 | 2009年度 | ヒト樹状細胞サブセットの分化・ホメオスターシス機構の解明 | 小内 伸幸(東京医歯大・難治疾患研・講師) | 1,000 |
09-112 | 2009年度 | 低分子量GTP結合蛋白質Ralを介した細胞癌化および浸潤・転移に関する研究 | 堀内 久徳(京大大学院・医学研究科・講師) | 1,000 |
09-113 | 2009年度 | リピドミクスによる脂肪酸プロファイルを指標とした非アルコール性脂肪肝炎の病態解明 | 太田 嗣人(金沢大・フロンティアサイエンス機構・特任助教) | 1,000 |
09-114 | 2009年度 | ウイルスの出芽を抑制する分子 CD317/tetherinの個体レベルでの機能解析 | 宮武昌一郎(東京都臨床医学総合研・プロジェクトリーダー) | 1,000 |
09-115 | 2009年度 | 神経軸索ガイダンスの駆動機構:成長円錐での非対称性膜動態の研究 | 上口 裕之(理化学研・脳科学総合研究セ・チームリーダー) | 1,000 |
09-116 | 2009年度 | ヒトT細胞白血病ウイルス1型の病原性発現機構 | 松岡 雅雄(京大・ウイルス研・教授) | 1,000 |
09-117 | 2009年度 | 糖鎖シーケンシングのための化学的フラグメンテーション法の開発 | 長束 俊治(新潟大・理・教授) | 1,000 |
09-118 | 2009年度 | 含窒素ヘテロ芳香環の炭素-水素結合の直接官能基化反応の開発 | 鳶巣 守(阪大大学院・工学研究科・特任講師) | 1,000 |
09-119 | 2009年度 | 天然毒貯蔵生物がもつ自己耐性機構 | 此木 敬一(東北大大学院・農学研究科・准教授) | 1,000 |
09-120 | 2009年度 | パラジウム触媒による多置換エポキシドの不斉合成 | 依光 英樹(京大大学院・理学研究科・准教授) | 1,000 |
09-121 | 2009年度 | コモンマーモセットを用いた新規霊長類脳腫瘍モデルの作成 | 丸本 朋稔(九大・高度先端医療セ・特任講師) | 1,000 |
09-122 | 2009年度 | 昆虫に学ぶ匂い情報処理アルゴリズムの研究 | 水波 誠(北大大学院・先端生命科学研究院・教授) | 1,000 |
09-123 | 2009年度 | ヒトRNA依存性RNAポリメラーゼとがん幹細胞 | 増富 健吉(国立がんセ・プロジェクトリーダー) | 1,000 |
09-124 | 2009年度 | 分泌性シグナル因子による哺乳動物胚パターン形成機構 | 松尾 勲(大阪府母子保健綜合医療セ・主任研究員) | 1,000 |
09-125 | 2009年度 | BMPとその調節因子が織りなす慢性腎臓病の素因決定および進展メカニズムの解明 | 柳田 素子(京大・生命科学系キャリアパス形成ユニット・講師) | 1,000 |
09-126 | 2009年度 | 自閉症ヒト型モデルマウスを用いた社会性行動の分子解析 | 内匠 透(広島大大学院・医歯薬総合研究科・教授) | 1,000 |
09-127 | 2009年度 | DNA修復系からRNAiへの新たなシグナルフロー | 中屋敷 均(神戸大大学院・農学研究科・准教授) | 1,000 |
09-128 | 2009年度 | 自己免疫疾患モデルマウスを用いたゲノム解析 | 岡崎 拓(徳島大・疾患ゲノム研究セ ・教授) | 1,000 |
09-129 | 2009年度 | 心筋虚血再灌流障害における炎症惹起機構の解明:新規自然免疫経路インフラマソームを中心とした解析 | 高橋 将文(自治医大・分子病態治療研究セ・教授) | 1,000 |
09-130 | 2009年度 | カルパイン阻害剤を用いた滑脳症治療への新戦略 | 広常 真治(大阪市大大学院・医学研究科・教授) | 1,000 |
08-101 | 2008年度 | TRICチャネルの生理機能 | 竹島 浩(京大大学院・薬学研究科・教授) | 1,000 |
08-102 | 2008年度 | 土壌微生物間の気菌糸誘導シグナル物質の探索と機能解析 | 小谷 真也(静岡大・創造科学技術大学院・助教) | 1,000 |
08-103 | 2008年度 | ゼブラフィッシュを用いた繊毛の発生維持機構にかかわる分子メカニズムの解析 | 大森 義裕(大阪バイオサイエンス研・研究員) | 1,000 |
08-104 | 2008年度 | ガン抑制遺伝子EXTファミリーに属するEXTL2の機能解析 | 北川 裕之(神戸薬大・教授) | 1,000 |
08-105 | 2008年度 | 細胞間コミュニケーションを介した上皮の異常細胞排除機構の解明 | 井垣 達吏(神戸大大学院・医学研究科・特命助教) | 1,000 |
08-106 | 2008年度 | 生理活性天然物環状デプシペプチドを基にしたペプチドミメティクスの創製 | 土井 隆行(東北大大学院・薬学研究科・教授) | 1,000 |
08-107 | 2008年度 | 遷移金属錯体/有機分子二成分リレー触媒系の開発による含窒素化合物の高度分子変換 | 寺田 眞浩(東北大大学院・理学研究科・教授) | 1,000 |
08-108 | 2008年度 | 脱ミエリン病の治療標的分子の探索からミエリン形成シグナルを探る | 山内 淳司(国立成育医療セ・室長) | 1,000 |
08-109 | 2008年度 | アレルギー性気道炎症におけるロイコトリエンB4の役割 | 宮原 信明(岡山大・医・歯・附属病院・助教) | 1,000 |
08-110 | 2008年度 | 高病原性インフルエンザウイルスによる致死性呼吸不全・多臓器不全における細胞膜イノシトールリン脂質の役割 | 今井由美子(秋田大・医・教授) | 1,000 |
08-111 | 2008年度 | Wnt阻害剤・Dickkopf 1がアンチエイジング(抗しわ、美白、色素・毛髪・部位特異的皮膚再生)に及ぼす影響 | 山口 裕史(名古屋市大大学院・医学研究科・准教授) | 1,000 |
08-112 | 2008年度 | 最小単位分子ガスによって制御される転写機構の解明 | 山下 沢(阪大大学院・薬学研究科・助教) | 1,000 |
08-113 | 2008年度 | シグマトロピー反応を用いた含窒素生物活性物質の合成研究 | 市川 善康(高知大・理・教授) | 1,000 |
08-114 | 2008年度 | 胚葉幹細胞の誘導と増幅そして医療応用への技術開発 | 江良 択実(熊本大・発生医学研究セ・教授) | 1,000 |
08-115 | 2008年度 | G蛋白質による精子幹細胞のニッシェへのホーミング制御機構の解明 | 篠原 美都(京大大学院・医学研究科・助教) | 1,000 |
08-116 | 2008年度 | 医薬品開発への貢献を志向する新規不斉カルベン配位子の開発 | 吉田 和弘(千葉大大学院・理学研究科・助教) | 1,000 |
08-117 | 2008年度 | 組織プラスミノーゲン活性化因子による骨髄由来細胞を介した血管新生機構の解明 | ベアテ ハイジッヒ(東大・医科学研・特任助教) | 1,000 |
08-118 | 2008年度 | 新規プリオン様細胞質遺伝因子の機能解析 | 田中 元雅(理化学研・脳科学総合研究セ・ユニットリーダー) | 1,000 |
08-119 | 2008年度 | 誘導性生殖幹細胞の樹立を目的とした生殖細胞-体細胞間エピゲノムプロファイルの作製 | 井上貴美子(理化学研・バイオリソースセ・研究員) | 1,000 |
08-120 | 2008年度 | 個体発生におけるセマフォリンの臓器形成メカニズムの解析 | 豊福 利彦(阪大・微生物病研・准教授) | 1,000 |
08-121 | 2008年度 | HGFを用いた術後腸管癒着の予防 | 善本 知広(兵庫医大・准教授) | 1,000 |
08-122 | 2008年度 | 視細胞の生と死のシグナル伝達経路の解明 | 佐藤 明子(名大・理学研究科・准教授) | 1,000 |
08-123 | 2008年度 | アポトーシス促進因子BADのアルギニンメチル化とAktシグナルのクロストークに関する研究 | 大徳 浩照(筑波大大学院・生命環境科学研究科・講師) | 1,000 |
08-124 | 2008年度 | プロセス化学を志向したα-アミノホスホン酸の不斉合成 | 安藤 香織(岐阜大・工・教授) | 1,000 |
08-125 | 2008年度 | GILC1遺伝子産物の肺癌の発生と悪性化に及ぼす影響 | 鈴木 元(名大大学院・医学系研究科・講師) | 1,000 |
08-126 | 2008年度 | 発ガン抑制含硫二次代謝物質グルコシノレート生合成制御の分子基盤 | 丸山 明子(福井県大・生物資源・講師) | 1,000 |
08-127 | 2008年度 | 海洋プランクトンが生産する超炭素鎖有機分子の合成と構造に関する研究 | 高村 浩由(岡山大大学院・自然科学研究科・助教) | 1,000 |
08-128 | 2008年度 | ライブイメージングによる葉緑体チラコイド形成初期過程の検証 | 坂本 亘(岡山大・資源生物科学研・教授) | 1,000 |
08-129 | 2008年度 | 情動記憶における扁桃体抑制性局所回路の役割の解明 | 三輪 秀樹(群馬大大学院・医学系研究科・助教) | 1,000 |
08-130 | 2008年度 | アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)による自然免疫シグナル抑制のメカニズムの解明 | 久場 敬司(東京医歯大・難治疾患研・特任講師) | 1,000 |
08-131 | 2008年度 | 核膜孔複合体蛋白質Rae1の機能と細胞内動態及びがん発症メカニズムの解析 | リチャード ウォング(金沢大・フロンティアサイエンス機構・特任准教授) | 1,000 |
08-132 | 2008年度 | 膵β細胞におけるHNF転写因子ネットワークの役割の解明 | 山縣 和也(熊本大大学院・医学薬学研究部・教授) | 1,000 |
08-133 | 2008年度 | 植物の機械刺激センサーとしてはたらく機械受容性カルシウムチャネルの研究 | 飯田 秀利(東京学芸大・教育・教授) | 1,000 |
08-134 | 2008年度 | 小胞体ストレスなどで活性化されるeIF2αリン酸化シグナルによる代謝制御機構の解明 | 親泊 政一(徳島大・疾患ゲノム研究セ・教授) | 1,000 |
08-135 | 2008年度 | 胸腺上皮幹細胞の維持ならびに再生に関与する転写因子ネットワークの解明 | 後飯塚 僚(東京理大・生命科学研・教授) | 1,000 |
08-136 | 2008年度 | Carma1によるリンパ球活性化の制御機構の解明 | 原 博満(佐賀大・医・准教授) | 1,000 |
08-137 | 2008年度 | 低分子G-qリガンドを基盤とするG-quadruplex形成配列の探索法開発 | 長澤 和夫(東京農工大大学院・共生科学技術研究院・准教授) | 1,000 |
08-138 | 2008年度 | 脂肪酸組成を基盤とした生活習慣病の病態解明および新規治療法の開発 | 松坂 賢(筑波大大学院・人間総合科学研究科・助教) | 1,000 |
08-139 | 2008年度 | 骨軟骨組織における小胞体ストレス応答と制御法開発 | 今泉 和則(宮崎大・医・教授) | 1,000 |
08-140 | 2008年度 | 超高速電子環状反応による生体高分子の標識化と蛍光CD観測を用いた構造変化解析 | 田中 克典(阪大大学院・理学研究科・助教) | 1,000 |
08-141 | 2008年度 | 血管発生・成熟機能の調節メカニズムと疾患機序における転写調節の意義 | 中川 修(奈良県医大・先端医学研究機構・教授) | 1,000 |
08-142 | 2008年度 | 心筋梗塞に対する次世代治療戦略の開発を目指した基盤研究 | 筒井 正人(産業医大・医・准教授) | 1,000 |
08-143 | 2008年度 | 紡錘体チェックポイント関連分子による染色体分配制御ネットワークの解明 | 田中 耕三(東北大・加齢医学研・准教授) | 1,000 |
08-144 | 2008年度 | 腫瘍壊死因子によるミトコンドリアのエネルギー代謝制御を介した肝細胞死と肝発癌の連関 | 鎌田 英明(広島大大学院・医歯薬学総合研究科・准教授) | 1,000 |
08-145 | 2008年度 | アンジオポエチン-1受容体Tie2のトランス結合形成機構とその生物学的意義の解明 | 福原 茂朋(国立循環器病セ・室長) | 1,000 |
07-007 | 2007年度 | 腸管上皮形成に異常を示す新規ゼブラフィッシュ変異体の解析 | 菊池 裕 (広島大大学院・理学研究科・教授) | 1,000 |
07-008 | 2007年度 | リゾホスファチジン酸による内皮細胞接着の制御とそのメカニズムの解明 | 青木 淳賢(東北大大学院・薬学研究科・教授) | 1,000 |
07-009 | 2007年度 | 心臓特異的クロマチンリモデリング因子SWI/SNF複合体の研究 | 竹内 純(東京工大・グローバルエッジ研究院・特任助教) | 1,000 |
07-010 | 2007年度 | 幹細胞自己複製システムの多様性と共通性 | 升井 伸治(国立国際医療センター研・細胞組織再生医学研究部・室長) | 1,000 |
07-011 | 2007年度 | ヒストン脱アセチル化酵素の機能不全とうつ病の病態形成との関連 | 川口 禎晴(愛知県心身障害者コロニー・発達障害研・研究員) | 1,000 |
07-012 | 2007年度 | 新規PDK1結合分子Aki1によるEGFR/PI3K/Aktシグナル伝達機構の制御 | 藤田 直也(癌研究会・癌化学療法セ・部長) | 1,000 |
07-013 | 2007年度 | 膵b細胞における転写因子FoxO1の役割の解明~糖尿病の再生医療を目指して~ | 北村 忠弘(群馬大・生体調節研・代謝シグナル研究展開セ・教授) | 1,000 |
07-014 | 2007年度 | 内因性ニトロ化核酸によるタンパク質の翻訳後修飾と生理作用 | 有本 博一(東北大大学院・生命科学研究科・教授) | 1,000 |
07-015 | 2007年度 | 急性骨髄性白血病に対する、DNA損傷によらないp53活性化を含む複数のシグナル経路を標的とした新規分子標的治療法の開発 | 小島 研介(和歌山県医大・輸血・血液疾患治療部・講師) | 1,000 |
07-016 | 2007年度 | 血管スパスムにおけるTRPCチャネル/NCX1輸送体共役系の役割 | 岩本 隆宏(福岡大・医・教授) | 1,000 |
07-017 | 2007年度 | 精神機能障害発現における発育期環境因子の役割に関する神経薬理学的研究 | 吾郷由希夫(阪大大学院・薬学研究科・助教) | 1,000 |
07-018 | 2007年度 | 天然物をシーズとする感染症治療薬の開発 | 赤路 健一(京都府医大大学院・医学研究科・教授) | 1,000 |
07-019 | 2007年度 | C型肝炎ウイルス感染性粒子産生に関与する細胞因子の同定とその機能解析 | 土方 誠(京都大学・ウイルス研・准教授) | 1,000 |
07-020 | 2007年度 | SUMO修飾によるゲノムと細胞機能制御 | 斉藤 寿仁(熊本大・理・教授) | 1,000 |
07-021 | 2007年度 | Nogo受容体遺伝子欠損マウスにおける経験依存的AMPA受容体シナプス移行 | 高橋 琢哉(横浜市大大学院・医学研究科・教授) | 1,000 |
07-022 | 2007年度 | ヘテロクロマチン領域における境界形成機構の解析 | 沖 昌也(福井大大学院・工学研究科・准教授) | 1,000 |
07-023 | 2007年度 | 受容体仲介型エンドサイトーシスによる細胞外シグナルの制御機構の解明 | 十島 二朗(東京理大・基礎工・講師) | 1,000 |
07-024 | 2007年度 | 多機能性希土類錯体による光学活性小員環化合物群構築法の開発と生物活性化合物合成への展開 | 松永 茂樹(東大大学院・薬学系研究科・助教) | 1,000 |
07-025 | 2007年度 | 海産ポリエーテル系天然物マイトトキシンの合成研究 | 中田 忠(東京理大・理・教授) | 1,000 |
07-026 | 2007年度 | マラリア原虫の温度適応メカニズムの解明 | 嘉糠 洋陸(帯広畜産大・原虫病研究セ・教授) | 1,000 |
07-027 | 2007年度 | DOK7型筋無力症における遺伝子変異とDok-7/MuSKシグナルの異常 | 山梨 裕司(東京医歯大・難治疾患研・教授) | 1,000 |
07-028 | 2007年度 | 標的蛋白質の特異的蛍光標識による合成リガンドのスクリーニング法の確立 | 玉村 啓和(東京医歯大・生体材料工学研・教授) | 1,000 |
07-029 | 2007年度 | 新規のsiRNAデリバリー法による神経変性疾患の画期的治療法の開発 | 横田 隆徳(東京医歯大大学院・医歯学総合研究科・准教授) | 1,000 |
07-030 | 2007年度 | 新規モデル動物を用いた単一精神病仮説の検証 | 田中 光一(東京医科歯科大学大学院・疾患生命科学研究部・教授) | 1,000 |
07-031 | 2007年度 | ADLibシステムを用いた低抗原性物質に対するモノクローナル抗体作製法の開発 | 太田 邦史(東大大学院・総合文化研究科・教授) | 1,000 |
07-032 | 2007年度 | 骨軟骨発生におけるマイクロRNAの役割. | 浅原 弘嗣(国立成育医療センター研・部長) | 1,000 |
07-033 | 2007年度 | 血管内皮細胞におけるG蛋白シグナルの役割 | 片岡 宏(理化学研・発生・再生科学総合研究セ・研究員) | 1,000 |
07-034 | 2007年度 | 哺乳類におけるDifferentially methylated regions(DMR)の起源と機能 | 金児(石野)知子(東海大・健康科学・教授) | 1,000 |
07-035 | 2007年度 | 小胞体発シグナル異常モデルマウスを用いた心血管形成の分子基盤の解析 | 山崎 哲男(京大大学院・薬学研究科・准教授) | 1,000 |
07-036 | 2007年度 | 白血病幹細胞生成機構の解析 | 野阪 哲哉(三重大大学院・医学系研究科・教授) | 1,000 |
07-037 | 2007年度 | 慢性痛と情動応答を結ぶ脳内シナプス機構の解明 | 加藤 総夫(東京慈恵会医大・総合医科学研究セ・教授) | 1,000 |
07-038 | 2007年度 | 生体内胆汁酸機能網羅的解析によるメタボリックシンドローム臨床応用への発展 | 渡辺 光博(慶応大・医・准教授) | 1,000 |
07-039 | 2007年度 | 神経細胞の集合・選別のメカニズム | 仲嶋 一範(慶応大・医・教授) | 1,000 |
07-040 | 2007年度 | ヒートショックタンパク質によるmRNA安定性調節メカニズムの解明 | 松井 啓隆(広島大・原爆放射線医科学研・助教) | 1,000 |
07-041 | 2007年度 | Toll-like Receptorシグナルによる自然免疫系細胞分化機構の解明 | 長井 良憲(富山大大学院・医学薬学研究部・客員准教授) | 1,000 |
07-042 | 2007年度 | 植物の維管束分化における転写制御ネットワークの解析 | 伊藤(大橋)恭子(東大大学院・理学系研究科・助教) | 1,000 |
07-043 | 2007年度 | 液性免疫の量と質を制御するBach2分解システムの解明 | 五十嵐和彦(東北大大学院・医学系研究科・教授) | 1,000 |
07-044 | 2007年度 | 小分子RNAによる生殖細胞・体細胞分化機構 | 井上 邦夫(神戸大大学院・理学研究科・准教授) | 1,000 |
07-045 | 2007年度 | 眼優位カラムにおいて生じる時系列的現象の網羅的解析-発生・発達から視覚認知まで- | 冨田 江一(自然科学研究機構・生理学研・行動・代謝分子解析セ・助教) | 1,000 |
07-046 | 2007年度 | カルボアミノ化反応を利用した含窒素へテロ環生理活性分子の効率合成法の開発 | 倉橋 拓也(京大大学院・工学研究科・助教) | 1,000 |
07-047 | 2007年度 | 細胞老化における細胞質分裂阻害の分子メカニズムの解明 | 原 英二(徳島大・ゲノム機能研究セ・教授) | 1,000 |
07-048 | 2007年度 | 哺乳動物におけるD-セリンの生理機能解析と酵素定量法の開発 | 吉村 徹(名大大学院・生命農学研究科・教授) | 1,000 |
07-049 | 2007年度 | モノオキシゲナーゼP450における補欠分子ヘム-タンパク質相互作用の機能的役割 | 林 高史(阪大大学院・工学研究科・教授) | 1,000 |
07-050 | 2007年度 | 嗅覚障害の発症機序とその再生治療に関する基盤研究 | 坪井 昭夫 (奈良県医大・先端医学研究機構・教授) | 1,000 |
07-051 | 2007年度 | ヒトジストロフィン遺伝子転写産物のスプライシング機構 | 前田 明(藤田保健衛生大・総合医科学研・教授) | 1,000 |
07-052 | 2007年度 | 細胞接着を誘発する小分子合成化合物 | 上杉 志成(京大・化学研・教授) | 1,000 |
07-053 | 2007年度 | 肺がんにおける新規がん遺伝子EML4-ALKの機能解析とその医学応用 | 間野 博行(自治医大・分子病態治療研究セ・教授) | 1,000 |
07-054 | 2007年度 | 新規細胞膜女性ホルモン受容体欠損マウスにおける心血管障害 | 水上 洋一(山口大・遺伝子実験施・准教授) | 1,000 |
07-055 | 2007年度 | 性転換するDMRT1遺伝子破壊メダカの解析 | 松田 勝(宇都宮大・遺伝子実験施・准教授) | 1,000 |
07-056 | 2007年度 | 遺伝子修飾肝細胞を用いた肝不全治療開発 | 大橋 一夫(東京女子医大・先端生命医科学研・准教授) | 1,000 |
06-007 | 2006年度 | アルツハイマー病危険因子アポEの構造異常と脳内コレステロール代謝異常 | 斎藤 博幸(神戸薬大・教授) | 1,000 |
06-008 | 2006年度 | 植物における左右性形成の分子基盤 | 橋本 隆 (奈良先端科学技術大学院大・教授) | 1,000 |
06-009 | 2006年度 | 細菌ゲノム生存戦略解析による新しい薬剤耐性機構の解明 | 西野 邦彦(阪大・産業科学研・特任助手) | 1,000 |
06-010 | 2006年度 | 心筋分化過程におけるマイクロRNA機能の網羅的解析 | 山下 潤(京大・再生医科学研・助教授) | 1,000 |
06-011 | 2006年度 | Claisen転位を基盤とするオキシインドール類の効率的合成法の開発 | 中崎 敦夫(東京理大・薬・助手) | 1,000 |
06-012 | 2006年度 | 遺伝子改変マウスを用いた細胞外リン脂質分解酵素 III 型ホスホリパーゼA2の生体内機能の解析 | 村上 誠((財)東京都医学研究機構・東京都臨床医学総合研・プロジェクトリーダー(副参事研究員)) | 1,000 |
06-013 | 2006年度 | Th17細胞分化制御におけるCD100の役割の解明 | 熊ノ郷 淳(阪大・微生物病研・教授) | 1,000 |
06-014 | 2006年度 | 細胞内遺伝子発現制御を目指した新規人工機能性核酸の開発 | 永次 史(東北大・多元物質科学研・教授) | 1,000 |
06-015 | 2006年度 | 生物温度センサーシステムの同定とその生理機能の解明 | 梅田 真郷(京大・化学研・教授) | 1,000 |
06-016 | 2006年度 | 虚血誘導性G蛋白活性制御因子(Activator of G-protein Signaling 8)による細胞機能調節に関する研究 | 佐藤 元彦(横浜市大大学院・準教授) | 1,000 |
06-017 | 2006年度 | 精巣内卵細胞の解析から展開する新しい生殖生物学 | 昆 泰寛(北大大学院・教授) | 1,000 |
06-018 | 2006年度 | 糖鎖形成異常マウスを用いた、糖鎖の軟骨形成における役割の解明 | 小守 壽文(長崎大大学院・教授) | 1,000 |
06-019 | 2006年度 | 減数分裂特異的エンドサイトーシスの分子メカニズム | 中村 太郎(大阪市大大学院・講師) | 1,000 |
06-020 | 2006年度 | ヘテロ元素含有多環式天然物の合成 | 菅 敏幸(静岡県大・薬・教授) | 1,000 |
06-021 | 2006年度 | 細胞内濃度における自己会合を考慮したG蛋白質共役型受容体の脱感作機構の解明 | 今元 泰(奈良先端科学技術大学院大・助教授) | 1,000 |
06-022 | 2006年度 | 植物におけるユビキチン類似タンパク質SUMO翻訳後修飾の機能解明 | 田中 克典(関西学院大・理工・助教授) | 1,000 |
06-023 | 2006年度 | 細胞性粘菌の新規ハイブリッド型ポリケタイド合成酵素の分子生物学的解析 | 齊藤 玉緒(北大大学院・助手) | 1,000 |
06-024 | 2006年度 | 陸上植物のオルガネラに特有なC-to-U RNA編集の分子機構の解明 | 小保方潤一(名大・遺伝子実験施・助教授) | 1,000 |
06-025 | 2006年度 | 線虫における個体の大きさの制御機構の解析 | 大島 靖美(崇城大・生物生命・教授) | 1,000 |
06-026 | 2006年度 | ヘリコバクター感染における宿主免疫応答機構の役割 | 渡部 則彦(京大大学院・助手) | 1,000 |
06-027 | 2006年度 | 霊長類大脳皮質領野特異的発現遺伝子の機能解析 | 山森 哲雄(自然科学研究機構・基礎生物学研・教授) | 1,000 |
06-028 | 2006年度 | 神経回路形成におけるセマフォリンの機能解析 | 谷口 雅彦(札幌医大・医・附属がん研・助教授) | 1,000 |
06-029 | 2006年度 | 誘導型転写制御因子による炎症応答制御機構 | 牟田 達史(東北大大学院・教授) | 1,000 |
06-030 | 2006年度 | NF-κBによる細胞死抑制のメカニズム | 中野 裕康(順天堂大・医・講師) | 1,000 |
06-031 | 2006年度 | 非アルコール性脂肪肝炎(NASH)発症・進展の分子メカニズムの解明 | 寺内 康夫(横浜市大大学院・教授) | 1,000 |
06-032 | 2006年度 | 強毒性抗生物質ストレプトスリシンの毒性緩和を可能にする新規抗生物質修飾酵素を利用した創薬研究 | 濱野 吉十(福井県大・生物資源・助手) | 1,000 |
06-033 | 2006年度 | カロリー制限による寿命制御経路の解明およびその過程を模倣する薬剤の開発 | 松浦 彰(千葉大・理・教授) | 1,000 |
06-034 | 2006年度 | Bcl-ramboによるミトコンドリア依存性アポトーシスの制御機構の解明 | 片岡 孝夫(東京工大・バイオ研究基盤支援総合セ・助教授) | 1,000 |
06-035 | 2006年度 | 細胞質E3ユビキチリンリガーゼUBR1による転写因子群の制御と疾患への関わり | 中嶋 弘一(大阪市大大学院・教授) | 1,000 |
06-036 | 2006年度 | 情動による学習能力の修飾の分子機構の解明 | 真鍋 俊也(東大・医科学研・教授) | 1,000 |
06-037 | 2006年度 | 血球系転写因子による白血病幹細胞の自己複製能制御メカニズムの解明とその臨床応用 | 中島 秀明(東大・医科学研・特任助教授) | 1,000 |
06-038 | 2006年度 | 小胞体ストレス応答の新規制御蛋白の同定とその機能解析 | 冨田 章弘((財)癌研究会・癌化学療法セ・部長) | 1,000 |
06-039 | 2006年度 | FancD2蛋白質のモノユビキチン化によるDNA修復制御メカニズム | 高田 穣(広島大・原爆放射線医科学研・教授) | 1,000 |
06-040 | 2006年度 | 効率的な生理活性物質合成のための含ホウ素キラル反応剤の創製 | 大村 智通(京大大学院・助手) | 1,000 |
06-041 | 2006年度 | ヘリックス表面に複数の不斉中心を有するナノ・フォールドマーの設計とそのキラル分子認識への利用 | 田中 正一(九大大学院・助教授) | 1,000 |
06-042 | 2006年度 | サイトカインによる免疫寛容維持の分子機構の解明 | 吉村 昭彦(九大・生体防御医学研・教授) | 1,000 |
06-043 | 2006年度 | 間葉系幹細胞の分化プログラムの制御における転写因子Osterixの役割の解明 | 西村 理行(阪大大学院・助教授) | 1,000 |
06-044 | 2006年度 | 嗅球へのニューロブラストの移動におけるSlitの機能の解明 | 澤本 和延(慶応大・医・助教授) | 1,000 |
06-045 | 2006年度 | 脳におけるアクアポリンの役割 | 安井 正人(慶応大・医・教授) | 1,000 |
06-046 | 2006年度 | 生活習慣病改善因子TFE3による脂質代謝異常の改善プログラムの構築 | 中川 嘉(筑波大大学院・講師) | 1,000 |
06-047 | 2006年度 | 気孔閉口における孔辺細胞のジャスモン酸シグナリングとアブシジン酸シグナリング | 村田 芳行(岡山大大学院・助教授) | 1,000 |
06-048 | 2006年度 | 創薬シーズとしてのハーブに含まれる選択的エストロゲン受容体修飾因子 | 古川 哲史(東京医歯大・難治疾患研・教授) | 1,000 |
06-049 | 2006年度 | 新規性分化遺伝子CXorf6変異による外性器異常発症機序の解明 | 深見 真紀(国立成育医療センター研・研究員) | 1,000 |
06-050 | 2006年度 | 細胞運動時における極性形成機構の解明 | 真崎 雄一(大阪バイオサイエンス研・研究員) | 1,000 |
06-051 | 2006年度 | 食道幹/前駆細胞の分化・増殖過程における遺伝子発現プロファイリングと食道癌由来細胞の遺伝子発現プロファイリング、およびそれらの比較研究 | 鈴木 淳史((独)理化学研・発生・再生科学総合研究セ・研究員) | 1,000 |
06-052 | 2006年度 | ゼブラフィッシュ遺伝学を用いた心臓再生の研究 | 牧野 伸司(慶応大・医・助手) | 1,000 |
05-001 | 2005年度 | 多環状テルペノイド類のバイオミメティックカスケード合成法の開拓 | 石原 一彰(名大大学院・教授) | 1,000 |
05-002 | 2005年度 | PGE2シグナルによる胃粘膜上皮細胞の分化増殖制御機序の研究 | 大島 正伸(金沢大・がん研・教授) | 1,000 |
05-003 | 2005年度 | 蛍光共鳴エネルギー移動を利用したプローブによるリン脂質セカンドメッセンジャーの時空間的解析 | 松田 道行(阪大・微生物病研・教授) | 1,000 |
05-004 | 2005年度 | 精子上のIzumoを介する融合の分子メカニズムの解析 | 井上 直和(阪大・微生物病研・附属遺伝情報実験セ・助手) | 1,000 |
05-005 | 2005年度 | 副作用のない薬剤開発のための自律的核酸酵素及び自律的アプタマーの創製 | 片平 正人(横浜市大大学院・教授) | 1,000 |
05-006 | 2005年度 | 胃発癌におけるヘリコバクター・ピロリ菌CagA 依存的SHP-2癌タンパク活性化の役割 | 畠山 昌則(北大・遺伝子病制御研・教授) | 1,000 |
05-007 | 2005年度 | 海洋産の渦鞭毛藻が生産する神経毒の合成と生理活性に関する研究 | 門田 功(東北大大学院・附属巨大分子解析研究セ・助教授) | 1,000 |
05-008 | 2005年度 | カルボシアノ化反応による含窒素へテロ環生理活性分子の効率合成 | 中尾 佳亮(京大大学院・助手) | 1,000 |
05-009 | 2005年度 | Apollonによる細胞周期制御機構 | 内藤 幹彦(東大・分子細胞生物学研究所高次機能研究分野・助教授) | 1,000 |
05-010 | 2005年度 | [2+2+2]環化付加反応を基盤とした新規含窒素複素環構築法の開発とその応用 | 佐藤 美洋(北大大学院・教授) | 1,000 |
05-011 | 2005年度 | 均一な構造を持つ天然型糖タンパク質合成への化学的アプローチ | 眞鍋 史乃(理化学研・中央研・先任 研究員) | 1,000 |
05-012 | 2005年度 | 触媒的なO6-メチルグアニン修復機構の開発 | 梅野 大輔(千葉大・工・助教授) | 1,000 |
05-013 | 2005年度 | 脳血管障害に対するゲノム創薬ターゲットバリデーション研究 | 田中 利男(三重大大学院・教授) | 1,000 |
05-014 | 2005年度 | 中枢性免疫寛容の成立における胸腺内Tリンパ球髄質移動の意義 | 高浜 洋介 (徳島大・ゲノム機能研究セ・遺伝子実験施・教授) | 1,000 |
05-015 | 2005年度 | 大腸炎症性疾患におけるIKK/NF-kappaB活性化の関与の検討 | 前田 愼(朝日生命成人病研・部長) | 1,000 |
05-016 | 2005年度 | 神経活動依存的な神経回路形成機構に関する研究 | 山本 亘彦(阪大大学院・教授) | 1,000 |
05-017 | 2005年度 | スパインへのRNA輸送の分子機構の解明 | 内匠 透((財)大阪バイオサイエンス研・研究室長) | 1,000 |
05-018 | 2005年度 | 酵母人工染色体トランスジェニックマウスを用いたゲノミック・インプリンティング確立機構の解析 | 松崎 仁美(筑波大・COE博士研究員) | 1,000 |
05-019 | 2005年度 | 新たに見出した神経ペプチドのプロセシングの分子機構に関する研究 | 浮穴 和義(広島大・総合科学・助教授) | 1,000 |
05-020 | 2005年度 | 外部シグナル応答型自己プロセッシングペプチドの創製 | 大高 章(徳島大大学院・教授) | 1,000 |
05-021 | 2005年度 | 交感神経系神経堤幹細胞及び神経芽腫cancer stem cellsの分離と神経芽腫研究への応用 | 岩下 寿秀 (愛知医大・医・助教授) | 1,000 |
05-022 | 2005年度 | 異常タンパク質排出分解機構活性化による神経細胞死防御法開発 | 今泉 和則 (宮崎大・医・教授) | 1,000 |
05-023 | 2005年度 | 幹細胞による網膜及び神経組織再生の分子機構の解析と治療への応用 | 後藤 典子(東大・医科学研・助教授) | 1,000 |
05-024 | 2005年度 | 恒常的活性型STAT3のトランスジェニックマウスを利用した癌化メカニズムの解析 | 北村 俊雄(東大・医科学研・先端医療セ・教授) | 1,000 |
05-025 | 2005年度 | アポトーシス、炎症のシグナルを制御するASC(apoptosis-associated speck-like protein containing a CARD)の遺伝子欠失マウスにおけるHelicobacter pylori感染と胃癌発生・進展の検討 | 谷口俊一郎(信州大大学院・教授) | 1,000 |
05-026 | 2005年度 | 腎薬物トランスポーターを用いた新たな腎不全の診断と治療法の確立 | 阿部 高明(東北大・病院・講師) | 1,000 |
05-027 | 2005年度 | 耐熱性電子伝達タンパク質の作用機構の解明とバイオ素子への応用 | 山本 泰彦(筑波大病院・教授) | 1,000 |
05-028 | 2005年度 | AU-rich elementを持つmRNAの安定化による細胞のがん化 | 東野 史裕(北大大学院・助手) | 1,000 |
05-029 | 2005年度 | 脳由来栄養因子(BDNF)の活動依存的分泌のカルシウム制御機構の解明 | 八尾 寛(東北大大学院・教授) | 1,000 |
05-030 | 2005年度 | RNAポリメラーゼIIリン酸化酵素の心肥大、心不全の病態形成における役割の解明 | 佐野 元昭(慶応大・医・助手) | 1,000 |
05-031 | 2005年度 | 新奇な不斉増幅現象を基盤とする新しい不斉合成反応の開発 | 宇梶 裕(金沢大・理・教授) | 1,000 |
05-032 | 2005年度 | 分子プローブのデザイン・合成による細胞情報伝達に関わる蛋白質活性の可視化 | 菊地 和也 (阪大大学院・教授) | 1,000 |
05-033 | 2005年度 | 時間的制御を利用したマウスの形態形成機構 | 別所 康全 (奈良先端科学技術大学院大・教授) | 1,000 |
05-034 | 2005年度 | がんの増殖と転移におけるプロスタグランジンEの役割 | 稲田 全規(東京農工大大学院・講師) | 1,000 |
05-035 | 2005年度 | 糸球体腎炎治療における蛋白リン酸化酵素CK2(カゼインキナーゼ2)の役割 | 辻本 豪三(京大大学院・教授) | 1,000 |
05-036 | 2005年度 | 腎疾患進展増悪における新規BMP拮抗分子USAG-1の機能解析 | 柳田 素子(京大大学院・COE 助教授) | 1,000 |
05-037 | 2005年度 | 新しいアポプトーシス抑制因子AIMによる動脈硬化治療法の開発 | 宮崎 徹(東大大学院・疾患生命工学セ・教授) | 1,000 |
05-038 | 2005年度 | 神経変性時に誘導される新規ユビキチンリガーゼZNRF 1および2の機能解析 | 荒木 敏之(国立精神神経セ・神経研・部長) | 1,000 |
05-039 | 2005年度 | オートファジーの分子装置の解析 | 鈴木 邦律(基礎生物学研・助手) | 1,000 |
05-040 | 2005年度 | NMR構造生物学によるパーキンソン病発症メカニズムの解明 | 加藤 晃一(名古屋市大大学院・教授) | 1,000 |
05-041 | 2005年度 | 種々の癌抑制遺伝子の生体における機能解析 | 鈴木 聡(秋田大・医・教授) | 1,000 |
05-042 | 2005年度 | RAD18欠損マウスおよびXPA・RAD18ダブル欠損マウスの病態解明-皮膚癌形成を抑制する試み | 立石 智(熊本大・発生医学研究セ・講師) | 1,000 |
05-043 | 2005年度 | 高齢不妊症卵子のエピジェネティックな病因解明および効果的治療法の開発に関する研究 | 秦 健一郎(情報・システム研究機構・国立遺伝学研・助手) | 1,000 |
05-044 | 2005年度 | メタボリックシンドローム・血管病態の転写ネットワークの解明と治療法開発 | 真鍋 一郎(東大大学院・特任助手) | 1,000 |
05-045 | 2005年度 | 光受容体による植物ホルモンオーキシンを介した成長制御機構の解明 | 酒井 達也(理化学研・植物科学研究セ・チームリーダー) | 1,000 |
04-001 | 2004年度 | 高等植物の器官形態形成におけるポリアミンの作用機構の分子遺伝学的解析 | 高橋 卓(岡山大・理・教授) | 1,000 |
04-002 | 2004年度 | アトピー性疾患発症におけるサイトカインシグナル抑制因子の役割 | 井上 博雅(九大大学院・附属胸部疾患研究施・講師) | 1,000 |
04-003 | 2004年度 | TGNとエンドソーム間を中心とする細胞内膜輸送におけるBIGファミリータンパク質の機能解析 | 申 惠媛(京大大学院・COE研究員) | 1,000 |
04-004 | 2004年度 | フォークヘッド転写因子Foxo1の摂食行動における役割の解析 | 中江 淳(神戸大大学院・COE上級研究員) | 1,000 |
04-005 | 2004年度 | 神経終末内カルシウムストアによるシナプス可塑性の制御機構 | 神谷 温之(北大大学院・教授) | 1,000 |
04-006 | 2004年度 | 膀胱の生理機能調節と過活動膀胱の成因の解明 ‐マキシKチャネルの役割と機能異常との関連性の解析 | 田中 芳夫(東邦大学・薬・助教授) | 1,000 |
04-007 | 2004年度 | 大腸免疫応答を制御する粘膜内微小環境因子の解明 | 土肥多惠子(国立国際医療センター研・部長) | 1,000 |
04-008 | 2004年度 | 癌、免疫疾患治療を目的とした新規デスレセプターシグナルの解明 | 宮崎 忠昭(北大・遺伝子病制御研・助教授) | 1,000 |
04-009 | 2004年度 | C型肝炎ウイルス(HCV)のプロテオミクス研究 | 市村 徹(都立大大学院・助教授) | 1,000 |
04-010 | 2004年度 | 熱ショック転写因子HSF1を介する細胞の生と死のシグナルの解明 | 中井 彰(山口大大学院・教授) | 1,000 |
04-011 | 2004年度 | 有用生物活性物質の全合成を志向した新規不斉有機触媒反応の開拓 | 中島 誠(熊本大大学院・教授) | 1,000 |
04-012 | 2004年度 | 抗体遺伝子のクラススイッチおよび体細胞突然変異の機構の解明 | 新蔵 礼子(京大・助手) | 1,000 |
04-013 | 2004年度 | メダカをモデルとしたヒト遺伝性疾患の研究-多発性嚢胞腎疾患を中心とした分子遺伝学的研究 | 橋本 寿史(名大・生物機能開発利用研究セ・助手) | 1,000 |
04-014 | 2004年度 | リボソームを中心とした翻訳制御と発癌との関連に関する研究 | 灘野 大太(名大大学院・助教授) | 1,000 |
04-015 | 2004年度 | 新しいインターロイキン(IL)-12関連サイトカインIL-27による免疫制御の機構解明 | 善本 隆之(東京医大・難治性免疫疾患研究セ・助教授) | 1,000 |
04-016 | 2004年度 | 新規膜結合CaMキナーゼCLICK-III/CaMKIgの恐怖・摂食行動における役割の解析 | 尾藤 晴彦(東大大学院・助教授) | 1,000 |
04-017 | 2004年度 | RNAiによるノックダウンウサギ・モデルの開発および動脈硬化研究への応用 | 範 江林(筑波大・助教授) | 1,000 |
04-018 | 2004年度 | 大動脈瘤の発症におけるキマーゼの役割 | 高井 真司(大阪医大・助教授) | 1,000 |
04-019 | 2004年度 | 中枢神経回路の再形成の分子メカニズム | 山下 俊英(千葉大大学院・教授) | 1,000 |
04-020 | 2004年度 | 光学活性超分子カプセルの設計と合成、不斉認識への応用 | 青木 伸(東京理大・薬・教授) | 1,000 |
04-021 | 2004年度 | 揮発性化合物を介した植物-植物コミュニケーション -その分子機構の解明- | 松井 健二(山口大・農・助教授) | 1,000 |
04-022 | 2004年度 | 新しい酸化反応の開発およびそれを用いる生理活性物質の合成 | 松尾 淳一((社)北里研・基礎研・室長補佐) | 1,000 |
04-023 | 2004年度 | 樹状細胞を用いた新規免疫アジュバントの同定及びその作用機作の解明 | 改正 恒康(独立行政法人 理化学研・横浜研・チームリーダー) | 1,000 |
04-024 | 2004年度 | 神経活動依存的に誘導されるシナプトタグミン4含有小胞の産生と輸送の分子メカニズム | 福田 光則(独立行政法人 理化学研・ユニットリーダー(独立主幹研究員)) | 1,000 |
04-025 | 2004年度 | 高等植物の根端分裂組織における幹細胞維持機構の解明 | 中島 敬二(奈良先端科学技術大学院大・助教授) | 1,000 |
04-026 | 2004年度 | 腫瘍内高集積性を有した光応答型高分子ナノミセルによるがんの光線力学的治療 | 守本 祐司(防衛医大・指定講師) | 1,000 |
04-027 | 2004年度 | 関節リウマチの滑膜細胞周期抑制による新治療法の開発 | 上阪 等(東京医歯大大学院・助教授) | 1,000 |
04-028 | 2004年度 | 抗がん作用を持つ細胞性粘菌分化因子DIFによる、シグナル伝達経路の分子遺伝学的解析 | 福沢 雅志(弘前大・農学生命科学・助教授) | 1,000 |
04-029 | 2004年度 | 二種類のセカンドメッセンジャーの細胞内動態をリアルタイムに可視化するデュアルセンサーの創製とその応用 | 森井 孝(京大・講師) | 1,000 |
04-030 | 2004年度 | 造血幹細胞の活性を司るポリコーム複合体によるGemininの分解機構の解析 | 瀧原 義宏(広島大・原爆放射線医科学研・教授) | 1,000 |
04-031 | 2004年度 | CD8+CD122+制御性T細胞による免疫制御の分子機構 | 鈴木 治彦(名大大学院・助教授) | 1,000 |
04-032 | 2004年度 | イノシトールリン脂質代謝による間葉系幹細胞の分化制御のメカニズム | 深見希代子(東京薬大・教授) | 1,000 |
04-033 | 2004年度 | 22q11.2欠損症候群モデルマウスを用いた統合失調症・躁欝病発症の分子機構の解析 | 谷垣 健二(滋賀県成人病センター研・主任研究員) | 1,000 |
04-034 | 2004年度 | 細胞内Znシグナルによる上皮-間葉転換(EMT)制御機構の解明 | 山下 晋(阪大大学院・助手) | 1,000 |
04-035 | 2004年度 | 小分子RNAが携わる遺伝子発現制御TGS/PTGSのメカニズム | 塩見美喜子(徳島大・ゲノム機能研究セ・助教授) | 1,000 |
04-036 | 2004年度 | 青色光によるフォトトロピン・キナーゼ活性制御分子機構の解明 | 徳富 哲(大阪府大・先端科学研・教授) | 1,000 |
04-037 | 2004年度 | 肥満・脂肪・糖代謝制御の分子機構の解明 | 田上 昭人(国立成育医療センター研・部長) | 1,000 |
04-038 | 2004年度 | 進化分子工学を機軸にした新しい医薬品設計手法の開発 | 藤井 郁雄(大阪府大・先端科学研・教授) | 1,000 |
04-039 | 2004年度 | 植物タンパク質の細胞間移行能と花成シグナルの伝達に関する研究 | 後藤 弘爾(岡山県生物科学総合研・研究員(室長)) | 1,000 |
04-040 | 2004年度 | リゾホスファチジン酸による難治性の脱髄性神経因性疼痛の分子基盤解明 | 井上 誠(長崎大大学院・講師) | 1,000 |
04-041 | 2004年度 | 器官再生を支持する環境要因としてのNotchリガンドの役割 | 穂積 勝人(東海大・医・助教授) | 1,000 |
04-042 | 2004年度 | 細胞内膜移送系機能障害による神経細胞死の分子メカニズムの解明 | 秦野 伸二(東海大・総合医学研・助教授) | 1,000 |
04-043 | 2004年度 | 痛みを伝える一次シナプス可塑性の2波長同時イメージングシステムによる解析 | 池田 弘(福井大・工・講師) | 1,000 |
04-044 | 2004年度 | 悪性黒色腫における胚中心関連分子GANPの異常リン酸化とゲノム不安定性に及ぼす影響の解析と遺伝子導入による悪性黒色腫発症モデルマウスの作製 | 桑原 一彦(熊本大大学院・講師) | 1,000 |
04-045 | 2004年度 | 膵β細胞の分化・機能形成におけるインスリン受容体基質(IRS)-1/2の役割の解明 | 岩部 美紀(独立行政法人国立健康・栄養研・特別研究員) | 1,000 |
03-001 | 2003年度 | 抑制性神経伝達に関わる新規シグナル分子、PRIPの役割の解明 | 平田 雅人(九大大学院・教授) | 1,000 |
03-002 | 2003年度 | 精子運動を司る分子ネットワークの解明 | 稲葉 一男(東北大大学院・附属臨海実験所・助教授) | 1,000 |
03-003 | 2003年度 | モデル植物を用いた葉緑体の母性遺伝に関する分子遺伝学的研究 | 坂本 亘(岡山大・資源生物科学研・教授) | 1,000 |
03-004 | 2003年度 | 小胞体特異的に局在するBcl-xLの小胞体ストレス誘導による細胞死に対する制御機構の解析 | 中川 敏幸(岐阜大大学院・教授) | 1,000 |
03-005 | 2003年度 | 海洋産細胞毒性含ハロゲンオキサスクアレノイドの合成研究 | 森本 善樹(大阪市大大学院・助教授) | 1,000 |
03-006 | 2003年度 | 触媒的不斉プロトン化法による光学活性a-アリールカルボン酸類の合成 | 柳澤 章(千葉大・理・教授) | 1,000 |
03-007 | 2003年度 | 天然糖鎖アミノ酸を用いる糖ペプチドの効率的合成法の確立 | 稲津 敏行(東海大・工・教授) | 1,000 |
03-008 | 2003年度 | インテグリンのリガンド親和性デザインを利用した新規インヒビターの探索 | 高木 淳一(阪大・蛋白質研・教授) | 1,000 |
03-009 | 2003年度 | 昆虫摂食阻害物質azadirachtin,clavigerin AおよびBの全合成研究 | 桑原 重文(東北大大学院・教授) | 1,000 |
03-010 | 2003年度 | 神経回路形成・シナプス可塑性における低分子量Gタンパク質Racの機能解析 | 饗場 篤(神戸大大学院・教授) | 1,000 |
03-011 | 2003年度 | ヒストンメチル化修飾によるエピジェネティックな転写制御メカニズムの解明 | 眞貝 洋一(京大・ウイルス研・教授) | 1,000 |
03-012 | 2003年度 | 植物の主要な光情報受容体であるフィトクロムB分子がそのN末端領域からシグナルを伝達する分子メカニズムの分子遺伝学的解析 | 松下 智直(京大大学院・ポストドクター) | 1,000 |
03-013 | 2003年度 | 転写因子による造血システムの制御および悪性化機構の解明と治療法の開発 | 黒川 峰夫(東大・医・附属病院・助手) | 1,000 |
03-014 | 2003年度 | 胃潰瘍発症に関わる受容体型プロテインチロシンホスファターゼζ(Ptprz)シグナリングの解明 | 野田 昌晴(岡崎国立共同研究機構・基礎生物学研・教授) | 1,000 |
03-015 | 2003年度 | 擬似N-Ar軸不斉を設計基盤とした光学活性配位子の開発とその応用 | 近藤 和弘(名古屋市大大学院・助教授) | 1,000 |
03-016 | 2003年度 | 貝毒アザスピロ酸の構造と化学合成に関する研究 | 及川 雅人(東北大大学院・助教授) | 1,000 |
03-017 | 2003年度 | 新たなリン酸化プロテオーム解析法の開発によるAktキナーゼの基質の網羅的探索 | 服部 成介(東大・医科学研・客員教授) | 1,000 |
03-018 | 2003年度 | Gastrointestinal Stromal Tumors (GIST)の分子標的治療に対する耐性獲得機構の分子生物学的解明 | 西田 俊朗(阪大大学院・講師) | 1,000 |
03-019 | 2003年度 | ストレスシグナルによるp16INK4a 遺伝子発現調節機構の解明 | 大谷 直子(徳島大・ゲノム機能研究セ・講師) | 1,000 |
03-020 | 2003年度 | 原発性免疫不全症候群の新規原因遺伝子の同定と治療法の開発 | 峯岸 克行(東京医歯大大学院・助教授) | 1,000 |
03-021 | 2003年度 | 大型動物ES細胞を用いた核移植クローン化個体の作出 | 横山 和尚(理化学研・バイオリソースセ・室長) | 1,000 |
03-022 | 2003年度 | 小胞体蛋白輸送関連分子Hrs/HgsによるTGFβ情報伝達制御機構の解析 | 浅尾 裕信(山形大・医・教授) | 1,000 |
03-023 | 2003年度 | 内在性カンナビノイド受容体リガンドの生理的意義の解明に関する研究 | 杉浦 隆之(帝京大・薬・教授) | 1,000 |
03-024 | 2003年度 | 神経と血管の形成における協調的な発生プログラム機構の解明 | 東海林 亙(東北大・加齢医学研・助手) | 1,000 |
03-025 | 2003年度 | 周産期におけるナトリウムポンプα2サブユニットの呼吸中枢神経系成熟への関与 | 池田 啓子 (自治医大・医・分子病態治療研究セ・講師) | 1,000 |
03-026 | 2003年度 | 後根付き脊髄スライスを用いた電気生理学的アプローチによる主な炎症性疼痛物質であるブラジキニンの脊髄における細胞内情報伝達系および分子機構の解明 | 河野 達郎(新潟大・医・附属病院・助手) | 1,000 |
03-027 | 2003年度 | M期紡錘体チェックポイント欠損症の原因遺伝子の同定 | 松浦 伸也(広島大・原爆放射線医科学研・教授) | 1,000 |
03-028 | 2003年度 | 細胞内寄生菌のリピドラフトを介したマクロファージ内増殖機構の解析 | 度会 雅久(帯広畜産大・畜産・助手) | 1,000 |
03-029 | 2003年度 | 炎症と肥満をつなぐ新規制御メカニズムの研究 | 緒方 正人(三重大・医・教授) | 1,000 |
03-030 | 2003年度 | 発生期脳における神経細胞社会の構築メカニズム | 仲嶋 一範 (慶応大・医・教授) | 1,000 |
03-031 | 2003年度 | 循環系のorphan受容体を特異的にinternalizationさせる未知の生理活性物質の探索 | 桑迫 健二 (宮崎大・医・C.O.E. 特別研究員) | 1,000 |
03-032 | 2003年度 | PYPAF1/CryopyrinによるNF-kB活性化の制御機構の解明 | 須田 貴史(金沢大・がん研・教授) | 1,000 |
03-033 | 2003年度 | 唾液腺モデルを用いた臓器再生機構の解析 | 阪井 丘芳(阪大・歯・附属病院・医員) | 1,000 |
03-034 | 2003年度 | タンキラーゼ・TAB182の生理機能とその制御機構 | 清宮 啓之((財)癌研究会・癌化学療法セ・研究員) | 1,000 |
03-035 | 2003年度 | 細胞質でのmRNAポリ(A)鎖伸長を介した精子形態形成制御の分子基盤の解明 | 柏原 真一(筑波大・応用生物化学系・助教授) | 1,000 |
03-036 | 2003年度 | IgM抗体による感染防御の分子基盤 | 渋谷 彰(筑波大・基礎医学系・教授) | 1,000 |
03-037 | 2003年度 | EGFファミリー分子のプロセシングによって生じるカルボキシ末端断片による転写制御:新規シグナル伝達経路の解明 | 東山 繁樹(愛媛大・医・教授) | 1,000 |
03-038 | 2003年度 | ウイルス性心筋炎におけるIL-6/gp130経路とその制御系SOCS3の役割について | 安川 秀雄(久留米大・循環器病研・助手) | 1,000 |
03-039 | 2003年度 | プロシアニジンオリゴマーの効率的合成法の開発と活性評価 | 中島 範行(富山県大・生物工学研究セ・助教授) | 1,000 |
03-040 | 2003年度 | リボザイムライブラリーを用いた神経変性疾患及び小胞体ストレス関与遺伝子の網羅的探索 | 大貫 玲子(東大大学院・助手) | 1,000 |
02-001 | 2002年度 | 植物ポリケタイド合成酵素の精密機能解析を基盤とする非天然型新規ポリケタイドライブラリーの構築 | 阿部 郁朗(静岡県大・薬・講師) | 1,000 |
02-002 | 2002年度 | 臨界期の大脳皮質視覚野における、神経回路選択的な可塑性関連遺伝子の探索 | 畠 義郎(鳥取大・医・教授) | 1,000 |
02-003 | 2002年度 | 慢性の腎実質の虚血性変化による腎疾患の進行機序の解明 | 南学 正臣(東大・医・附属病院・助手) | 1,000 |
02-004 | 2002年度 | 染色体均等分配に必須なセントロメア構成因子の解明とその分子活性の同定 | 高橋 考太(久留米大・分子生命科学研・教授) | 1,000 |
02-005 | 2002年度 | 自然免疫系の活性化による炎症性疾患誘導の分子機構の解明 | 樗木 俊聡(秋田大・医・教授) | 1,000 |
02-006 | 2002年度 | 記憶・学習の分子的基盤:シナプス後肥厚 (PSD) の役割と調節 | 山内 卓(徳島大・薬・教授) | 1,000 |
02-007 | 2002年度 | 転写因子欠損マウスを用いたメモリーT細胞ホメオスタシス制御機構の研究 | 瀧 伸介(信州大大学院・教授) | 1,000 |
02-008 | 2002年度 | 機能未知遺伝子の機能解析を指向した任意の遺伝子上流配列を認識する人工転写因子の構築 | 鳥越 秀峰(東京理大・理・講師) | 1,000 |
02-009 | 2002年度 | グリアを標的とした網膜変性疾患に対する新しい細胞保護および再生療法の開発 | 原田 高幸(東京医歯大・難治疾患研・助手) | 1,000 |
02-010 | 2002年度 | バイオサイエンス・バイオテクノロジーの向上を指向した発光タンパク質における発光色の人為的調節に関する研究 | 寺西 克倫(三重大・生物資源・助教授) | 1,000 |
02-011 | 2002年度 | リンパ球抗原受容体遺伝子の組換え制御機構 | 生田 宏一(京大・ウイルス研・教授) | 1,000 |
02-012 | 2002年度 | 高効率的生理活性物質合成のための金属含有1,3-双極子の創製と反応 | 岩澤 伸治(東京工大大学院・教授) | 1,000 |
02-013 | 2002年度 | TNFファミリー分子BAFF によるヒトB細胞応答の制御機構 | 小端 哲二(獨協医大・医学総合研・教授) | 1,000 |
02-014 | 2002年度 | キヌクリジン核の不斉修飾に基づく新規求核触媒反応の開発と活用 | 岩渕 好治(東北大大学院・教授) | 1,000 |
02-015 | 2002年度 | 動脈硬化の発症と進展における血小板の役割の検討?特に血小板表面に発現するCD40 ligandの役割の検討- | 後藤 信哉(東海大・医・助教授) | 1,000 |
02-016 | 2002年度 | 組織特異的な細胞接着ペプチドの同定と医薬分野への応用 | 野水 基義(北大大学院・助教授) | 1,000 |
02-017 | 2002年度 | Epstein-Barrウィルスゲノムが宿主細胞において安定に保持される分子機構の解明 | 水田 啓子(広島大大学院・教授) | 1,000 |
02-018 | 2002年度 | ショウジョウバエの個体と培養細胞を用いた脆弱X症候群の分子機構の解明と治療法の探求 | 塩見 春彦(徳島大・ゲノム機能研究セ・教授) | 1,000 |
02-019 | 2002年度 | ゴルジ体内にプールされた亜鉛の生理機能の解明 | 神戸 大朋(京大大学院・助手) | 1,000 |
02-020 | 2002年度 | 発生工学プロテオミクスを用いたPKC-δによる免疫寛容成立のメカニズムの解明 | 中山 啓子(九大・生体防御医学研・助教授) | 1,000 |
02-021 | 2002年度 | 糖尿病性腎症治療へのヘムオキシゲナーゼ遺伝子の応用 | 盛田 俊介(東邦大・医・助教授) | 1,000 |
02-022 | 2002年度 | FKHRL1転写因子の活性化による白血病細胞の増殖抑制機構:新たな治療法開発に向けての基礎的検討 | 小松 則夫(自治医大・助教授) | 1,000 |
02-023 | 2002年度 | 新規Gタンパク質共役受容体、5-oxo-ETE受容体の機能解析 | 武田 茂樹(群馬大・工・助教授) | 1,000 |
02-024 | 2002年度 | テロメレース活性化分子、hTERTを標的とした造血器腫瘍の分子標的療法の開発 | 田内 哲三(東京医大・講師) | 1,000 |
02-025 | 2002年度 | 植物のストレス応答と花成制御の相互作用メカニズム ― レドックス制御によるライフサイクル調節を目指して | 小川 健一(岡山県生物科学総合研・室長) | 1,000 |
02-026 | 2002年度 | 薬物依存形成における免疫系サイトカインTNF-αの役割 | 山田 清文(金沢大・薬・教授) | 1,000 |
02-027 | 2002年度 | マクロファージにおける新規アダプター分子BCAPの役割解明 | 山崎 哲男(関西医大・附属肝臓研・助手) | 1,000 |
02-028 | 2002年度 | 細胞間接着機構ネクチン-アファディン系による細胞接着・運動・増殖の制御機構 | 入江 賢児(阪大大学院・助教授) | 1,000 |
02-029 | 2002年度 | マウスモデルを用いた凍結精子幹細胞バンクの開発とその不妊治療への応用 | 篠原 隆司(京大大学院・助手) | 1,000 |
02-030 | 2002年度 | 薬物及びカルニチン輸送性OCTNトランスポーター分子の発現調節機構に関する研究 | 玉井 郁巳(東京理大・薬・教授) | 1,000 |
02-031 | 2002年度 | 神経損傷特異的に発現する新規プロテアーゼDINEの機能解析 | 木山 博資(大阪市大大学院・教授) | 1,000 |
02-032 | 2002年度 | 消化管粘膜上皮の増殖分化及び再生修復に関与する新規核移行ペプチドH2RSP (Hepatocyte Growth Factor Activator Inhibitor type-2 Related Small Peptide)の機能解析及びその病態生理機構の解明 | 伊藤 浩史(宮崎医大・助教授) | 1,000 |
02-033 | 2002年度 | ヒスタミンによる創傷治癒機構の解明 | 大津 浩(東北大大学院・助教授) | 1,000 |
02-034 | 2002年度 | スピロキラリティーを活用する機能性物質の創製 | 笹井 宏明(阪大・産業科学研・教授) | 1,000 |
02-035 | 2002年度 | エストロゲンによる細胞増殖の制御機構に関する研究 | 井上 聡(東大大学院・講師) | 1,000 |
02-036 | 2002年度 | Per1::lucciferease導入細胞への強制発現型遺伝子トラップベクター挿入による哺乳類概日時計遺伝子の網羅的検索 | 程 肇(東大・医科学研・助教授) | 1,000 |
02-037 | 2002年度 | ゲノム修復型遺伝子治療を指向したN-カルボニル修飾人工核酸の合成と性質 | 清尾 康志(東京工大・フロンティア創造共同研究セ・助教授) | 1,000 |
02-038 | 2002年度 | 心筋虚血におけるHyopxia-induced apoptosis receptor (HIA-R)のシグナル伝達 | 水上 洋一(山口大・遺伝子実験施・助教授) | 1,000 |
02-039 | 2002年度 | アディポネクチンの抗糖尿病作用、抗動脈硬化作用における分子メカニズムの解明 | 窪田 直人(東大大学院・特別研究員) | 1,000 |
02-040 | 2002年度 | 水素結合能を有する非金属性触媒の開発と不斉合成反応への応用 | 竹本 佳司(京大・教授) | 1,000 |
01-001 | 2001年度 | 興奮性細胞小胞体Ca^<2+>放出に関する研究 | 竹島 浩(東北大大学院・教授) | 1,000 |
01-002 | 2001年度 | 左室心筋緻密化障害の臨床遺伝学的研究 | 市田 蕗子(富山医薬大・医・助教授) | 1,000 |
01-003 | 2001年度 | 植物のイソプレノイド合成経路におけるゲラニルゲラニルニリン酸合成酵素の多様性の解明と遺伝子発現制御による下流産物生産へ影響の検討 | 岡田 憲典(東京学芸大・教育・助手) | 1,000 |
01-004 | 2001年度 | アディポネクチンの医学応用を目指す研究 | 下村伊一郎(阪大大学院・リサーチアソシエイト) | 1,000 |
01-005 | 2001年度 | 癌原遺伝子Mycによる自己貧食誘導に関する研究 | 常岡 誠(久留米大・医・助教授) | 1,000 |
01-006 | 2001年度 | 消化器癌に対するCre/loxP発現系を用いたCEA産正腫瘍特異的遺伝子治療の開発と癌同所移植モデルによる治療効果の解析 | 山上 裕機(和歌山県医大・教授) | 1,000 |
01-007 | 2001年度 | 平行線維と登上線維のシナプス競合原理に基づくプルキンエ細胞回路発達の分子機構 | 渡辺 雅彦(北大大学院・教授) | 1,000 |
01-008 | 2001年度 | 新しい細胞間シグナリングシステムCD47-SHPS-1系によるシナプス可塑性制御 | 的崎 尚(群馬大・生体調節研・教授) | 1,000 |
01-009 | 2001年度 | 人為的遺伝子発現制御を指向した特異な構造を含む核酸誘導体の選択的認識 | 森口 朋尚(群馬大学・工・助手) | 1,000 |
01-010 | 2001年度 | 摂食ホルモン(メラニン凝集ホルモン)のシグナル伝達を調整する因子の探索と解析 | 齋藤祐見子(埼玉医大・講師) | 1,000 |
01-011 | 2001年度 | 心臓の大きさを決定するメカニズムの分子生物学的研究 | 塩井 哲雄(京大大学院・医員) | 1,000 |
01-012 | 2001年度 | リポソームを用いた菌体成分の腫瘍巣へのターゲティング -感染免疫とドラッグデリバリーシステムを応用した新規癌免疫療法の開発- | 門脇 規光(京大大学院・助手) | 1,000 |
01-013 | 2001年度 | 血管新生をコントロールする転写因子ネットワークの解明と疾患治療への応用 | 田中 廣壽(東大・医科学研・助教授) | 1,000 |
01-014 | 2001年度 | 神経栄養因子BDNFによるニューロンの局所的翻訳調節機構の解明 | 武井 延之(新潟大・脳研・助教授) | 1,000 |
01-015 | 2001年度 | N-オキシドを配位子とする不斉合成反応の開拓に関する研究 | 中島 誠(北大大学院・助教授) | 1,000 |
01-016 | 2001年度 | B細胞特異的PTEN欠損によりもたらされる脾臓B細胞の構築と機能障害 ~コンディショナルノックアウトマウスを用いて~ | 鈴木 聡(秋田大・医・教授) | 1,000 |
01-017 | 2001年度 | 発生過程における組織器官形成への免疫細胞の分子認識機構の役割 | 井筒 ゆみ(新潟大大学院・助手) | 1,000 |
01-018 | 2001年度 | 腸管病原性大腸菌(EPEC)による下痢発症機構の分子解析 | 堀口 安彦(阪大・微生物病研・教授) | 1,000 |
01-019 | 2001年度 | モデル動物を用いたmultiple risk factor症候群の遺伝的基盤の解明 | 加藤 規弘(国立国際医療センター研・部長) | 1,000 |
01-020 | 2001年度 | XIII因子欠損マウスは何故自然流産するのか? | 一瀬 白帝(山形大・医・教授) | 1,000 |
01-021 | 2001年度 | サイクリックヌクレオチド作動性チャネルによる中枢神経系制御機構に関する神経科学的研究 | 船橋 誠(岡山大大学院・助手) | 1,000 |
01-022 | 2001年度 | 白血病関連キメラ因子によるアポトーシス制御因子Bimの異常発現制御の解析 | 稲葉 俊哉(広島大・原爆放射能医学研・教授) | 1,000 |
01-023 | 2001年度 | ATM様キナーゼによる細胞周期チェックポイント制御に関する研究 | 田中 克典(島根大・生物資源・助教授) | 1,000 |
01-024 | 2001年度 | シロイヌナズナを用いた花成制御の分子機構に関する研究 | 荒木 崇(京大大学院・助教授) | 1,000 |
01-025 | 2001年度 | アルツハイマー病関連神経細胞死を制御する、既知および新規ペプチド性分子の包括的研究 | 西本 征央(慶応大・医・教授) | 1,000 |
01-026 | 2001年度 | ニトロンの環化付加反応を用いる含窒素骨格の立体選択的な構築法の開発 | 田村 修(金沢大・薬・助教授) | 1,000 |
01-027 | 2001年度 | 酸化修飾を識別するユビキチン修飾系の神経変性疾患への関与 | 岩井 一宏(大阪市大大学院・医・教授) | 1,000 |
01-028 | 2001年度 | 癌抑制遺伝子の分解亢進を介した細胞悪性化の分子機構の研究 | 北川 雅敏(浜松医大・医・教授) | 1,000 |
01-029 | 2001年度 | ヒトの痴呆症のモデルマウスの作成と神経細胞死のメカニズムの解析 | 原田 彰宏(群馬大・生体調節研・教授) | 1,000 |
01-030 | 2001年度 | フォスファチジルイノシトール3、5-トリスフォスフェートの立体選択的不斉合成 | 白井 隆一(奈良先端科学技術大学院大・物質科学教育研究セ・助教授) | 1,000 |
01-031 | 2001年度 | 低分子量G蛋白質Cdc42,Racと標的蛋白質IQGAP1による細胞極性、細胞運動の制御機構 | 深田 正紀(名大大学院・助手) | 1,000 |
01-032 | 2001年度 | 脊椎動物の眼の形成を制御する遺伝子群の同定と眼の再生に向けての試み | 古川 貴久((財)大阪バイオサイエンス研・部長) | 1,000 |
01-033 | 2001年度 | 高齢者の骨折を注射で早期に骨癒合させるサイトカイン療法の開発 | 斎藤 直人(信州大・医・講師) | 1,000 |
01-034 | 2001年度 | 歯根膜細胞の特性と分化制御機能に関する研究 | 吉澤 達也(新潟大大学院・助手) | 1,000 |
01-035 | 2001年度 | AMPA受容体エンドサイトーシスを介した膵β細胞におけるインシュリンの分泌調節機構 | 竹居 孝二(岡山大大学院・教授) | 1,000 |
01-036 | 2001年度 | 開状態におけるイオンチャネルポアの柔軟性の分子基盤 | 久保 義弘(東京医歯大大学院・教授) | 1,000 |
01-037 | 2001年度 | ハンチントン病におけるグルタミン酸トランスポーター機能異常の関与 | 田中 光一(東京医歯大大学院・難治疾患研・教授) | 1,000 |
01-038 | 2001年度 | 生体内での骨髄幹細胞からの心・腎組織への分化におけるアンジオテンシンIIの役割 | 石坂 信和(東大・医・附属病院・助手) | 1,000 |
01-039 | 2001年度 | 生理活性ペプチドの新たな分子設計をめざしたランチビオティックの生化学研究 | 園本 謙二(九大大学院・教授) | 1,000 |
01-040 | 2001年度 | グルタミン酸によるランゲルハンス氏島の内分泌機能制御 | 森山 芳則(岡山大大学院・教授) | 1,000 |
01-041 | 2001年度 | ミクロドメインとしての脂肪滴表層の機能に関する研究 | 藤本 豊士(名大大学院・教授) | 1,000 |
00-001 | 2000年度 | アデノウイルスcDNA発現ライブラリー構築法の確立とその応用 | 青木 一教(国立がんセンター研・室長) | 1,000 |
00-002 | 2000年度 | Drs遺伝子機能と癌化抑制 | 井上 寛一(滋賀医大・医・助教授) | 1,000 |
00-003 | 2000年度 | 微生物の環状アミド代謝系を利用した新規有用物質生産プロセスの開発 | 小川 順(京大大学院・助手) | 1,000 |
00-004 | 2000年度 | 造血発生制御機構の研究を目的とした新規GFPシグナル発現マウス作成の試み | 奥田 司(京都府医大・医・講師) | 1,000 |
00-005 | 2000年度 | 受容体サブユニットの細胞内挙動を指標に受容体複合体中から関連分子を同定する方法の開発とマスト細胞の新規受容体同定への応用 | 小野 栄夫(東北大・加齢医学研・助教授) | 1,000 |
00-006 | 2000年度 | 細胞外カルシウムによる代謝型グルタミン酸受容体の機能修飾 | 狩野 方伸(金沢大・医・教授) | 1,000 |
00-007 | 2000年度 | FLT3遺伝子キナーゼ領域における点突然変異の生物学的意義の解析 | 清井 仁(名大・医・附属病院・講師) | 1,000 |
00-008 | 2000年度 | スフィンゴミエリン特異的結合蛋白・ライセニンのアミノ酸配列に基づいた細胞形質膜微小領域・脂質ラフトの特異的認識ペプチドの開発による脂質ラフトの可視化 | 清川 悦子(理化学研・フロンティア研究員) | 1,000 |
00-009 | 2000年度 | 肺サーファクタント蛋白質AおよびDによる自然免疫生体防御の分子機構 | 黒木 由夫(札幌医大・医・教授) | 1,000 |
00-010 | 2000年度 | チロシンキナーゼSykによるBLNKの空間的制御機構 | 黒崎 知博(関西医大・附属肝臓研・教授) | 1,000 |
00-011 | 2000年度 | 小胞体ストレスセンサー蛋白質の機能解析 | 河野 憲二(奈良先端科学技術大学院大・遺伝子教育研究セ・教授) | 1,000 |
00-012 | 2000年度 | 細胞質分裂に関与するスフィンゴ脂質シグナルに関する研究 | 小堤 保則(京大大学院・教授) | 1,000 |
00-013 | 2000年度 | 新規コバルト/ニッケル輸送タンパクの構造解析 | 小林 達彦(筑波大・応用生物化学系・教授) | 1,000 |
00-014 | 2000年度 | 摂食および睡眠・覚醒の制御におけるオレキシン神経の生理的役割の研究 | 桜井 武(筑波大・基礎医学系・助教授) | 1,000 |
00-015 | 2000年度 | アシル金属種を用いた新規合成手法の開発 | 櫻井 英博(阪大大学院・講師) | 1,000 |
00-016 | 2000年度 | 記憶形成に関わるプレシナプスおよびポストシナプスの小胞輸送の制御機構の解析 | 佐々木卓也(徳島大・医・教授) | 1,000 |
00-017 | 2000年度 | 体性幹細胞由来の平滑筋前駆細胞の同定ならびにその分化制御様式に関する研究 | 佐田 政隆(東大・医・附属病院・医員) | 1,000 |
00-018 | 2000年度 | 脂肪細胞分化抑制の分子標的 | 佐藤隆一郎(東大大学院・助教授) | 1,000 |
00-019 | 2000年度 | DNA複製に伴うヌクレオソームアセンブリーのin vitroにおける再構成 | 柴原 慶一(科学技術事業団・研究員) | 1,000 |
00-020 | 2000年度 | 慢性関節リウマチに対する新規治療法の開発 | 鈴木 登(聖マリアンナ医大・助教授) | 1,000 |
00-021 | 2000年度 | ファンコニ貧血原因遺伝子の欠損細胞株の樹立とその機能解析 | 高田 穣(川崎医大・教授) | 1,000 |
00-022 | 2000年度 | Tリンパ球の正と負の選択を方向付ける分子シグナル | 高浜 洋介(徳島大・ゲノム機能研究セ・教授) | 1,000 |
00-023 | 2000年度 | 超高分子蛋白質複合体構造解析のための新たなNMR法の開発 | 楯 真一(北陸先端科学技術大学院大・新素材セ・助教授) | 1,000 |
00-024 | 2000年度 | DNAメチル化を介した新しい発癌の分子機構の解析 | 豊田 実(札幌医大・医・附属がん研・助手) | 1,000 |
00-025 | 2000年度 | 細胞周期進行におけるストレス応答システムの役割 | 中井 彰(山口大・医・教授) | 1,000 |
00-026 | 2000年度 | 新規視床下部ペプチド グレリン,オレキシンおよびニューロメジンUによる中枢性摂食調節機構の研究 | 中里 雅光(宮崎医大・講師) | 1,000 |
00-027 | 2000年度 | Rhoファミリー低分子量G蛋白質による細胞の接着と運動の制御機構 | 中西 宏之(阪大大学院・助手) | 1,000 |
00-028 | 2000年度 | Wntシグナル伝達経路の負の制御因子ICATの機能解析 | 中村 勉(東大・分子細胞生物学研・助手) | 1,000 |
00-029 | 2000年度 | ポリフェノールオキシダーゼホモログが関与する新しい花色形成反応の分子酵素学的研究 | 中山 亨(東北大大学院・助教授) | 1,000 |
00-030 | 2000年度 | 情報伝達分子排出のABCトランスポーター | 名田 茂之(阪大・産業科学研・助手) | 1,000 |
00-031 | 2000年度 | 慢性骨髄性白血病発症の分子メカニズムの解析 | 野阪 哲哉(東大・医科学研・客員助教授) | 1,000 |
00-032 | 2000年度 | zebra finch(キンカチョウの一種)の歌学習を用いた言語学習障害モデルの構築 | 萩原 正敏(東京医歯大・難治疾患研・教授) | 1,000 |
00-033 | 2000年度 | CD4陽性T細胞により認識されるヒト癌拒絶抗原の同定 | 原田 守(久留米大・医・講師) | 1,000 |
00-034 | 2000年度 | p27kipl新規分子種による細胞周期制御の分子基盤の解明と循環器病への臨床応用 | 平野 勝也(九大大学院・附属心臓血管研究施・講師) | 1,000 |
00-035 | 2000年度 | らせん構造をもつ「ビナフチルーサレン」ハイブリッド型ポリマーの設計と応用 | 古荘 義雄(大阪府大大学院・助手) | 1,000 |
00-036 | 2000年度 | 植物KN1型ホメオドメインタンパク質の機能解析 | 松岡 信(名大・生物分子応答研究セ・教授) | 1,000 |
00-037 | 2000年度 | リンパ組織形成に関わるリンホトキシン受容体のシグナル伝達機構解析 | 松本 満(徳島大・分子酵素学研究セ・教授) | 1,000 |
00-038 | 2000年度 | 記憶形成を制御する選択的シナプス強化機構における代謝型グルタミン酸受容体の役割 | 真鍋 俊也(神戸大・医・教授) | 1,000 |
00-039 | 2000年度 | 転写因子異常による白血病発症の分子機構の解析 | 三谷 絹子(独協医大・教授) | 1,000 |
00-040 | 2000年度 | マイクロサテライト不安定性陽性腫瘍の免疫学的診断系の確立と癌ワクチンへの応用 | 山本 博幸(札幌医大・医・学振特別研究員) | 1,000 |
00-041 | 2000年度 | 細胞分化調節機構に関する分子生物学的研究 | 横田 義史(福井医大・教授) | 1,000 |
99-001 | 1999年度 | 消化器系上皮細胞におけるシャペロン調節蛋白BAG-1の機能解析 | 安達 正晃(札幌医大・講師) | 1,200 |
99-002 | 1999年度 | 中枢神経系に発現している新規プロスタグランジンD2トランスポーターの構造・機能解析 | 阿部 高明(東北大・医・助手) | 1,200 |
99-003 | 1999年度 | 多剤耐性菌に対抗する新分子デザインの研究 | 有本 博一(静岡大・理・助教授) | 1,200 |
99-004 | 1999年度 | In vivoにおける抗腫瘍活性を目指したアセトマイシン誘導体の分子設計 | 上西 潤一(京都薬大・教授) | 1,200 |
99-005 | 1999年度 | Wntシグナル伝達を調節する新しい因子の探索 | 上村 匡(京大・ウイルス研・教授) | 1,200 |
99-006 | 1999年度 | 古細菌細胞膜脂質における特異な炭素-炭素結合の生合成機構に関する研究 | 江口 正(東京工大大学院・助教授) | 1,200 |
99-007 | 1999年度 | シクロデキストリン-ペプチド薬物結合体とポリ(エチレングリコール)を基本骨格とした超分子製剤に関する研究 | 大谷 亨(北陸先端科学技術大学院大・助手) | 1,200 |
99-008 | 1999年度 | C型ナトリウム利尿ペプチド(CNP)の生理的・病態生理的意義の解明 | 小川 佳宏(京大大学院・助手) | 1,200 |
99-009 | 1999年度 | 精神疾患での向精神薬反応性に関連する多型検索と関連性解析 | 尾崎 紀夫(藤田保健衛生大・医・教授) | 1,200 |
99-010 | 1999年度 | 大腸菌染色体複製サイクルの制御機構 | 片山 勉(九大大学院・助手) | 1,200 |
99-011 | 1999年度 | T細胞機能分化を制御するサイトカインレセプターシグナル伝達機構の解析 | 久保 允人(東京理大・生命科学研・講師) | 1,200 |
99-012 | 1999年度 | 光学活性α-アルキル-α-アミノ酸の触媒的不斉合成 | 桑野 良一(京大大学院・助手) | 1,200 |
99-013 | 1999年度 | L-selectinおよびICAM-1の創傷治癒における,in vivoの役割について | 佐藤 伸一(金沢大・医・附属病院・講師) | 1,200 |
99-014 | 1999年度 | 電子顕微鏡を用いた時計関連タンパク複合体の可視化の試み,およびその生体への応用 | 重吉 康史(近畿大・医・教授) | 1,200 |
99-015 | 1999年度 | 極性形成におけるRho,Rab低分子量G蛋白質の機能と作用機構 | 白瀧 博通(獨協医大・医学総合研・教授) | 1,200 |
99-016 | 1999年度 | 分裂酵母モデル系を用いたカルシニューリンと機能的に関連する因子の同定および解析 | 杉浦 麗子(神戸大・医・講師) | 1,200 |
99-017 | 1999年度 | アルキル化能を持つポリアミドを用いたテーラーメード抗がん剤の分子設計 | 杉山 弘(東京医歯大・生体材料工学研・教授) | 1,200 |
99-018 | 1999年度 | インターロイキン10による抗炎症作用の分子機構の解析 | 竹田 潔(阪大・微生物病研・助手) | 1,200 |
99-019 | 1999年度 | RNAの立体構造構築原理と機能の特異性 | 竹中 章郎(東京工大大学院・助教授) | 1,200 |
99-020 | 1999年度 | 植物の茎頂ならびに根端分裂組織形成の分子機構 | 田坂 昌生(奈良先端科技大学院大・教授) | 1,200 |
99-021 | 1999年度 | 新しい癌血管新生因子angiopoietinのシグナル伝達制御による癌治療の開発 | 田中 真二(九大・医・附属病院・助手) | 1,200 |
99-022 | 1999年度 | 神経因性疼痛モデルにおける後根神経細胞の感作メカニズムについての研究 | 田中 雅樹(京都府医大・助教授) | 1,200 |
99-023 | 1999年度 | 高次構造天然物インゲノールおよび類縁体の化学合成 | 谷野 圭持(北大大学院・助教授) | 1,200 |
99-024 | 1999年度 | 生殖系列特異的新規DNAヘリカーゼTIP49の機能解析 | 田村 隆明(千葉大大学院・教授) | 1,200 |
99-025 | 1999年度 | 癌患者における血管新生制御因子の血中動態とその臨床的意義に関する研究 | 戸井 雅和(東京都駒込病院・医長) | 1,200 |
99-026 | 1999年度 | 昆虫フェロモン受容体の遺伝子クローニングおよび機能解析 | 東原 和成(東大大学院・助教授) | 1,200 |
99-027 | 1999年度 | 痛み受容機構の解明 | 富永 真琴(筑波大・基礎医学系・講師) | 1,200 |
99-028 | 1999年度 | リン脂質ヒドロペルオキシドグルタチオンペルオキシダーゼ(PHGPx)によるアポトーシスにおけるシトクロムcの遊離抑制機構の解明 | 中川 靖一(北里大・薬・教授) | 1,200 |
99-029 | 1999年度 | 炭酸固定を触媒する新規脱炭酸酵素群によるCO2の精密分子変換技術の確立 | 長澤 透(岐阜大・工・教授) | 1,200 |
99-030 | 1999年度 | 神経変性疾患の発症機序の解明と遺伝子治療への応用 | 中山 敬一(九大・生体防御医学研・教授) | 1,200 |
99-031 | 1999年度 | 肝細胞の発生と分化におけるホメオボックス遺伝子Hexの役割の解明 | 野口 民夫(名大大学院・教授) | 1,200 |
99-032 | 1999年度 | 足場蛋白質を中心とする神経シナプス構成分子の神経シナプスへの集積の時系列的解析 | 畑 裕(東京医歯大・医・教授) | 1,200 |
99-033 | 1999年度 | 末梢リンパ組織における抗体可変部再構成の果たす役割に関する研究 | 疋田 正喜(岡山大・工・講師) | 1,200 |
99-034 | 1999年度 | 転写およびmRNAプロセシングをカップルさせている核内分子機構の解析 | 広瀬 豊(金沢大・がん研・助手) | 1,200 |
99-035 | 1999年度 | 超分子複合体中の生物分子モーターATPaseの顕微解析 | 船津 高志(早稲田大・理工・助教授) | 1,200 |
99-036 | 1999年度 | 血管病変に伴い特異的に発現するアンジオテンシン II タイプ2受容体の病態生理学的意義の解明 | 堀内 正嗣(愛媛大・医・教授) | 1,200 |
99-037 | 1999年度 | 両親媒性ペプチドの膜透過機構の解明と応用 | 松崎 勝巳(京大大学院・助教授) | 1,200 |
99-038 | 1999年度 | 神経突起の伸展・退縮におけるLIMキナーゼの役割の解明 | 水野 健作(東北大大学院・教授) | 1,200 |
99-039 | 1999年度 | 進行性糸球体疾患に関与する機能遺伝子群の同定とそれに基づく新規治療法の確立 | 宮田 敏男(東海大・総合医学研・助教授) | 1,200 |
99-040 | 1999年度 | 遺伝学的手法を用いたセリンスレオニンキナーゼPKNの生体内における機能の解析 | 宮本 昌明(神戸大大学院・助教授) | 1,200 |
99-041 | 1999年度 | イノシトールリン脂質群による細胞内シグナリングの可視化とその制御機構の解析 | 八木澤 仁(姫路工大・理・助教授) | 1,200 |
98-005 | 1998年度 | 生体材料評価系としてのストレスシグナル伝達系の開発と応用 | 一條 秀憲(東京医歯大・歯・教授) | 1,200 |
98-006 | 1998年度 | スキルス胃癌に見出された新規増幅ゲノム領域からの癌関連遺伝子の単離とその機能解析 | 稲澤 譲治(東京医歯大・難治疾患研・教授) | 1,200 |
98-007 | 1998年度 | 細胞周期転写因子E2Fの新規標的遺伝子の探索 | 大谷 清(東京医歯大・疾患遺伝子実験セ・講師) | 1,200 |
98-008 | 1998年度 | PKCλの生理的基質の同定とそのインスリン依存性糖輸送における機能の検討 | 小川 渉(神戸大・医・助手) | 1,200 |
98-009 | 1998年度 | 濾胞樹状細胞特異的にcreレコンビナーゼを発現するトランスジェニックマウスの樹立 | 改正 恒康(兵庫医大・先端医学研・講師) | 1,200 |
98-010 | 1998年度 | 炭素-水素結合のオレフィンへの触媒的付加を利用した光学活性化合物の合成 | 垣内 史敏(阪大大学院・助手) | 1,200 |
98-011 | 1998年度 | 植物トランスポゾンの転移後修復機構の解析とその応用 | 貴島 祐治(北大・農・助教授) | 1,200 |
98-012 | 1998年度 | アクチン調節蛋白質ゲルソリンによるアポトーシスの制御 | 葛巻 暹(北大・医・附属癌研究施・教授) | 1,200 |
98-013 | 1998年度 | 基本転写因子TF II Dを介した転写調節機構の解明 | 古久保哲朗(奈良先端科学技術大学院大・助教授) | 1,200 |
98-014 | 1998年度 | 赤血球分化過程における転写因子間ネットワークの動的制御と転写因子-橋渡し蛋白質複合体の分子的実体 | 小林麻己人(筑波大・基礎医学系・講師) | 1,200 |
98-015 | 1998年度 | B細胞成熟・分化機構の解明 | 阪口 薫雄(熊本大・医・教授) | 1,200 |
98-016 | 1998年度 | 免疫系における自己・非自己識別機構の起源と進化 | 颯田 葉子(総合研究大学院大・教育研究交流セ・助教授) | 1,200 |
98-017 | 1998年度 | 免疫学;ヒト癌拒絶抗原ペプチドの決定と癌免疫療法への応用 | 佐藤 昇志(札幌医大・医・教授) | 1,200 |
98-018 | 1998年度 | 癌の浸潤・転移に関わる膜型マトリックスメタロプロテアーゼ(MT1-MMP)の発現制御機構の解析 | 佐藤 博(金沢大・がん研・教授) | 1,200 |
98-019 | 1998年度 | 生体分子の再構築:人工DNA,人工ペプチド | 塩谷 光彦(岡崎国立共同研究機構・分子科学研・教授) | 1,200 |
98-020 | 1998年度 | 細胞接着阻害活性マクロリドLasonolide Aの全合成研究 | 宍戸 宏造(徳島大・薬・附属医薬資源教育研究セ・教授) | 1,200 |
98-021 | 1998年度 | 生体分子の副互変異性体介在仮説を実証するための研究 | 柴田 哲男(富山医薬大・薬・講師) | 1,200 |
98-022 | 1998年度 | 植物・微生物が生産する新規な根寄生雑草の発芽刺激物質の単離と構造解析 | 杉本 幸裕(鳥取大・乾燥地研究セ・助教授) | 1,200 |
98-023 | 1998年度 | Parkin遺伝子異常によるParkinson病の発症分子機構の解明 | 砂田 芳秀(帝京大・医・講師) | 1,200 |
98-024 | 1998年度 | 基底膜による細胞機能制御の分子的基盤の解明 | 関口 清俊(阪大・蛋白質研・教授) | 1,200 |
98-025 | 1998年度 | gem-ジクロム反応剤を用いる高選択的合成反応の創製と活性種の構造決定 | 高井 和彦(岡山大・工・教授) | 1,200 |
98-026 | 1998年度 | 抗腫瘍免疫の制御におけるキラー受容体分子群の生理機能の解析 | 高井 俊行(東北大・加齢医学研・教授) | 1,200 |
98-027 | 1998年度 | 転写因子インターフェロン制御因子-2を欠損するマウスに発症する炎症性皮膚疾患の研究 | 瀧 伸介(東大大学院・講師) | 1,200 |
98-028 | 1998年度 | Na-ポンプ機構解明のための突破口:P-型ポンプ機構解明への一般化を目指して | 谷口 和弥(北大大学院・教授) | 1,200 |
98-029 | 1998年度 | 形態形成におけるモルフォゲンの作用メカニズム-ターゲット遺伝子brinkerの機能解析 | 多羽田哲也(東大・分子細胞生物学研・助教授) | 1,200 |
98-030 | 1998年度 | アデノウイルスベクターを利用した癌の遺伝子治療法の基礎的研究 | 時野 隆至(札幌医大・医・がん研・教授) | 1,200 |
98-031 | 1998年度 | 新しい脳皮質形成制御分子の分子細胞生物学的解析 | 仲嶋 一範(東京慈恵会医大・DNA医学研・部門長) | 1,200 |
98-032 | 1998年度 | 線条体神経細胞におけるドーパミン情報伝達系,特にDARPP-32リン酸化を介する分子機構の解析 | 西 昭徳(久留米大・医・講師) | 1,200 |
98-033 | 1998年度 | アルデヒドの新規位置特異的および立体選択的アリル化反応:その合成への展開 | 野上 潤造(岡山理大・工・教授) | 1,200 |
98-034 | 1998年度 | シトクロムP450の特異な配位構造の意義に関する化学的研究 | 樋口 恒彦(東大大学院・助教授) | 1,200 |
98-035 | 1998年度 | 胎児・新生児脳機能障害およびその後遺症の成因に関する細胞内Cl-濃度調節機構の光・分子生理学的研究 | 福田 敦夫(浜松医大・教授) | 1,200 |
98-036 | 1998年度 | PIR-Bにより展開される阻害シグナルの細胞内分子機構に関する研究 | 前田 明人(関西医大・附属肝臓研・講師) | 1,200 |
98-037 | 1998年度 | 脊椎動物神経回路形成における神経軸索正中交差制御機構の分子的解析 | 桝 正幸(筑波大・基礎医学系・教授) | 1,200 |
98-038 | 1998年度 | C-結合型糖ペプチド:新規トリプトファン結合型糖ペプチドの合成および配座解析 | 眞鍋 史乃(理化学研・研究員) | 1,200 |
98-039 | 1998年度 | DNA複製の再開始抑制機構の解明 | 水島 徹(岡山大・薬・助教授) | 1,200 |
98-040 | 1998年度 | 骨組織におけるプロスタグランジンEの産生調節と骨吸収促進作用に関する研究:遺伝子欠損マウスを用いた解析 | 宮浦 千里(東京薬大・薬・助教授) | 1,200 |
98-041 | 1998年度 | 血管機能細胞と卵巣細胞のクロストークによる卵巣機能制御 | 宮本 明夫(帯広畜産大・助教授) | 1,200 |
98-042 | 1998年度 | 鳥類胚キメラを使った脊髄内の神経回路網形成機序に関する研究 | 樅木 勝巳(愛媛大・医・助手) | 1,200 |
98-043 | 1998年度 | オキセタノシン抗生物質を連結した人工核酸 | 山口 雅彦(東北大・薬・教授) | 1,200 |
98-044 | 1998年度 | アンジオテンシン II レセプターを介した情報伝達機構の解明 | 山野 好章(鳥取大・農・助教授) | 1,200 |
98-045 | 1998年度 | CISファミリーによるサイトカインシグナルの制御機構の解明 | 吉村 昭彦(久留米大・分子生命科学研・教授) | 1,200 |
97-001 | 1997年度 | 実用性を指向した新しい触媒的不斉合成法の開発 | 荒井 秀(名古屋市大・薬・助手) | 1,200 |
97-002 | 1997年度 | 金属イオン透過能を持つ新規チューブ型高分子の合成 | 荒木 孝司(九州工大・工・助教授) | 1,200 |
97-003 | 1997年度 | 脳の左右性に関する神経行動学的研究 | 蟻川謙太郎(横浜市大・理・助教授) | 1,200 |
97-004 | 1997年度 | ATP感受性K+チャネルの活性化ならびに開閉のメカニズムの解明 | 稲垣 暢也(秋田大・医・教授) | 1,200 |
97-005 | 1997年度 | 金属ポルフィリン錯体を用いた遺伝子切断試薬の開発 | 宇野 公之(熊本大・薬・教授) | 1,200 |
97-006 | 1997年度 | ヒト甲状腺乳頭癌における新規がん遺伝子融合異常の同定 | 江見 充(日本医大・老人病研・教授) | 1,200 |
97-007 | 1997年度 | 造血器型プロスタグランジンD合成酵素の機能解析 | 金岡 禧秀((財)大阪バイオサイエンス研・研究員) | 1,200 |
97-008 | 1997年度 | T細胞で認識されるヒト悪性黒色腫抗原の単離同定と免疫療法開発に向けての基礎的検討 | 河上 裕(慶応大・医・教授) | 1,200 |
97-009 | 1997年度 | 細胞接着分子セレクチンの糖鎖リガンド発現の転写調節機構の研究 | 神奈木玲児(愛知県がんセンター研・部長) | 1,200 |
97-010 | 1997年度 | 自己組織化機能に基づくPorphyrin Arrayの構築 | 黒田 裕久(京都工芸繊維大・繊維・教授) | 1,200 |
97-011 | 1997年度 | 神経細胞の核内における膜リン脂質代謝の機能的役割の解析 | 後藤 薫(山形大・医・教授) | 1,200 |
97-012 | 1997年度 | 抗腫瘍性蛋白質ネオカルチノスタチンの立体構造と作用機序 | 小林 祐次(阪大・薬・教授) | 1,200 |
97-013 | 1997年度 | Cbfa1/Pebp2αAの上流,下流に位置する骨形成過程に関わる遺伝子群の解明 | 小守 壽文 (阪大・医・助手) | 1,200 |
97-014 | 1997年度 | 新規多機能複合金属触媒の創製と応用 | 笹井 宏明(阪大・産業科学研・教授) | 1,200 |
97-015 | 1997年度 | ヒト特異的パキシリンγアイソフォームの単球細胞浸潤過程における機能の解析 | 佐邊 壽孝(京大・ウイルス研・助教授) | 1,200 |
97-016 | 1997年度 | 多剤耐性癌細胞に有効な天然物の探索と設計 | 繁森 英幸(北大・薬・助手) | 1,200 |
97-017 | 1997年度 | 引力的相互作用を持たない非共有結合型化合物の合成とそのユニットを含む高分子の特性 | 高田十志和(大阪府大・工・教授) | 1,200 |
97-018 | 1997年度 | α,β-エポキシシランと求核剤との反応を用いる新反応の開発研究 | 武田 敬(富山医薬大・薬・助教授) | 1,200 |
97-019 | 1997年度 | 酵素耐熱化のための自然の設計原理-進化工学を用いた酵素の耐熱化 | 玉腰 雅忠(東京薬大・生命科学・助手) | 1,200 |
97-020 | 1997年度 | 反応遷移状態分子の分光学に関する新しい実験方法の開発 | 蔡 徳七(阪大大学院・助手) | 1,200 |
97-021 | 1997年度 | イメージング法を用いた神経細胞樹状突起の興奮性制御メカニズムの解明 | 坪川 宏(自治医大・助手) | 1,200 |
97-022 | 1997年度 | 中枢解毒機構としての血液脳関門輸送機能の多様性 | 寺崎 哲也(東北大・薬・教授) | 1,200 |
97-023 | 1997年度 | Waxy遺伝子座をモデルとしたイネにおけるエピジェネティックな遺伝子発現調節 | 寺田 理枝(岡崎国立共同研究機構・基礎生物学研・助手) | 1,200 |
97-024 | 1997年度 | 二重の均一系不斉水素化反応によるHIVプロテアーゼ阻害剤コア部位の合成研究 | 土井 隆行(東京工大・工・助手) | 1,200 |
97-025 | 1997年度 | ブルー銅蛋白質の超高速電子移動反応に関する研究 | 中島 聡(阪大大学院・助手) | 1,200 |
97-026 | 1997年度 | 血液細胞における細胞系列特異的遺伝子発現制御機構の解析 | 仲野 徹(阪大・微生物病研・教授) | 1,200 |
97-027 | 1997年度 | 高次脳機能を担う哺乳動物前脳の形態形成の分子機構の解明 | 中福 雅人(東大大学院・助教授) | 1,200 |
97-028 | 1997年度 | FISHを用いた大腸菌核様体の微細構造の解明-核様体形成においてコア領域となる染色体特定領域およびループ領域の同定 | 仁木 宏典(熊本大・医・講師) | 1,200 |
97-029 | 1997年度 | 抗生物質生産を支配する放線菌ホルモンリセプターの構造と機能に関する研究 | 仁平 卓也(阪大大学院・助教授) | 1,200 |
97-030 | 1997年度 | 化学における組み合わせ論的(コンビナトリアル)手法に関する理論的研究 | 藤田 眞作(京都工芸繊維大・工芸・教授) | 1,200 |
97-031 | 1997年度 | エンドサイトーシス制御における低分子量GTP結合蛋白質Rab5機能の分子的解明 | 堀内 久徳(京大大学院・助手) | 1,200 |
97-032 | 1997年度 | 一酸化窒素により生じる新規DNA障害(デオキシオキザノシンおよびN-ニトロソグアノシン)の生化学特性の解明 | 牧野 圭祐(京大・エネルギー理工学研・教授) | 1,200 |
97-033 | 1997年度 | 分子シャペロン,Hsp90とHsc70を介するタンパク質のフォールディング | 南 康文(大分医大・医・助教授) | 1,200 |
97-034 | 1997年度 | マウスB細胞表面分子RP105に結合する分子の遺伝子クローニング | 三宅 健介(佐賀医大・医・助教授) | 1,200 |
97-035 | 1997年度 | 生合成を規範とする立体特異的鎖状立体制御法の開発 | 宮下 正昭(北大大学院・教授) | 1,200 |
97-036 | 1997年度 | 脊髄ニューロンの痛み信号処理機構におけるNMDA受容体の役割 | 籾山 明子(長崎大・医・共同研究員) | 1,200 |
97-037 | 1997年度 | ヒト免疫不全ウイルス粒子形成の分子機構解析とその再構成系確立 | 森川 裕子((社)北里研・室長) | 1,200 |
97-038 | 1997年度 | 松果体におけるメラトニンの分泌制御機構に関する分子細胞生物学的研究 | 森山 芳則(阪大・産業科学研・助教授) | 1,200 |
97-039 | 1997年度 | 分子間電子移動反応における蛋白質の動的挙動の役割 | 山内 清語(東北大・反応化学研・教授) | 1,200 |
97-040 | 1997年度 | 11Z-レチナールアナログと視覚シグナル伝達機能との構造活性相関の解明に関する研究 | 和田 昭盛(神戸薬大・助教授) | 1,200 |
97-041 | 1997年度 | 植物の発生・生理現象を制御する光作用の解析 | 和田 正三(都立大大学院・教授) | 1,200 |
96-001 | 1996年度 | 発光レポーター遺伝子の移入によるコケPhyscomitrella patensの概日性リズムの分子遺伝学的解析 | 青木 摂之(名大大学院・助手) | 1,300 |
96-002 | 1996年度 | 一酸化炭素による遺伝子発現の制御-COセンサーとして機能するヘムを含む新規なDNA結合転写調節蛋白質の構造と機能に関する研究 | 青野 重利(北陸先端科技大学院大・助教授) | 1,300 |
96-003 | 1996年度 | 低酸素下におけるチミジンホスホリラーゼ誘導と、チミジンホスホリラーゼによるアポトーシス抑制の機構 | 秋山 伸一(鹿児島大・医・附属腫瘍研究施・教授) | 1,300 |
96-004 | 1996年度 | Wilms腫瘍の癌抑制遺伝子WT1の作用機構の解析 | 秋山 徹(阪大・微生物病研・教授) | 1,300 |
96-005 | 1996年度 | タンパク質・生体膜の構造とダイナミクス解析のための新しい固体NMR法の開発 | 朝倉 哲郎(東京農工大・工・教授) | 1,300 |
96-006 | 1996年度 | 有機インジウム反応剤を用いる精密有機合成、シクロプロペン類のカルボインデーション反応の研究 | 荒木 修喜(名古屋工大・助教授) | 1,300 |
96-007 | 1996年度 | 新規BTB-bZip型転写因子Bachファミリーによる細胞分化調節機構の解析 | 五十嵐和彦(筑波大・先端学際領域研究セ・講師) | 1,300 |
96-008 | 1996年度 | ラジカル環化反応における位置および立体選択性の制御と生理活性化合物合成への応用 | 石橋 弘行(金沢大・薬・教授) | 1,300 |
96-009 | 1996年度 | スフィンゴ脂質関連生物活性天然物の探索と合成研究 | 石橋 正己(北大・薬・助教授) | 1,300 |
96-010 | 1996年度 | フッ素置換基を利用する新規カチオン環化反応の開発とその多環式縮環骨格構築法への展開 | 市川 淳士(九州工大・工・助教授) | 1,300 |
96-011 | 1996年度 | ベンゼン環の表と裏を利用した不斉反応 | 植村 元一(大阪府大・総合科学・教授) | 1,300 |
96-012 | 1996年度 | インスリンシグナル伝達の分子機構とその異常による糖尿病の解析 | 蛯名 洋介(徳島大・酵素科学研究セ・教授) | 1,300 |
96-013 | 1996年度 | ヘテロ原子の高次導入を伴う新カルボニル化法の確立 | 小川 昭弥(阪大・工・助教授) | 1,300 |
96-014 | 1996年度 | イネの耐冷性関与遺伝子の構造と機能の解明 | 北川 良親(秋田県農業短大・附属生物工学研・教授) | 1,300 |
96-015 | 1996年度 | 胃カルチノイド腫瘍のガストリン受容体発現と変異受容体の検討 | 木下 芳一(神戸大・医・講師) | 1,300 |
96-016 | 1996年度 | FeγRHBにより展開される阻害シグナルの細胞内分子機構に関する研究 | 黒崎 知博(関西医大・肝臓研・教授) | 1,300 |
96-017 | 1996年度 | 膵β細胞の分化誘導機構の解明 | 小島 至(群馬大・生体調節研・教授) | 1,300 |
96-018 | 1996年度 | ドーパミンシグナル伝達系と脳の高次機能に関するマウス遺伝学的研究 | 小林 和人(奈良先端科技大学院大・遺伝子教育研究セ・助教授) | 1,300 |
96-019 | 1996年度 | プロスタノイド受容体の遺伝子改変マウスの作製と創薬への応用 | 杉本 幸彦(京大・薬・助手) | 1,300 |
96-020 | 1996年度 | 不斉自己触媒反応による光学活性化合物の不斉自己増殖 | 硤合 憲三(東京理大・理・教授) | 1,300 |
96-021 | 1996年度 | 筋ジストロフィーの分子機構における骨格筋特異的カルパインの解析 | 反町 洋之(東大・分子細胞生物学研・助手) | 1,300 |
96-022 | 1996年度 | 癌原遺伝子c-maf導入による自己免疫疾患の治療法の開発 | 高橋 智(筑波大・基礎医学系・講師) | 1,300 |
96-023 | 1996年度 | ジルコノセン錯体による置換基識別能を利用した新しい合成手法の開発 | 高橋 保(北大・触媒化学研究セ・教授) | 1,300 |
96-024 | 1996年度 | 人工レセプターポリマーを用いるトリアジン系除草剤の新しい固相抽出法の開発 | 竹内 俊文(広島市大・情報科学・教授) | 1,300 |
96-025 | 1996年度 | 銅アミン酸化酵素におけるトパキノン補酵素の生成機構と触媒機能 | 谷澤 克行(阪大・産業科学研・教授) | 1,300 |
96-026 | 1996年度 | 新たに発見した光学分割現象のメカニズムの解明とその一般化に関する研究 | 田村 類(北大大学院・助教授) | 1,300 |
96-027 | 1996年度 | コロイド結晶の結晶成長におけるゆらぎモード解析 | 土田 亮(岐阜大・工・助教授) | 1,300 |
96-028 | 1996年度 | Bリンパ球において転写調節により制御される細胞周期調節分子の同定 | 鍔田 武志(東京医歯大・難治疾患研・教授) | 1,300 |
96-029 | 1996年度 | Glial cell-derived neurotrophic factor(GDNF)による細胞内シグナル伝達と神経芽細胞腫における分化の制御機構に関する研究 | 中川原 章(千葉県がんセ・部長) | 1,300 |
96-030 | 1996年度 | サル上頭頂葉皮質における身体イメージ再現の神経機構の解明 | 中村 克樹(京大・霊長類研・助手) | 1,300 |
96-031 | 1996年度 | 細菌感染防御におけるインターロイキン-15の役割 | 西村 仁志(名大・医・附属病態制御研究施・助手) | 1,300 |
96-032 | 1996年度 | 緑膿菌感染に関与する金属蛋白質の作用機構解明のための分子構造研究 | 畑 安雄(京大・化学研・助教授) | 1,300 |
96-033 | 1996年度 | 円二色性スペクトル法の理論的展開とキラル立体化学への応用 | 原田 宣之(東北大・反応化学研・教授) | 1,300 |
96-034 | 1996年度 | 脊椎動物の中枢神経発生における内因性レチノイドの役割 | 藤井 秀太(阪大・細胞生体工学セ・助手) | 1,300 |
96-035 | 1996年度 | 減数分裂・体細胞分裂細胞核・染色体構造形成におけるラミンタンパク質の機能 | 古川 和広(名大大学院・助手) | 1,300 |
96-036 | 1996年度 | ロジウム錯体を基盤とした新規触媒サイクルの開発 | 松田 勇(名大大学院・助教授) | 1,300 |
96-037 | 1996年度 | 分子間水素結合ネットワークシステムの構築と糖鎖の分子認識 | 水谷 義(京大大学院・助教授) | 1,300 |
96-038 | 1996年度 | 痛覚過敏の末梢機構の神経生理学的研究 | 水村 和枝(名大・循環医学研・教授) | 1,300 |
96-039 | 1996年度 | C-Cケモカインならびにそのレセプターの、生体工学的手法を用いた、病態生理作用の解析 | 向田 直史(金沢大・がん研・助教授) | 1,300 |
96-040 | 1996年度 | エナンチオ選択的炭素-炭素結合活性化プロセスの開発 | 村上 正浩(京大大学院・助教授) | 1,300 |
96-041 | 1996年度 | 神経毒-イオンチャネル間相互作用の構造学 | 森 泰生(岡崎国立共同研究機構・生理学研・助教授) | 1,300 |
96-042 | 1996年度 | 上皮増殖因子の活性発現調節因子であるヘパリンとヘパラン硫酸の構造機能相関 | 山田 修平(神戸薬大・薬・助手) | 1,300 |
96-043 | 1996年度 | 中枢神経系の形態形成におけるニューロン-グリア相関の遺伝子発生工学的研究 | 湯浅 茂樹(千葉大・医・教授) | 1,300 |
96-044 | 1996年度 | 自己免疫応答をオフにする機構 | 結城 伸泰(獨協医大・講師) | 1,300 |
96-045 | 1996年度 | CD30を介するシグナル伝達の分子機構の解明 | 渡邉 俊樹(東大・医科学研・助教授) | 1,300 |
95-001 | 1995年度 | 化学的極限微生物の系統的探索 | 浅野 泰久(富山県大・工・生物工学研究セ・教授) | 1,300 |
95-002 | 1995年度 | 藍色細菌生物時計遺伝子のホモローグの探索 | 石浦 正寛(名大・理・助教授) | 1,300 |
95-003 | 1995年度 | 行動異常に関与するインプリンティング遺伝子Peg5の機能解析 | 石野(金児)知子(東海大・健康科学・助教授) | 1,300 |
95-004 | 1995年度 | アラキドン酸による非選択的カチオンチャネル脱活性化の調節機構 | 井上 真澄(福岡大・医・助教授) | 1,300 |
95-005 | 1995年度 | 性的過程における細胞間識別の分子的基礎に関する研究 | 漆原 秀子(筑波大・生物科学系・助教授) | 1,300 |
95-006 | 1995年度 | 視細胞の光情報伝達特に順応の分子機構と眼疾患との関係の解明 | 大黒 浩(札幌医大・医・助手) | 1,300 |
95-007 | 1995年度 | 細胞周期を制御するサイクリンE-cdk2の標的分子の単離と解析 | 大坪 素秋(久留米大・分子生命科学研・助手) | 1,300 |
95-008 | 1995年度 | Ras/MAPキナーゼ・シグナル系を抑制する新しい分泌性蛋白質Argosの分子遺伝学的解析 | 岡野 栄之(筑波大・基礎医学系・教授) | 1,300 |
95-009 | 1995年度 | ヒト繊毛不全症解明のための分子生物学的アプローチ:鞭毛・繊毛モーターダイニンのゲノム解析 | 小川 和男(岡崎国立共同研究機構・基礎生物学研・助教授) | 1,300 |
95-010 | 1995年度 | 大脳における皮質ニューロンの層状配列の分子機構 | 小川 正晴(高知医大・助教授) | 1,300 |
95-011 | 1995年度 | 脳神経細胞死の蛍光化学解析 | 小山 保夫(徳島大・総合科学・助教授) | 1,300 |
95-012 | 1995年度 | Ras蛋白質の翻訳後修飾(ファルネシル化)のエフェクター活性化における意義 | 片岡 徹(神戸大・医・教授) | 1,300 |
95-013 | 1995年度 | 低原子価バナジウムの特性を利用した炭素-ヘテロ原子結合開裂をともなう新規合成反応の開発 | 片岡 靖隆(阪大・基礎工・助手) | 1,300 |
95-014 | 1995年度 | 軟骨分化誘導因子(chondro-transferrin)についての研究 | 加藤 幸夫(広島大・歯・教授) | 1,300 |
95-015 | 1995年度 | ATP合成酵素は生体内超マイクロモーターか | 金澤 浩(岡山大・工・教授) | 1,300 |
95-016 | 1995年度 | ホルモン刺激により活性化される新規の細胞情報伝達酵素ホスホリパーゼDが触媒するホスファチジル基転移反応の生理的意義に関する研究 | 金保 安則(東京工大・生命理工・助教授) | 1,300 |
95-017 | 1995年度 | AIDS発症時のウィルス抑制機構破綻メカニズムの解明 | 神奈木真理(東京医歯大・教授) | 1,300 |
95-018 | 1995年度 | 発がん遺伝子産物Rasを介するシグナル伝達機構とその病態 | 菊池 章(広島大・医・教授) | 1,300 |
95-019 | 1995年度 | 単一ペプチド免疫によるウィルス型交叉反応性Cytotoxic T細胞誘導の分子機構 | 倉根 一郎(近畿大・医・教授) | 1,300 |
95-020 | 1995年度 | δ-π共役効果を利用する特異なπ電子構造の構築 | 小松 紘一(京大・化学研・教授) | 1,300 |
95-021 | 1995年度 | 抗原認識シグナルによるT細胞の分化・選択の調節 | 斉藤 隆(千葉大・医・附属高次機能制御研究セ・教授) | 1,300 |
95-022 | 1995年度 | 標的遺伝子組換えを用いたNMDA受容体チャネルの機能解析 | 崎村 建司(新潟大・脳研・助教授) | 1,300 |
95-023 | 1995年度 | マンガンテトラアリールポルフィリンを用いた分子性強磁性体の合成研究 | 杉浦 健一(阪大・産業科学研・助手) | 1,300 |
95-024 | 1995年度 | ランタノイド錯体による高分子合成反応の制御 | 杉本 裕(東京理大・工・助手) | 1,300 |
95-025 | 1995年度 | 難治性炎症疾患発症の分子機構とその修復 | 高津 聖志(東大・医科学研・教授) | 1,300 |
95-026 | 1995年度 | 神経発生と組織間相互作用の分子機構 | 高橋 淑子(北里大・理・講師) | 1,300 |
95-027 | 1995年度 | CFPA誘導体における1H-19F核間の磁気的相互作用の体系化と精密有機化学分野における新規絶対構造決定法としての確立 | 竹内 義雄(富山医薬大・薬・助教授) | 1,300 |
95-028 | 1995年度 | イリジウム錯体を触媒に用いる高選択的炭素-炭素結合生成反応の開発 | 武内 亮(横浜市大・理・助教授) | 1,300 |
95-029 | 1995年度 | デンドリマー構造を利用した大きな不斉空間である「球不斉」を有する機能性高分子の構築と光学分割剤の開発 | 長崎 健(大阪市大・工・助教授) | 1,300 |
95-030 | 1995年度 | 抗腫瘍性マクロリド,リゾキシンのチューブリン分子認識機構解明を意図する構造活性相関研究 | 中田 雅久(早稲田大・理工・助教授) | 1,300 |
95-031 | 1995年度 | 免疫不全モデル動物を用いた遺伝子治療の基礎的研究 | 中村 正孝(東京医歯大・疾患遺伝子実験セ・教授) | 1,300 |
95-032 | 1995年度 | 大腸菌における蛋白質膜透過反応に関与する膜内在性新因子SecGの構造と機能に関する研究 | 西山 賢一(東大・分子細胞生物学研・学振特別研究員) | 1,300 |
95-033 | 1995年度 | 海産海綿由来の医薬リード化合物の全合成 | 濱田 康正(千葉大・薬・教授) | 1,300 |
95-034 | 1995年度 | ショウジョウバエ気管系をモデルとした細胞間認識の研究 | 林 茂生(国立遺伝学研・遺伝実験生物保存研究セ・助教授) | 1,300 |
95-035 | 1995年度 | 植物における高温ストレスの検知機構の解明と高温耐性植物の作出への応用 | 林 秀則(愛媛大・理・教授) | 1,300 |
95-036 | 1995年度 | 腫瘍マーカー・グルタチオントランスフェラーゼPの特異的発現に関わる転写因子の単離と解析 | 久武 幸司(埼玉医大・講師) | 1,300 |
95-037 | 1995年度 | PHドメインを持つ蛋白質の共通リガンドの解明に関する研究 | 平田 雅人(九大・歯・助教授) | 1,300 |
95-038 | 1995年度 | 蛋白質・脂質相互間認識を介した細胞内情報伝達機構の解明 | 深見希代子(東大・医科学研・助手) | 1,300 |
95-039 | 1995年度 | 神経可塑性におけるカルモデュリンキナーゼ II の役割 | 福永 浩司(熊本大・医・助教授) | 1,300 |
95-040 | 1995年度 | ペルオキシソームの生合成とその制御・障害の分子機構 | 藤木 幸夫(九大・理・教授) | 1,300 |
95-041 | 1995年度 | 細胞膜カベオラと細胞内カルシウム濃度調節機構に関する研究 | 藤本 豊士(群馬大・医・教授) | 1,300 |
95-042 | 1995年度 | 生理活性を指向する複素環化合物の選択的電解部分フッ素化法の開発 | 淵上 寿雄(東京工大大学院・助教授) | 1,300 |
95-043 | 1995年度 | 郡体ホヤRitterella tokiokaからの抗腫瘍性物質の単離および構造決定 | 松永 茂樹(東大・農・助手) | 1,300 |
95-044 | 1995年度 | Ras活性化機序におけるチロシンホスファターゼSAP-2/SH-PTP2の機能に関する研究 | 的崎 尚(神戸大・医・助手) | 1,300 |
95-045 | 1995年度 | 新規光学活性ランタナイド化合物の創製とそのシフト試薬および不斉合成への応用 | 丸岡 啓二(北大大学院・教授) | 1,300 |
95-046 | 1995年度 | 網膜視蓋投射における層特異的シナプス形成 | 山形 方人(岡崎国立共同研究機構・基礎生物学研・助手) | 1,300 |
95-047 | 1995年度 | 強相関電子系擬一次元ハロゲン架橋Ni錯体の新電子相とフィリング制御 | 山下 正廣(名大・情報文化・助教授) | 1,300 |
95-048 | 1995年度 | ストレス応答の細胞内シグナル伝達機構の研究 | 山本 健一(金沢大・がん研・教授) | 1,300 |
95-049 | 1995年度 | 生体内D-アミノ酸の起源と細胞の分化・増殖における機能 | 吉村 徹(京大・化学研・助手) | 1,300 |
95-050 | 1995年度 | 生体内IgE産生調節におけるNK1.1陽性CD4陽性T細胞の役割 | 善本 知広(兵庫医大・助手) | 1,300 |