特別助成金

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(敬称略/No.受付順/単位:千円)

No. 年度 助成課題名 助成対象者 助成金額
01-052 2001年度 タンパク質の細胞内輸送、糖鎖付加、ヒトの健康に関する国際シンポジウム 谷口 直之(阪大・医・教授) 400
01-053 2001年度 「ストレスの植物生化学・分子生物学-熱帯性イモ類とその周辺-」の刊行 瓜谷 郁三(名大・名誉教授) 300
01-054 2001年度 ビタミンB6,PQQ,カルボニル触媒並びにキノタンパク質に関する第三回シンポジウム 鏡山 博行(大阪医大・教授) 500
00-052 2000年度 BAI1遺伝子の抗腫瘍機能に対する基礎研究 康  煕雄(東大・医科学研・客員研究員) 300
00-053 2000年度 「雑草科学実験法」の刊行 與語 靖洋(農林水産省農業研究セ・研究室長) 400
00-054 2000年度 日・スイス共同セミナー「糖脂質と糖脂質結合型タンパク質の合成と輸送」 木下タロウ(阪大・微生物病研・教授) 320
00-055 2000年度 ゴードン研究集会「植物の温度ストレス」 村田 紀夫(岡崎国立共同研究機構・基礎生物学研・教授) 400
99-062 1999年度 核酸とシグナル伝達の国際シンポジウム 西村  暹(萬有製薬(株)・つくば研・名誉所長) 300
99-063 1999年度 非選択的陽イオンチャンネルのcDNAクローニングおよびこのチャンネルの生理機能の解析 張  暁峰(京大大学院・研修員) 300
99-064 1999年度 第一回ポルフィリン及びフタロシアニン国際会議 福住 俊一(阪大学大学院・教授) 400
99-065 1999年度 RNA・蛋白質相互認識:基礎研究の新展開と臨床へのトランスレーション 新井 賢一(東京大学・医科学研・所長) 300
97-060 1997年度 発生生物学における概念とモデル 安田 國雄(奈良先端科学技術大学院大・教授) 300
95-074 1995年度 生物ハロゲン化と脱ハロゲン化の機構に関する国際ワークショップ[オランダ]<1996.9> 左右田健次(京大・化学研・教授) 500