選考委員長のコメント

選考委員長のコメント - 2018年度

選考委員長 滝口 雅文 

昨年の12月20日(木)に、第32回ノバルティス研究奨励金、研究集会助成に関する選考委員会を開催しました。研究奨励金では例年と同様、多くのすぐれた応募課題の審査になり、最終選考には非常に苦労しました。 幅広い領域から多くの応募をいただきましたが、選考委員会当日には専門領域の近い選考委員の採点結果とコメントに基づいて、フェアにかつ活発に議論をおこないました。新しい研究分野を開拓するような創造性の高い基礎的研究、若手・中堅研究者や新たに研究室の運営を始める研究者への支援などを念頭に、選考するように努めました。研究集会助成では本助成が有効活用されると思われるものを採択しました。この研究奨励金は、特に若手研究者にとっては配分金額以上に貴重な研究費であり、勇気づけられるものになると思っています。本研究奨励金が、今回支援を受けることになられた研究者の将来への大きな発展に繋がると強く期待しています。